| 金山、雨生山 | ||
| エンシュウハグマは見頃 いたる所でムラサキセンブリが咲く比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2022年10月29日 | |
| 山 | 金山(113)(423.4m)、雨生山(103)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:37)・・・東屋(8:03)・・・比丘尼城址(8:16)・・・愛の鐘(8:19)・・・林道出合(8:37)・・・金山(8:54-45)・・・新城方面下降点(9:39)・・・雨生山(9:56-10:05)・・・雨生山反射板・・・林道出合(10:36)・・・鉄塔入口(10:52)・・・おすすめの小径西登山口(11:10)・・・比丘尼駐車場(11:17) | |
| 山行記 | ●福島遠征などをしている間に、秋も深まり、地元の山の秋の花の様子を観るために比丘尼へ行くことにした。いつもは一番乗りの比丘尼駐車場に、珍しく一台車が停まっていると思っていたら、次々に車が入ってきて、一気に満車状態になった。 ●今日は何かグループ登山があるのかと思ったが、みな別々のようで、こんなことは初めてだ。 ●歩き始めると、早速エンシュウハグマがお出迎え。丁度いい時期だったようで、各所でよく咲いており、朝露が付いた花びらがまたいい感じだ。 ●さらに登るとムラサキセンブリが現れたが、これもいい時期を迎えているようで、一年ぶりに観る可憐な花が、あちらこちらで咲き揃う光景は素晴らしい。 ●いつものように、東屋から比丘尼城址、愛の鐘を過ぎ、おすすめの小径から離れて金山に向かう。樹林帯の手前ではあと少しで咲きそうなウメバチソウも観ることができた。 ●樹林帯に入ると、林道を横切り、急な斜面をジグザグに登り切ると金山山頂だ。金山山頂からは県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。この時期花の無い県境稜線だが、この辺りから、前後して登っていた、ここへ来るのが初めてという単独行の女性に、いろいろ案内しながら歩くようになった。 ●裸地ではミカワマツムシソウやツリガネニンジン、ホソバアレノノギクなどが咲いておりいい感じだ。さらに進み、新城方面への下降点を過ぎ、展望ピークから雨生山へ向かう。 ●雨生山山頂は、よく草が刈られており気持ちがいいが、期待した富士山は手前に雲が湧いていて、残念ながら観ることができなかった。 ●雨生山山頂で少し過ごした後、下山にかかる。下山はいつものとおり展望ピークから雨生山反射板方面へ下る。この日は天気も良く、南アルプスや恵那山、大川入山なども観ることができ、斜面にはムラサキセンブリやセンブリなどが無数に咲いていた。 ●新城方面へ下り、林道に出るとそれをしばらく歩く。スズカアザミやノコンギク、湿原ではホザキノミミカキグサなども観ることができた。 ●林道から鉄塔巡視路に入ると、背丈程のササを掻き分けながらおすすめの小径に合流し、二箇所の裸地を経て西登山口へ下る。後は農道を歩いて駐車場まで戻るのだが、途中の農業施設では今年も新米を無人販売していた。 |
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| 一気に満車となった比丘尼駐車場 | 比丘尼城址 | おすすめの小径分岐 |
| 林道を横切る | 金山山頂 | 展望ピークから見る雨生山、吉祥山、本宮山 |
| 草が刈られた雨生山山頂 | 雨生山山頂から見る浜名湖方面 | 西登山口 |
| 新米を販売中 | グロテスクな虫こぶ | ツリガネニンジン |
| エンシュウハグマ | ||
| ムラサキセンブリ | ||
| シュロソウ | ムラサキセンブリ | |
| サワシロギク | ワレモコウ | アキノキリンソウ |
| オケラ | コウヤボウキ | 開きかけたウメバチソウ |
| ミカワマツムシソウ | ヤマラッキョウ | |
| ヤマハッカ | ツクシハギ | リンドウ |
| ノコンギク | ホソバアレノノギク | ホザキノミミカキグサ |
| スズカアザミ | ヒヨドリバナ | ゲンノショウコ |