| ドウカク山 | ||
| 信州とは言え猛暑の中 汗を滴らせながら歩いた花いっぱいの親見湿原と姫川源流 | ||
| 日 | 2024年8月6日 | |
| 山 | ドウカク山E(814m) | |
| 行程 | 駐車スペース・・・親見湿原入口・・・親見湿原・・・親見湿原入口(9:01)・・・ドウカク山分岐(9:07)・・・ドウカク山(9:22)・・・ドウカク山急坂登山口(9:31)・・・姫川源流(9:43)・・・駐車スペース | |
| 山行記 | ●昨晩栂池の民宿に宿泊した。長野県最終日は栂池自然園とか小遠見山とかへ行って展望と花を楽しんで帰るつもりだったのだが、朝からガスに包まれ展望は得られそうにないので、軽く落倉自然園や姫川源流、親見湿原へ寄って帰ることにした。 ●落倉自然園を観た後、姫川源流入口の駐車スペースに車を停めると、早速歩き始める。駐車スペース付近ではオオハナウドがよく咲き、親見湿原へ向かう道々ではノブキやツリフネソウ、ミズヒキ、ギンミズヒキなどが咲いているのでなかなか進まない。 ●親見湿原入口に着くと、木道を歩いて湿原を巡る。湿原では、ドクゼリやコオニユリ、サワギキョウ、サワヒヨドリ、クサレダマ、コバギボウシ、ヒメシロネなどいろいろな花が咲き競っている。 ●木道から湿原の縁を巡る道に入ると、フシグロセンノウやキンミズヒキ、オトコエシ、サジガンクビソウなど、湿原内とは違った花を観ることができた。湿原内を一周すると今度は姫川源流との間に位置するドウカク山へ向かう。 ●途中で姫川源流への道を分け、メヤブマオやイノコヅチが繁茂する倒木の多い道を登っていくと、道はしだいに急になり、姫川源流への下降点を分けて、すぐにドウカク山山頂に着く。 ●ドウカク山山頂は展望も無い地味なピークだが、祠が祀られ説明版も設置されている。ドウカク山山頂から先程の分岐まで戻り、そこから急坂を下って姫川源流へ向かう。急坂は最後急な階段で終わる。あとは案内に従い林道を歩いて姫川源流へ向かう。 ●姫川源流では、バイカモの花を期待していたのだが、時季外れだったようで観ることはできなかった。川霧が昇る姫川源流ではオタカラコウの黄色い花が一際目立っていた。姫川源流には外にもフシグロセンノウやシデシャジンなども咲いていた。 ●姫川源流でも花を楽しんだ後、姫川源流入口の駐車スペースまで戻った後、温泉で汗を流して帰路に就いた。今年は特にだが、猛暑はこの高原でも例外ではなく、低地と比べれば気温こそ若干低いものの、湿度が高くて体感の暑さはほとんど同じだった。 |
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| 親見湿原の熊除けの鐘 | 親見湿原入口の分岐 | ドウカウ山分岐 |
| 姫川源流下降点 | ドウカウ山山頂 | 姫川源流下降点からの道は急な階段 |
| 姫川源流 | 川霧が立つ姫川源流 | オオウバユリ |
| イタドリ | ||
| オオハナウド | クズ | |
| キンミズヒキ | ユウガギク | ヌスビトハギ |
| ミズヒキ | リョウブ | クルマバナ |
| コオニユリ | ||
| ミズタマソウ | コオニユリ | |
| ドクゼリ | ツリフネソウ | |
| アギナシ | サワギキョウ | ガマ |
| サワヒヨドリ | チゴザサ | ヒメシロネ |
| ホソバヨツバムグラ | コバギボウシ | |
| フシグロセンノウ | ||
| フシグロセンノウ | クサレダマ | |
| ミゾソバ | オトコエシ | サジガンクビソウ |
| オオバセンキュウ | メヤブマオ | イノコヅチ |
| モミジガサ | クマイチゴ | トチバニンジン |
| ダイコンソウ | ノブキ | ガンクビソウ |
| ヤマトキホコリ | オニドコロ | サラシナショウマの蕾 |
| ムカゴイラクサ | ハエドクソウ | シデシャジン |
| ナガミノツルキケマン | ||
| オタカラコウ | ||
| キツリフネ | ヤブカンゾウ | ヤマキツネノボタン |
| イヌトウバナ | ゲンノショウコ | オトギリソウ |
| サカハチチョウ | シオカラトンボ♀(ムギワラトンボ) | アカスジカメムシ |