| 神石山 | ||
| モウセンゴケやトウカイモウセンゴケが咲く猛暑の葦毛湿原と弓張山地を巡る | ||
| 日 | 2022年7月1日 | |
| 山 | 神石山(27)(324.7m)、座談山(28)(320m)、船形山(27)(276m) | |
| 行程 | 葦毛湿原駐車場(6:44)・・・葦毛湿原入口(6:55)・・・岩崎自然歩道合流点(7:23)・・・一息峠(7:33)・・・稜線(7:34)・・・NHK二川テレビ中継局(7:53)・・・座談山(8:02-07)・・・船形山のコル(8:14)・・・船形山(8:21)・・・普門寺峠(8:29)・・・神石山(8:48-9:11)・・・普門寺峠(9:28)・・・船形山(9:32)・・・船形山のコル(9:38)・・・稜線への階段下(9:54)・・・一息峠(10:02)・・・岩崎自然歩道合流点(10:08)・・・葦毛湿原入口(10:30)・・・葦毛湿原駐車場(10:39) | |
| 山行記 | ●梅雨明け以降連日の猛暑で、この日の名古屋の予想最高気温は何と40度。豊川豊橋はそれよりも2〜3度は気温が低いのだろうが、葦毛湿原内などは日影も無く厳しい暑さが予想される。 ●ということで、いつもよりも豊川を早く出て、葦毛湿原駐車場に着いたのは6時半過ぎ、駐車場には既に数台の車が停まっていたが、もう帰る人たちもいて、そのうち数台の車が帰っていった。 ●葦毛湿原入口までは樹林の中を歩くのだが、蒸し暑く先が思いやられる。葦毛湿原入口から木道を歩き花の状況の偵察をするが、この時間でも日差しが強く長時間過ごすのは危険なので、モウセンゴケやトウカイモウセンゴケなどを見ると先へ進む。 ●湿原から樹林帯に入ると、空気もひんやりとして微風が心地いい。樹林の中の山腹道を緩やかに登っていくと岩崎自然歩道と合流し、さらに登っていくと一息峠を経て、その先の急な階段を登り切れば弓張山地主稜線に出る。 ●その分岐から少し急坂を登ると周囲が開け、展望はいいが、また蒸し暑さが戻ってくる。以降緩やかな道を進み、送電線鉄塔を過ぎるとすぐにNHK二川テレビ中継局のあるピークに着く。そこではオカトラノオがよく咲いていた。 ●NHK二川テレビ中継局から少し下り、また登り返すと座談山山頂に着くが、送電線鉄塔のある広場から見えるはずの富士山は霞んで見ることはできなかった。 ●座談山から短い階段を下り、平坦な道を進むと船形山のコルで、そこから少し登ると船形山山頂だが、かつては少々展望のあった山頂は、現在では草木が伸びて展望は得られない。 ●船形山からやや下ると普門寺峠で、右は普門寺方面、左は手洗方面へ下る道なのだが、手前の大脇自然歩道と同じく、両方とも「この先の自然歩道は令和4年9月1日で廃止です」と書かれた豊橋市の大きな看板が立てられていた。 ●普門寺峠からは岩の露出した道を進み望寺岩や送電線鉄塔を過ぎて進むと、手洗への下降点に出るが、ここにも、先程と同じ自然歩道廃止の看板が立てられていた。 ●手洗下降点からは神石山への登りが始まる。途中から樹脂製の階段も現れ上部に行くに従い急になっていくが、それを登り切ると一等三角点のある神石山山頂に着く。山頂でもう一度富士山が見えるかと確認してみたがやはり観ることはできなかった。 ●神石山山頂では多くの登山者に出会ったが、話題はこの蒸し暑さのことばかりだった。ここで少し過ごしてから下山を開始したが、平日の蒸し暑い中、意外に登ってくる登山者が多く、駐車場に戻ったが駐車場は車で溢れていた。 |
|
| 葦毛湿原駐車場 | 葦毛湿原入口 | 一息峠 |
| 弓張山地主稜線 | 大脇自然歩道入口の自然歩道廃止の看板 | NHK二川テレビ中継局 |
| 座談山山頂 | 船形山のコル | 船形山山頂 |
| 普門寺峠 | 神石山山頂と浜名湖方面の展望 | ツマグロヒョウモン |
| オオバノトンボソウ | ||
| コクラン | ネズミモチ | |
| モウセンゴケ | トウカイモウセンゴケ | チゴザサ |
| オカトラノオ | ニガナ | アカメガシワ |
| テイカカズラ | ヤブコウジ | ミカヅキグサ |
| ヤマハギ | タツツボスミレ | エゴの実と虫えいのエゴノネコアシ |
| その他の花 カタバミ、タンポポ、ハルジョウン、ハルリンドウなど |
||