| 富士見台 | ||
| 小雨とガスの中 なんとかオオヤマレンゲを観ることができた 手軽に登ることができる人気の山 | ||
| 日 | 2024年6月29日 | |
| 山 | 富士見台I(1,739m) | |
| 行程 | 大桧駐車場(7:54)・・・追分登山口(8:06)・・・神坂峠(9:08)・・・旧神坂峠(9:17)・・・十字路(9:51)・・・神坂小屋(9:55)・・・富士見台(10:06-58)・・・萬岳荘(10:42-50)・・・神坂峠(11:05)・・・追分登山口(12:00)・・・大桧駐車場(12:12) | |
| 山行記 | ●この地方も梅雨りし、梅雨ならではのぐずついた日が続く。合間に晴れる日もあり、この時期行きたい山は沢山あるのになかなか休みの日とはかみ合わず、このところ思ったように行きたい山へ行くことができていない。 ●この日は久しぶりに晴れになるという予報が出ているので出掛けることにしたが、朝のうちは雨が残るようだ。8時前に大桧駐車場に着いたのだが、まだ弱い雨が降っていて、カッパを着て行くのか、どうせ止むことがわかっているし、大半は舗装道を歩くのだから折り畳み傘を差して行くのか迷うところだ。結局、傘を差して出発することにして舗装道を登り始める。 ●道沿いには木々が茂っているので、意外に雨は苦にならないが、雨が道の上を流れる箇所もあり、滑らないように慎重に進む。期待していた花は意外と観ることができず、オオヤマレンゲも一箇所いい感じに咲いていたが、後は傷んでいて残念だった。 ●それでも、ツルアジサイやコアジサイなどはいい感じに各所で咲いており、トリアシショウマやキバナノヤマオダマキ、ニシキウツギ、クルマムグラなども観ることができた。 ●しかし、期待していたシナノショウキランはいつもの場所では確認することができず、もう終盤を迎えている時期のコケイランは、残花も確認することができなかった。クモキリソウは数株を見つけることができたが、花はまだこれからの様だった。 ●やがて神坂峠に着くが、依然ガスに覆われていて視界が悪く、小雨も止む気配が無い。神坂峠からはそのまま萬岳荘へ続く舗装道から外れ、旧神坂峠へ向かう山道に入るが、道沿いの草が濡れているので、ここでスパッツを装着することにした。 ●すぐに石碑のある旧神坂峠に着くと、富士見台方面へ向かう山道を進む。道は雨で濡れていて滑りやすいので注意しながら進んでいくと、樹林帯から抜けて草原を歩くようになり、やがて、萬岳荘からの道との十字路に出る。 ●依然ガスに包まれていて視界が利かないのは残念だが、ようやく雨も止み明るくなってきた。十字路から富士見台を目指し、石の多い歩き難い道を登っていく。すぐにガスの中に神坂小屋が見えるようになる。 ●さらに進み神坂山への分岐を過ぎ、急な道を登り切ると再び緩やかな道に代わり、そのまま富士見台山頂に到着する。晴れていれば大展望が広がる山頂だが、まだガスが取れず、残念ながら何も観ることができなかった。 ●下山は先程の十字路から萬岳荘へ、近年になってよく整備された道を下る。土曜日で営業している萬岳荘に着くと、少し休憩をして神坂峠まで戻り、後は来た道をそのまま戻った。 ●舗装道を少し下り始めるとようやく日が差し始め、ガスも取れてきて、緑が奇麗な山肌や中津川市街地なども観えるようになってきた。土曜日ということもあり、この時間も舗装道を行き来する車が多かった。 |
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| 雨の降る中大桧駐車場から出発する | 恵那山追分登山口 | 恵那山登山者の車が舗装路に停まっている |
| 神坂峠の旧神坂峠への登り口 | 旧神坂峠の石碑 | 十字路 |
| 神坂小屋 | 富士見台山頂 | 人気の無い萬岳荘のデッキ |
| 帰路ようやく観えた緑が美しい山肌と青空 | ||
| オオヤマレンゲ | ||
| クモキリソウはまだこれから | モミジイチゴ | ハナチダケサシ |
| ツルアジサイ | ツルアジサイ | ツルアジサイ |
| ヨツバヒヨドリ | クルマムグラ | ニシキウツギ |
| ベニバナイチヤクソウ | ギンリョウソウ | ナガバノモミジイチゴ |
| ハナニガナ | キバナノヤマオダマキ | ウマノアシガタ(キンポウゲ) |
| ムラサキサギゴケ | ササユリの蕾 | キツネノボタン |
| コナスビ | コミネカエデ | ミヤマタニタデ |
| トリアシショウマ | ミヤママタタビの実 | ミヤマイボタ |
| コアジサイ | コアジサイ | エンレイソウの花後 |
| サルナシ | リョウブの蕾 | ウバユリの蕾 |
| ヤマホタルブクロの蕾 | ミサカツリフネソウ | ヤマクルマバナ |
| センニンゴケ | センニンゴケ | 草の中に潜むノウサギ |
| サトキマダラヒカゲ | シロオビクロナミシャク | キモンガ |