| 蓬田岳 | ||
| 芝桜咲くジュピアランドひらたから登る新緑の福島百名山 | ||
| 日 | 2024年5月10日 | |
| 山 | 蓬田岳(952.0m) | |
| 行程 | ジュピアランドひらた登山者用駐車場(6:44)・・・蓬田岳新田登山口(6:47)・・・菅布袮神社拝殿(6:59)・・・水場(7:21)・・・尾根分岐(7:43)・・・蓬田岳(8:06-19)・・・菅布袮神社拝殿(9:05)・・・ジュピアランドひらた(9:12-18)・・・ジュピアランドひらた登山者用駐車場(9:24) | |
| 山行記 | ●久しぶりに日本百低山完登のための遠征に出かけることにした。今回は、以前の福島遠征の時登り残した蓬田岳と栃木県の古賀志山、晃石山の二山の計三山を登る予定で、これらを登れば、日本百低山も後二山を残すだけとなる。 ●遠征一日目は、今回登る山の中で一番遠くの福島の蓬田岳。前日、仕事を少し早退して豊川を出発し、夜は直近のSAで車中泊する予定だ。 ●このところ夏を思わせるような暖かな日が続いたのだが、この日を中心に日本列島は再び寒気に覆われて寒くなるというので、宿泊も、標高が高く気温が下がりそうな那須高原SAは避け、手前の上河内SAで車中泊することにした。 ●早朝、上河内SAのフードコートで朝食を摂り、登山口のジュピアランドひらた駐車場へ向かう。予報どおり、放射冷却により気温は2〜3度まで下がったものの、朝から陽が降り注ぎ、気温は急速に上昇していった。 ●この時期、ジュピアランドひらたでは芝桜祭りが行われているようで、登山者は少し下の未舗装の駐車場を利用することになっいいた。それに従いそこに車を置いたのだが、平日ということもありまだ一台の車も停まっていなかった。 ●今通って来た舗装道を少し上ると蓬田岳新田登山口に着く。鳥居を潜り、ジュピアランドひらたの横を緩やかに登っていくと、再び鳥居が現れその先には菅布袮神社の拝殿がある。また、その一帯は広場になっていて登山道の案内板も立てられていた。 ●案内板で再度ルートを確認して再び登り始める。ここまでは、明るい草地なのだが、ヤマツツジなどの外はこれといった花が無く期待外れだった。それでも登るにつれオトコヨウゾメやユキザサ、ツクバネソウ、タニギキョウなど花の種類は増えていく。 ●一番多く見られるタニギキョウは、まだ早朝ということで、花が開いているものが少なくて残念だ。さらに登っていくと、マムシグサやチゴユリ、ホウチャクソウ、ミヤマハコベと、増々花の種類は豊富になってくる。 ●途中水場の手前辺りから傾斜が増してきて、最後に急な木の階段を登り切ると尾根分岐に着く。以降は新緑が眩しい明るい緩やかな尾根道を進むが、道沿いにはヤマツツジやチゴユリが咲いていて楽しい。 ●やがて、菅布袮神社が祀られた広場に着き山頂表示もあるのでそこが山頂だと勘違いしてしまう。そのすぐ先にはテレビ塔があり、今度こそはそこが山頂かとまたまた勘違いしてしまうが、山頂はまだ少し先だ。 ●蓬田岳山頂は小広場になっていて一等三角点や立派な山頂表示、ベンチなどが整備されている。山頂からは少々霞んではいるが残雪の山並みなどを見渡すことができた。 ●山頂からは、当初は急坂を下る探検コースを下るつもりだったのだが、通行止めでテープが張られていたので、仕方なく来た道を戻ることにした。 ●途中、拝殿の広場からジュピアランド方面へ下ってみると、既に芝桜まつりも終盤を迎えていたものの、色とりどりの芝桜が青空や新緑と相まって美しかった。 |
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| ジュピアランドひらた登山者用駐車場 | 蓬田岳新田登山口 | 菅布弥神社拝殿 |
| 蓬田岳登山道案内図 | 水場 | 尾根分岐 |
| 菅布弥神社 | 蓬田岳山頂 | 新緑が眩しい |
| 蓬田岳山頂から観る残雪の山並み | ||
| ジュピアランドひらたから観る蓬田岳 | ジュピアランドひらたに咲くツツジと芝桜 | |
| ニガイチゴ | ユキザサ | ツクバネソウ |
| タニギキョウ | マムシグサ | チゴユリ |
| ホウチャクソウ | タチツボスミレ | ヤマツツジ |
| ミツバツツジ | ミヤマハコベ | ヤマブキ |
| オトコヨウゾメ | ジシバリ | ミツバツチグリ |