| 金山、雨生山 | ||
| 登山者が少ないゴールデンウィーク中の比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2024年5月5日 | |
| 山 | 金山(130)(423.4m)、雨生山(120)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:41)・・・東屋(8:06)・・・比丘尼城址(8:17)・・・愛の鐘(8:21)・・・林道出合(8:44)・・・金山(9:05)・・・新城方面下降点(10:04)・・・雨生山(10:22-30)・・・雨生山反射板(10:52)・・・林道出合(11:13)・・・鉄塔入口(11:37)・・・おすすめの小径西登山口(11:56)・・・比丘尼駐車場(12:04) | |
| 山行記 | ●ゴールデンウィーク後半の三日目、この日も天気が良さそうなので、特に花などの当ては無いが、とりあえず比丘尼へ行ってみることにした。この日は高温傾向だった前日によりもさらに温度が上昇するということだ。 ●比丘尼駐車場には既に他県ナンバーの車が一台停まっていたが、こちらも戻ったときに日陰になっていそうな場所に車を停めると、早速、放射冷却でできた朝露がまだ残り、葉を付けたサクラで少し暗くなった道を歩き始める。 ●道沿いではまず鮮やかなピンク色のシランが目に入る。以降、シソバタツナミやシライトソウ、ソクシンランなどが次々と現れいい感じだ。ハルリンドウも、既に種子を付けたものが多くなっていたが、まだ開いていないものも多い。 ●東屋で青空の下の本宮山や吉祥山などの眺めを楽しんだ後、さらに、比丘尼城址、愛の鐘を経て、おすすめの小径から外れて金山方面へ向かうが、前回と比べても山肌の緑はさらに濃くなってきている感じだ。 ●樹林帯に入るとシソバタツナミを捜すが、まだ葉が出始めたところだった。林道を横断して金山山頂へ続く急斜面をジグザグに登っていく。金山山頂のキンランは、ようやく花を付けていたが、まだ開いた様子は無かった。 ●金山山頂からは、新緑も色濃くなりさらに薄暗くなった県境稜線を雨生山方面へ進む。裸地に出ると、ハルリンドウがまだまだ咲いているが、大きな株が少ない上に花の大きさも小さいものが多く最盛期は既に過ぎた感じだった。 ●新城方面への下降点が近付くとツクバネウツギがよく咲いていて、展望ピークではカマツカやズミが満開を迎えていた。展望はというと、昨日と同じく遠くは霞んでいて、南アルプスや恵那山などは薄っすらとしか観ることができなかった。 ●展望ピークでから雨生山へ進む。雨生山山頂に着き、まず富士山が見えるのか確認してみると、かなり霞んでいるものの、かろうじて確認することができた。雨生山山頂で飛び交ういろいろな蝶を観ながら少し休憩し、展望ピークまで一旦戻る。 ●展望ピークからは雨生山反射板へ展望を楽しみながら下り、新城側の林道へ下るが、道には足の踏み場も無い程小さなハルリンドウが咲いていた。その後林道をしばらく歩くが、二週間前とは違ったいろいろな花が咲いていて楽しい。 ●送電線鉄塔巡視路入口からおすすめの小径へ、草刈りがされていない道を進むが、途中の水溜りの無数にいたオタマジャクシは無事カエルになったのか、一匹も観ることができなかった。 ●おすすめの小径に合流すると西登山口へ下る。西登山口付近ではニョイスミレが群生していた。後は農道を歩いて朝、車を置いた比丘尼駐車場まで戻る。途中の精米工場ではヒトツバタゴが満開になっていた。 |
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| 比丘尼駐車場 | 東屋から観る本宮山、吉祥山 | 愛の鐘 | ||
| 金山山頂 | 展望ピークから観るズミと本宮山、吉祥山 | 雨生山山頂 | ||
| 雨生山山頂から観ることができた富士山 | 飛行機雲がまるで落書きの様 | おすすめの小径西登山口 | ||
| シライトソウ | ||||
| エビネ | シソバタツナミ | |||
| キンラン | ||||
| ソクシンラン | キンラン | |||
| ギンリョウソウ | ミヤマナルコユリ | ヤマツツジ | ||
| ツクバネウツギ | カマツカ | ズミ | ||
| ハルリンドウ | ハルリンドウの種 | ミヤマヨメナ | ||
| カザグルマ | キランソウ(ジゴクノカマノフタ) | コナスビ | ||
| ウマノアシガタ(キンポウゲ) | ニョイスミレ(ツボスミレ) | キツネノボタン | ||
| コウゾリナ | ササユリの蕾 | ナルコユリの蕾 | ||
| ツルウメモドキ | ニガナ | コゴメウツギ | ||
| 露の付いた葉が可愛い | シラン | ヒトツバタゴ | ||
| タガラシ | ホオジロ | スズメ | ||
| イトトンボの仲間 | サトキマダラヒカゲ | キチョウ | ||