| 鉛山 | ||
| 少々時期が遅れてしまったが、何とかイワタバコは観ることができた奥三河の名瀑周辺 | ||
| 日 | 2024年8月9日 | |
| 山 | 鉛山E(461.7m) | |
| 行程 | 阿寺の七滝駐車場(7:06)・・・東海自然歩道分岐(7:27)・・・猿滝分岐(7:37)・・・林道分岐(7:44)・・・鉛山峠(8:03)・・・鉛山(8:26)・・・鉛山峠(8:49)・・・林道分岐(9:08)・・・猿滝分岐(9:14)・・・東海自然歩道分岐(9:27)・・・阿寺の七滝(9:36-5)・・・阿寺の七滝駐車場(10:43) | |
| 山行記 | ●毎年、阿寺の七滝へはイワタバコやホウライジユリを見に行くのだが、このところなかなか忙しくて、少し時期が遅くなってしまったのかとは思いながら今年も行ってみることにした。 ●三河大野から阿寺の七滝へ行く県道は現在も災害による通行止のままなので、別の県道から回り込むように行くしかない。しかしその分余分に時間がかかるがそれは仕方のないことだ。 ●この日は平日の早朝だが、夏休み期間中なので、駐車場には既に1台の車が止まっていて、早くも家族連れが戻ってきた。こちらも支度をして阿寺の七滝入口から舗装道を上っていく。 ●いつも見るホウライジユリは既に終わったのか、観ることができず、いつも咲き始めだったタマアジサイがよく咲いていた。薄くコケで覆われた以外に急な舗装道を上っていくと、イワタバコが現れ始めるが、既に終わったものも多かった。 ●道の傾斜が緩くなってくると東海自然歩道の分岐に着くので、まずは東海自然歩道を歩いて鉛山方面へ進む。道は流れをコンクリートの飛び石や橋で渡り、以降沢の左岸を進むようになる。 ●途中、猿滝への分岐があるが、沢を渡る丸太の橋はさらに老朽化が進み、とても渡れるものではないので、寄らずにそのまま進む。その先で濡れた急な木の階段を上るが、そこからも猿滝を見ることができた。 ●木の階段を過ぎると、突然広い未舗装の林道に出るので、以降はしばらくその林道を上るが、路面を覆うコケがいい感じだ。林道が右にカーブするところに分岐があるので案内に従って山道を緩やかに登るが、林道を進んでも同じ所に出る。 ●そこが鉛山峠で、鉛山へはそこから東海自然歩道を外れて急な山道を登る。低木の枝などが張り出し、歩きにくいが、道ははっきりしているので間違うことは無い。 ●道沿いの低木の枝などはしだいに少なくなるが、今度は倒木の多い道になる。しだいに道の傾斜が急になり、山頂かと思われるピークに着くが、山頂はまだ先で、次のピークに着くと後は平坦だが倒木の多い道を進めば鉛山山頂に着く。 ●鉛山山頂は狭く、木々に囲まれていて視界も無いが、三角点と山頂標識は設置されている。鉛山山頂からは、来た道を、先程の東海自然歩道分岐まで戻り、今度は阿寺の七滝へ向かう。 ●阿寺の七滝では多くの家族連れやカップルが入れ代わり立ち代わり訪れては去っていった。こちらも阿寺の七滝の観えるベンチで休憩をしてから、イワタバコの花を撮影しながら、車を置いた阿寺の七滝駐車場まで戻った。 ●結局、少し遅かったもののイワタバコは見ることができたが、その外に期待していたベニシュスランやホウライジユリなどは思ったとおり、時期が遅く観ることができなかった。 |
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| 大野、阿寺の七滝間の県道は依然通行止め | 阿寺の七滝入口 | 東海自然歩道分岐 |
| 東海自然歩道 | 猿滝への橋は劣化が激しく渡る気になれない | 東海自然歩道から観えた猿滝 |
| 東海自然歩道 | 猿滝への橋は劣化が激しく渡る気になれない | 倒木を跨いだり潜ったりして進む |
| 鉛山山頂 | 阿寺の七滝 | タマアジサイ |
| イワタバコ | ||
| ヒメキンミズヒキ | ダイコンソウ | マツカゼソウ |
| アキノタムラソウ | ミズヒキ | ギンミズヒキ |
| クサギ | 澄んだ水の中には魚影が | |
| アブラゼミ | イシカゲチョウ | シオカラトンボ♀(ムギワラトンボ) |