TOP年別山行記録2022年>鉛山

鉛山
涼を求めて家族連れで賑わうイワタバコ満開の阿寺の七滝と訪れる人も少ない静寂の山
2022年8月11日
鉛山C(461.7m)
行程 阿寺の七滝駐車場(8:06)・・・東海自然歩道分岐(8:24)・・・林道分岐(8:39)・・・鉛山峠(8:52)・・・鉛山(9:27-40)・・・鉛山峠(9:54)・・・林道分岐(10:09)・・・猿滝分岐(10:12)・・・猿滝(10:15)・・・猿滝分岐(10:19)・・・東海自然歩道分岐(10:28)・・・阿寺の七滝(10:35-52)・・・阿寺の七滝駐車場(11:17)
山行記
●今年の山の日は、同級生中心の山登りの日となった。この日も猛暑が予想され、大気の状態も不安定ということで、少しでも暑く無く、行程の短い山を探した結果ここへ行くことにした。
●出発も、暑さを避けるため、この会にしては早目の朝7時集合出発で、登山口の阿寺の七滝駐車場には8時頃到着した。まだ早い時間なので外の車はまだ数台しか停まっていなかった。
●早速準備を済ますと出発する。これまでここへ来たのはもう少し早い時期だったので、遊歩道入口にはヤマユリがよく咲いていて、それも楽しみにしていたのだが、今回は影も形も無く、来る道々でも観ることはできなかった。
●遊歩道は意外に急坂だが舗装されていて歩きやすい。道沿いではタマアジサイが咲き始めており、その名のとおりの球状の蕾と花が半々といったところだった。少し進むと、イワタバコが見え始めるが、まだ咲き始めといったところだった。
●それでも、さらに奥では満開状態で、紫色のイワタバコの花が無数に咲いていていい感じだ。しかし、まだ早朝で暗いため写真を撮るのは大変で、手ぶれしてしまうので、これらは帰路、光が回ってきたころで撮り直すことにした。
●やがて、東海自然歩道と合流し、阿寺の七滝方面と大野方面との分岐となる広場に出るので、まずは鉛山へ続く大野方面へ進む。道は木の橋が多いが、このところの雨でしっかり濡れていて滑りやすいので、慎重に進む。
●沢沿いに続く道は涼しくて快適で、猿滝分岐を過ぎると広い未舗装の林道に出る。林道は歩きやすいが、湿度が高いらしく苔むしており、所々雨で削られた部分もある。
●少し歩くと東海自然歩道は林道と岐れて再び山道を歩くようになり、その先で再び林道に出るが、そこが鉛山峠だ。鉛山へはそこで東海自然歩道から離れて急な坂を登る。
●東海自然歩道を離れるので道は小枝などの張り出しや倒木が多くなり歩き難くなる。それでも、それをひたすら登っていくと、幾つかの思わせぶりな偽ピークを経て三角点のある鉛山山頂に着く
●鉛山山頂は狭く、樹木に囲まれていて展望も無いので、長居することなく下山にかかる。下山は来た道を戻り、途中猿滝を観ていくことにした。滑りやすく壊れかけた木の橋を恐る恐る渡り、少し進むと猿滝が見えてくる。
●この日の猿滝は、このところの雨で適度の水量で、いい感じに水を落としていた。猿滝から東海自然歩道に戻ると、先程の分岐から、今度は阿寺の七滝方面へ進む。この時間になり、遊歩道は次々と滝へ向かう家族連れが歩いていて賑やかだ。
●阿寺の七滝では多くの家族連れが思い思いに涼を楽しんでおり、こちらもしばらく過ごした後戻ることにした。駐車場へ戻る間も次々と家族連れがとすれ違い、駐車場も多くの車で賑わっていた。

遊歩道入口 東海自然歩道の阿寺の七滝、大野分岐 林道に出る
鉛山峠 狭い鉛山山頂 猿滝
家族連れが涼を楽しむ阿寺の七滝
イワタバコ
イワタバコ タマアジサイ アキノタムラソウ
マンリョウ ダイコンソウ ヒメキンミズヒキ
その他の花
ハエドクソウ、ヤマキツネノボタンなど

TOP年別山行記録2022年>鉛山