| 碁盤石山 | ||
| カワチブシの花がよく咲く 碁石のような大岩が各所に点在する天狗伝説の山 | ||
| 日 | 2022年9月25日 | |
| 山 | 碁盤石山I(1,189.4m) | |
| 行程 | 駐車地点(7:14)・・・東納庫登山口(7:16)・・・胸突き坂下(7:31)・・・林道(7:44)・・・天狗の庭(8:09-15)・・・富士見岩(8:17-21)・・・水場分岐(8:36)・・・碁盤石山(8:41)・・・水場分岐(8:47)・・・富士見岩(9:06-19)・・・天狗の庭(9:21-41)・・・林道(9:56)・・・胸突き坂下(10:05)・・・東納庫登山口(10:18)・・・駐車地点(10:22) | |
| 山行記 | ●二週連続の三連休も台風の影響で天気が思わしくないので出かける予定をしていなかったが、今週の台風はあっという間に去り前日は秋晴れとなった。それではと、カワチブシを観るために、久しぶりに碁盤石山へ行ってみることにした。 ●朝早く出ることができたので、朝7時過ぎに登山口近くの駐車スペースに到着、この時間なのでまだ車は停まっていなかったが、もう一台停めることができるように少し寄せて車を停めた。 ●早速支度を済ますと登山口まで行き、最初の階段を登り始める。はじめは沢沿いの道を太鼓の橋などで渡り返しながら緩やかに登っていく。薄暗い植林の中の道沿いには花は無く、沢筋を登り詰めると胸突き坂の下に出る。 ●階段が付けられたその名のとおりの胸突き坂を登り切ると道は緩やかになる。ベンチのある道は歩きやすいが、台風の影響で倒木や落枝が目立ち、倒木が道を塞いでいる箇所もあった。 ●やがて舗装された林道に出るので、それを横切って再び山道に入る。送電線鉄塔を右に見るとすぐに左手に七尋岩が現れる。その後やや急な道になり、再び通過には少々難易度の高い倒木を越えて進む。 ●頭上では小鳥のさえずりが賑やかで、ヤマガラやシジュウカラ、コゲラなどの姿を確認することができ、足下には真新しいシカの足跡が付いていた。 ●天狗の庭の手前からお目当てのトリカブトが見られ、それは以降各所で群生するのを見ることができた。天狗の庭は、よく草刈りがされ、トリカブトがよく咲いているが、蕾も多いのでまだまだ楽しめそうだ。 ●しかし、毒草のトリカブトとヨウシュヤマゴボウ以外の花はほとんど見られず、トリカブトも倒されたものが多かったのは、シカの糞が各所で見られたことから、シカの食害と踏み荒らしが原因なのだろうか。 ●天狗の庭から緩やかに登っていくと、再び周囲が開け「富士見岩」の案内が現れる。この日は雲が多く富士山は観ることができなかったが、奥三河の山々はよく見ることができた。 ●富士見岩からさらに進み、アセビの群生を抜けると、道は一旦下り始める。それを下り切った所から少し進むと水場への下降点が現れ、そこから碁盤石山への登りが始まるが、5分程疑木の階段を登れば碁盤石山山頂だ。 ●碁盤石山山頂は三角点や山頂表示はあるが樹木に囲まれていて展望は無いので、すぐに下山を始めることにした。途中、富士見岩と天狗の庭で展望やトリカブトの花を楽しんだ後、来た道を戻った。 |
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| 東納庫登山口 | 胸突き坂下 | 倒木とベンチ |
| 林道出合 | 七尋岩 | 通過するのは難易度の高い倒木 |
| 天狗の庭 | 天狗の庭から見る奥三河の山々 | |
| 山名の由来の碁盤石 | 富士見岩と奥三河の山々 | 秋の恵 |
| 真新しいシカの足跡 | 独特の雰囲気のアセビの森 | 碁盤石山山頂 |
| カワチブシ | ||
| ヒメキンミズヒキ | カワチブシ | |
| カワラナデシコ | イヌタデ | アキノタムラソウ |
| ヨウシュヤマゴボウ | ハナタデ | |
| ススキ | ニガナ | ゲンノショウコ |
| ヤブレガサ | コゲラ | シジュウカラ |
| その他の花 カタバミ、シロヨメナなど |
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