| ドウカク山親見湿原、姫川源流 | ||
| 思いがけずミヤマウズラやアケボノシュスランを観ることができた晩夏の姫川源流地帯 | ||
| 日 | 2022年8月22日 | |
| 山 | ドウカク山D(814m) | |
| 行程 | 駐車スペース(8:55)・・・親見湿原入口(9:14)・・・親見湿原・・・親見湿原入口(9:57)・・・ドウカク山分岐(10:02)・・・ドウカク山(10:18-24)・・・ドウカク山急坂登山口(10:29)・・・姫川源流(10:42)・・・駐車スペース(11:12) | |
| 山行記 | ●栂池の最終日、本当は小遠見山に登って展望や高山植物などを楽しもうと思っていたが、北アルプスは朝から厚い雲がかかっていて展望は期待できないようだ。 ●とりあえず、五竜遠見のゴンドラ駅まで行き、情報を収集するが、ゴンドラ頂上のライブカメラはガスに包まれている。小遠見山まで登れば雲海の上に出る可能性もあるが、その確証はないので、結局親見湿原、姫川源流へ寄って帰路に就くことにした。 ●佐野坂スキー場駐車場近くの駐車スペースに車を停めるが、そこではボタンヅルやキンミズヒキ、イタドリなどの花が咲いていて期待も高まる。 ●親見湿原、姫川源流へ向かう道では、キンミズヒキやノブキ、フシグロセンノウ、ヤマキツネノボタンなどが咲き競っていた。まずは、姫川源流への道を見送り親見湿原へ向かう。 ●親見湿原では、コバギボウシやツリフネソウ、サワギキョウ、ヒメシロネなどがよく咲いており、アケボノソウやヤマアカバナなども咲き始めており、オニヤンマやノシメトンボなどが飛び交っていた。 ●木道から湿原の縁を歩く道に入ると、キオンやオトコエシ、ナンバンハコベ、フシグロセンノウなどがよく咲いており、次に咲くサラシナショウマの開花前の花芽などが目立っていた。 ●湿原の縁を歩く道から、親見湿原と姫川源流を隔てるドウカク山へ向かう。緩やかな道はややヤブっぽく、水滴の付いた草でズボンも濡れてくる、道は折り返すと再び緩やかに上り、やがて分岐に着く。 ●分岐はそのまま進めば姫川源流へ、右に曲がればドウカク山へ続くので、ここはドウカク山方面へ進む。これまでよりもさらにヤブっぽくなった道は、もう一度折り返し、ドウカク山頂へと斜度を上げていく。 ●その後数回折り返し、姫川源流への下降点を分けるとすぐに、樹林に囲まれ展望の無い地味なドウカク山山頂に到着する。ドウカク山のドウはトキのこと、かつては多くのトキがこの山に巣を造っていたことからつけられた名だという。 ●ドウカク山山頂から先程の分岐まで戻り、急な木の階段を下って姫川源流方面へ向かう。階段を下り切ると林道に出るのでそれを歩き、途中から案内に従って姫川源流へ続く緩やかな山道を下る。 ●やがて姫川源流の散策路に出るので、それを巡りながら花を探す。一際目立っていたのはオタカラコウの大きな黄色い花で、源流の各所で群生していた。外にもツリフネソウやエビラフジなどが咲き、ここでもサラシナショウマの花芽が目立っていた。 ●しばらく姫川源流を散策した後、川沿いの道を歩いて車を停めた駐車スペースへ戻った。姫川源流では、平日にもかかわらず多くの見学者で賑わっていた。 |
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| 駐車スペース | 親見湿原入口 | ドウカク山分岐 |
| ドウカク山山頂 | ドウカク山急坂登山口 | 姫川源流案内板 |
| ボタンヅル | キンミズヒキ | ノブキ |
| ヤマキツネノボタン | イヌトウバナ | ウシタキソウ |
| ヨウシュヤマゴボウ | ツルニガクサ | |
| オオハナウド | ツリフネソウ | アケボノソウ |
| アカバナ | サワギキョウ | サワヒヨドリ |
| ヒメシロネ | サワオトギリの蕾 | ミソハギ |
| コバギボウシ | ミヤマキケマン | キオン |
| サラシナショウマの蕾 | チヂミザサ | ミズヒキ |
| フシグロセンノウ | ヤブハギ | ヒヨドリバナ |
| オトコエシ | ナンバンハコベ | サジガンクビソウ |
| ガンクビソウ | ミヤマウズラ | ダイコンソウ |
| ハシカグサ | アケボノシュスラン | ヤマトキホコリ |
| ムカゴイラクサ | エビラフジ | ミゾソバ |
| オタカラコウ | オオバセンキュウ | |
| ゲンノショウコ | オニヤンマ | ノシメトンボ |
| その他の花や実 アカツメグサ、イタドリ、イノコヅチ、ウド、オオバコ、オトギリソウ、カナムグラ、シロツメグサ、ツリガネニンジン、トチバニンジン、ヒメキンミズヒキ、ヒルガオ、ムラサキツユクサなど |
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