| 浅間山(可児) | ||
| 念願のサクライソウを観ることができたウォーキングの人達で賑わう美濃の低山 | ||
| 日 | 2024年7月7日 | |
| 山 | 浅間山(372m) | |
| 行程 | 浅間山駐車場(8:54)・・・浅間神社(9:11-21)・・・浅間山(9:33-10:03)・・・車止め1(11:06)・・・車止め2(11:21)・・・舗装道分岐(11:44)・・・車止め3(12:11)・・・浅間山駐車場(12:25) | |
| 山行記 | ●以前、ネットでサクライソウの記事を見つけ、一度行ってみたいと思っていたのだが、このところ開花の情報もあり、ボリューム的にはそれ程無さそうなので、同級生を中心とした山登りの会で行ってみることにした。 ●朝7時に豊川を出て8時半頃には浅間山駐車場まで着くことができた。日曜日ということもあり、混雑を心配したたが、それ程広くない駐車スペースにはまだ一台車が停まっているだけだった。 ●早速支度をして出発だ。そこから浅間神社へ登っていく道がありそれが正解だと思うのだが、ほとんどの登山者が林道をそのまま歩いていくので、そちらが正解だと思ってしまい、少しそれを行ってみることにした。 ●それでも、おかしいと思って地図を見直し、歩いていく人に尋ねてみると、山頂へは先程の浅間神社へ登っていく道が正しく、その人達はウォーキングをしているということだった。 ●ということで、先程の登り口まで戻って登山開始だ。すぐに浅間神社の鳥居が現れ、それを潜って車の通れそうな広い道を登っていく。この時期、花はほとんど無いが、それ程の時間もかからず「浅間神社」の石柱の立つ上の赤い鳥居に着いた。 ●赤い鳥居を過ぎるとすぐに浅間神社の建つ広場に着く。広場には「海抜370M」と書かれたコンクリートの方位盤や山名の書かれたプレートがあるが、ここが山頂ではないようだ。 ●広場から「展望台」という案内に従って薄暗い林内を少し行くと、突然展望が開けるが、どうやらこの辺りが最高点となる浅間山山頂のようだ。そこからは、可児市街や愛岐丘陵などを望むことができた。 ●浅間山山頂からは、そのまま戻ってもいいのだが、それではあまりにも行程が短すぎるので、山頂から東へ続く道を進み、林道を歩いて、先程車を置いた浅間山駐車場まで戻る周回コースをとることにした。 ●道は平坦で、山道と林道がほぼ並行して走っている。山道には赤テープが付けられているので迷うことは無いが、林道を歩いた方が歩きやすい。途中で出会った地元の登山者に道を教えていただき、電波塔を越えてさらに進む。 ●しばらく歩くと開けた伐採地を通る林道が見えてくる。山道は別方向の三角点へ続く道のようなのでそれと別れ、林道を歩くようになる。すぐに車止めのゲートの分岐が現れるので、そこから折り返す方向に林道を進む。 ●その先にも車止めのゲートの分岐があるので、その都度左へ左へと進む。道沿いのウラジロの新葉の重なりが見事だ。やがて大きなな三差路に出るが、ここも左の道を進めば、やがて、車を置いた浅間山駐車場に着く。 ●お目当てのサクライソウは、見ることはできたのだが、時期的なものなのかその数は少なく、心配になる。そのほかにもオオバノトンボソウやノリウツギ、ヤブジラミなど、少ないがこの時期の花を楽しむことができた。 ●また、林道ではニホンカモシカが現れ、しばらくそこで留まりこちらを見ていたので写真に収めることができた。しばらくすると山の中へ消えていったのだが、最初は子連れとは知らず、子供の写真を撮ることができなかったのは痛恨だった。 |
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| 浅間山駐車場 | 浅間山登山口 | 下の鳥居 |
| 上の鳥居 | 浅間神社 | 方位版 |
| 展望台から観る可児市街と愛岐丘陵 | 電波塔を越えて林道を進む | 褶曲した地層が観られる露頭 |
| 明るく開けた林道 | 車止め1 | 怖そうな表示が |
| 車止め2 | 大きな三差路 | 林道沿いのお地蔵様 |
| 牧野富太郎が名付けた天然記念物のサクライソウ | ||
| オオバノトンボソウ | ||
| リョウブ | 小さな身を着けたクリの木が多い | ニガナ |
| ダイコンソウ | ヒメヒオウギズイセン | ネム |
| ノリウツギ | ワルナスビ | ヤブハギ |
| まだ蕾のヒヨドリバナ | ||
| キビタキ | ニホンカモシカ | |