| 御前山 | ||
| 行程の割には登りやすい奥多摩湖を見下ろす日本百低山 | ||
| 日 | 2022年9月28日 | |
| 山 | 御前山(1,405.0m)、サス沢山(940.0m)、惣岳山(1,348.0m) | |
| 行程 | 奥多摩湖駐車場(5:49)・・・登山口(6:16)・・・サス沢山(7:19)・・・惣岳山(8:34)・・・御前山(8:53-9:09)・・・惣岳山(9:27)・・・サス沢山(10:30-44)・・・登山口(12:06)・・・奥多摩湖駐車場(12:20) | |
| 山行記 | ●奥多摩遠征二日目は御前山。当初は、最短コースの月夜見第二駐車場からの往復を考えていたが、月夜見第二駐車場までのアプローチに使う奥多摩周遊道路が朝8時からしか開かないということなので、時間に関係ないここから登ることにした。 ●前夜、道の駅こすげで車中泊し、未明に出発して、ここ奥多摩湖駐車場には朝5時半過ぎに到着した。以前と比べると日も短くなり、ようやく明るくなり始めた頃出発した。 ●まずはダムの堰堤を歩き、対岸の登山口から登ろうと思ったのだが、最初は間違えて、奥多摩湖いこいの道に入ってしまった。途中でおかしいと思って地図を確認し、間違えに気付き、本当の登山口を確認して最初の階段を登った。 ●最初はダム湖の展望台へ至る道を進み、途中でそれと別れて御前山へ向かう。久しぶりに日帰り登山としては長めの片道3時間程の行程なのでゆっくりと進むが、いきなり急登が始まる。なんとかペースを乱さないように登っていくが、やはりきつい。 ●登山道は尾根道なので昨日の棒ノ折山の増水した沢沿いの道と比べてはるかに歩きやすく、緩急を繰り返しまがら高度を稼いでいくが、目標物が少ないので単調な登りだ。 ●最初のピークはサス沢山だが、かなり登ってきたつもりなのに、まだ標高940mということで、山頂まではまだ500m程登らなければならないというのは少々気が萎える。 ●サス沢山山頂には、三角点や木のベンチに加え奥多摩湖を一望する展望デッキが整備され、そこから見る景色はなかなかのものだ。山頂にはその外東京都の電波施設もある。 ●サス沢山から少し下った後少し急坂を登ると、少し緩やかな道が続く。この山は昨日の棒ノ折山と同じく栗の木が多く、登山道のいたる所に美味しそうな栗の実が落ちており、拾い集めれば道の駅に出品できそうなぐらいだ。 ●その後急坂が始まり、行程中一番の急坂を登り切ると惣岳山山頂に到着する。 ●惣岳山山頂では当初予定していた月夜見第二駐車場からの道と合流する。惣岳山山頂は樹林に囲まれ展望は無いが、木のベンチなどが設置されていて休憩ができる。 ●惣岳山から少し下り、都民の森への分岐を過ぎると、木の板の階段の登りに変わり、それを登り切ると御前山山頂に到着する。御前山山頂は広く、立派な山名表示や木のベンチが幾つも整備されており、休憩するには丁度いい。 ●また、山頂の北面は開けており、この日は雲がかかって遠くの山を観ることはできなかったが、奥深い奥多摩の山並みを眺めることができた。外に登山者のいない山頂のベンチで少し休憩をした後、下山にかかる。 ●下山中、サス沢山手前でスリップして転倒し、痛めていた膝をさらに痛めてしまい、大きくスピードダウン。サス沢山で休憩をすれば治ると思い、、少し休めてみたが痛みはさらに強くなるばかり。 ●それでもなんとか下らなければしかたがないので、いつも携帯している痛み止めの薬を服用して何とか下山することができた。薬で緩和されたもののまだ痛みがあるので、下山後楽しみにしていた温泉も食事も止めて、どこにも寄らずに帰路についた。 |
|
| 奥多摩湖駐車場 | 朝見上げる御前山 | 御前山登山口は奥の階段 |
| サス沢山山頂 | サス沢山の展望デッキと奥多摩湖 | 惣岳山山頂 |
| 都民の森分岐 | 棒ノ折山へは木の板の階段を登る | 棒ノ折山山頂 |
| 道は美味しそうな栗だらけ | サス沢山展望デッキから見る奥多摩湖 | 奥多摩湖から御前山を見上げる |
| クサボタン | タマアジサイ | イタドリ |
| カシワバハグマ | アカトンボ |