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風切山
緩やかな道を歩いて秋の花咲く新城の里山を巡る
2022年10月16日
風切山C(356.7m)
行程 桜淵公園木かげプラザ駐車場(9:53)・・・重川池(10:01)・・・西登山口(11:18)・・・西登山道、北登山道合流点(11:38)・・・風切山(11:40-12:24)・・・西登山道、北登山道合流点(12:28)・・・林道出合・・・展望地(12:26-57)・・・北登山口(13:14)・・・県道69号線(13:34)・・・桜淵公園木かげプラザ駐車場(14:01)
山行記
●この日は同級生を中心とした山登り。そろそろ新たに紹介できるコースも少なくなってきて苦慮するところだが、とりあえず、他のグループで初夏に訪れたこのコースへ行ってみることにした。
●相変わらず9時というのんびり目の時間に集合場所に集合すると、さらにコンビニへ寄って、車を停める桜淵公園木かげプラザ駐車場へ向かう。この日は2台の車だったのだが、いろいろあって、随分遅くなっての出発となった。
●駐車場から県道を渡って舗装道を歩く。すぐに重川池が現れるので、その池畔を通ってぐねぐね曲がる舗装道をしばらく歩く。道沿いには、期待したほどの花は無かったが、オカダイコンやスズカアザミ、ヤブミョウガの実などが目立ち、所々でホトトギスやツクシハギなどが咲いていた。
●緩やかな舗装道なので、実感は無いが、木々の間から見える麓の様子を見ると、知らないうちに高度を稼いできたことがわかる。また、この道は健康作りの道になっているようで、ウォーキングを楽しむ人たちが多く見られた。
●緩やかに登ってきた舗装道が下りに転じる辺りが西登山口になるのだが、虎柵が置いてあるだけで、案内坂も、生い茂る草で見え難くなっているので見落としそうだ。
●山頂まで850mとある西登山口入口からも、植林帯の中に舗装はされていないが車の轍が残る広い道が緩やかに続く。いつの間にか山道に代わった道を相変わらず緩やかに登っていくと、北登山口からの道と合流し、程無く風切山山頂に到着する。
●山頂には三角点やベンチなどがあり休憩にはいい場所だが、草木が伸びてしまい展望は得られない。それでも、いい時間になったのでそこで昼食兼休憩をすることにした。
●しばらくそこで過ごしていたが、誰かがきっかけを作らなければ、一同そこから動きそうにないので、号令をかけようやく下山をすることになった。下山は北登山コースを下ることにした。
●北登山コースは、先程の分岐から今度はまっすぐ下る。このコースはコーナー毎に、弘法巡り、観音巡りなどの石仏が三体から四体祀られており、それぞれ番号が付けられているのでいい目安になる。
●西登山口からのコースとは違い山道らしい急な坂を、林道や枝道を分けながら下っていくと、突然視界が開ける展望地と呼ばれる場所に出る。展望地には双眼鏡やお洒落なベンチなどがあり、そこからは新城市街や本宮山、雁峰山などを見ることができる。
●展望地で少し過ごした後、再びこれまでと同じような急坂を下る。登山道は湿って苔が生えた岩が露出し滑りやすい箇所が多いので要注意だ。しばらく下っていくとコンクリートの建物が現れるが、それが老人福祉センターだ。
●そのままこの道を下っていってもいいのだが、今回は老人福祉センター横の立岩観音の前から舗装道を下った。舗装道はやがて県道に出るので、後はそれを歩いて車を置いた桜淵公園木かげプラザ駐車場まで戻った。

広い桜淵公園木かげプラザ駐車場を出発 重川池 案内板が目立たず見落としそうな西登山口
西登山道、北登山道合流点 風切山山頂 石仏が見守る登山道
新城市街や本宮山への展望が広がる展望地 老人福祉センター横の立岩観音 県道から見る風切山
重川池周辺にはサワガニが多い チヂミザサ スズカアザミ
ミズヒキ ススキ ホトトギス
ツクシハギ オカダイコン ヤマシロギク
イヌタデ コウヤボウキ ヒヨドリバナ
ヤマニガナ ノコンギク ツリガネニンジン
イヌコウジュ キンミズヒキ ヤマハッカ
まだ未熟なカラスウリの実 ヤブミョウガ キツネノマゴ
アキノタムラソウ ゲンノショウコ サクラタデ
ミゾソバ アレチハナガサ よく熟したアケビの実
その他の花
カタバミ、シュウブンソウ、フユノハナワラビなど

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