| 天覧山、多峯主山 | ||
| マルバウツギやコアジサイが満開のアニメの舞台にもなった市民憩いの山 | ||
| 日 | 2024年5月12日 | |
| 山 | 天覧山(197m)、多峯主山(270.7m)、太郎坊(201m) | |
| 行程 | 飯能市民会館駐車場(8:48)・・・車止め(8:56)・・・天覧山中段(9:00)・・・天覧山(9:06-11)・・・見返坂(9:31)・・・太郎坊方面分岐(9:43)・・・多峯主山(9:54-10:03)・・・太郎坊方面分岐(10:09)・・・太郎坊(10:24)・・・天覧山中段(10:39)・・・飯能市民会館駐車場(10:51) | |
| 山行記 | ●遠征も最終日を迎えた。このところの天候が不安定な天気が続いていた中、今回の遠征は幸運にも天候に恵まれ予定していた日本百低山三山全てを登ることができたのは100天満点だが、もう一つ気になっていた山が天覧山だ。 ●最初は、日本酒の名前で知った山だが、その後山登りをテーマにしたアニメの舞台にもなり、一度は登ってみたい山の一つとなっていたのだが、これ一山のために愛知県から遥々訪ずれる程でもないと思っていた山だ。 ●ところが、今回の遠征の日程に余裕ができたため、登ることができるようになった。朝、栃木市内のホテルで朝食を摂った後、ゆっくり目で出たが、約100km程離れた天覧山登山口の飯能市民会館の駐車場には8時半過ぎに着くことができた。 ●この日は日曜日で、駐車場もみるみる埋まっていくのを見ながら駐車場を出発した。さすがに首都圏の山、登山者も多く、その人波に紛れてまずは天覧山を目指す。 ●意外に傾斜のある舗装道を、車止めを越えてさらに上っていくと「天覧山中段」とある広場に出る。そこには東屋やトイレが整備されており、多くの登山者が休憩などで滞留していた。東屋にはアニメのタイトルの書かれた自由帳が備えられていた。 ●広場からは本格的な山道に代わり、すぐに天覧山山頂へ登る道とそれを迂回して多峯主山へ向かう道との分岐に出るので、そこは山頂へ続く階段の道を選んだ。そこからは一登りで展望台のある天覧山山頂に到着する。 ●展望台からは、新緑が美しい樹々の向こうに富士山、大岳山などの山々や東京の街並みが観え、東京スカイツリーや新宿、渋谷などの高層ビル群も確認することができた。 ●天覧山からは、心配になる程急に下る。道沿いでは、マルバウツギやコアジサイがいい感じで咲いていた。それを下り切ると、入の谷津田と呼ばれる湿原の縁を歩くようになる。道沿いでは、ガマズミやガクウツギなどの白い花が目立っていた。 ●湿原を過ぎると再び樹林に入り、見返坂と呼ばれる直線的で長い木の階段を登るようになる。その後、幾つかの分岐を経て、最後の分岐を曲がると天然石の階段が現れるが、それを登り切ると多峯主山山頂に到着する。 ●多峯主山山頂は周囲が開け、富士山を始めとして大岳山や丹沢山地の山並みなどが確認できる外、手前の飯能市の街並みの奥には東京都心が望まれ、ここからも東京スカイツリーなどを確認することができた。 ●多くの登山者が休憩をする多峯主山山頂で少し過ごした後、下山にかかる。下山は来た道を少し戻り、太郎坊経由で車まで戻ることにした。途中の分岐を左へ進み、高麗駅方面への分岐を見送ってさらに進む。 ●少し進むと道標の無い分岐があったので、それが太郎坊への分岐と判断して緩やかに登っていくと、思ったとおり太郎坊山頂の山名表示を見つけることができた。 ●太郎坊からはそのまま進めば本道と合流するものだと考えそのまま下っていくと、思ったとおり途中から近付いてくる本道と合流することができた。 ●後は分岐が多かったが天覧山方面へ進んでいくと、往きに通った道と合流するので、そこからは来た道を戻った。登山口が近付くに従い登山者が増え、首都圏の日曜日の山の賑やかさを感じることができた。 |
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| 飯能市民会館駐車場 | 天覧山中段 | 天覧山山頂 |
| 天覧山山頂から観る富士山 | 天覧山山頂から観る大岳山 | 天覧山山頂から観る都心と東京スカイツリー |
| 入の谷津田 | 見返坂 | クサリのある岩場を登って多峯主山山頂へ |
| 多峯主山山頂 | 多峯主山山頂から観る富士山 | 多峯主山山頂から観る丹沢の山々 |
| 多峯主山山頂から観る東京スカイツリー | 太郎坊方面分岐 | 太郎坊山頂 |
| コアジサイ | ||
| コアジサイ | マルバウツギ | |
| ガマズミ | ||
| タツナミソウ | ガマズミ | |
| キツネノアザミ | ニガナ | オオジシバリ |
| ツクバネソウ | ガクウツギ | エゴノキ |
| ヤマツツジ | シャガ | |
| スイカズラ | ノイバラ | モミジの実が可愛い |