| 金山、雨生山 | ||
| 汗を滴らせながら巡る梅雨の晴れ間のむせかえる比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2022年6月25日 | |
| 山 | 金山(110)(423.4m)、雨生山(100)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:24)・・・東屋(7:40)・・・比丘尼城址(7:52)・・・愛の鐘(7:55)・・・林道出合(8:15)・・・金山(8:35-41)・・・新城方面下降点(9:18)・・・雨生山(9:36-41)・・・雨生山反射板(9:59)・・・林道出合(10:02)・・・鉄塔入口(10:57)・・・おすすめの小径西登山口(11:15)・・・比丘尼駐車場(11:25) | |
| 山行記 | ●この日は梅雨の晴れ間で午前中はよく晴れるという予報だが、気温が高くなる上湿度が高く水蒸気で遠くが霞む程だ。実際、この日群馬県では40度を超える気温を記録したという。 ●比丘尼駐車場に着くと下山の頃日影になるであろう所に車を停めて歩き始める。歩き始めからこのところの雨で勢力を増したササが覆い被さる道を歩くが、雨や朝露で濡れているので、歩き始めからズボンや靴の中までびしょ濡れ状態で気持ちが悪い。 ●今さらスパッツを着けても仕方が無いのでそのまま進むが、シモツケがよく咲く外はこれといった花は見当たらない。東屋を過ぎ、比丘尼城址、愛の鐘と歩を進め、その後おすすめの小径から外れて金山へ向かう。 ●朝から容赦なく照り付ける日差しとむせかえる湿気、濡れる靴やズボン、それに加え滑りやすい濡れた登山道、蜘蛛の巣も多いという最悪な状態で、熱中症だけは警戒して持参したスポーツ飲料をこまめに摂りながら進む。 ●樹林帯に入ると暑さは一段落、少し風もありこれまでと比べれば快適になる。林道を横断してジグザグの登りを登り切ると金山山頂に着くので少し休憩をした後県境稜線を進む。樹林帯なのでいい感じだが、これといった花は見当たらなかった。 ●裸地に出ると再び日向になるのでしばし忘れていた蒸し暑さがぶり返すが、これからしばらくは開けた所が多いので熱中症が心配で、これまで以上にこまめにスポーツ飲料を飲みながら進む。 ●展望ピークを越え雨生山へ向かうが、一部にカキランやシモツケが咲く外は特にこれといった花は無く、ヤマモモの赤い実がひとり目立っていた。100回目となる雨生山山頂に着くとそこで少し過ごし、下山を始める。 ●下山は展望ピークまで一旦戻り、雨生山反射板経由で新城側の林道へ下る。道沿いに咲くカキランやオカトラノオ、ウツボグサ、ノアザミなどの花を楽しみながら歩く。途中の湿原では、ノハナショウブやモウセンゴケ、カキランなどが咲いていた。 ●送電線鉄塔の入口からおすすめの小径に戻るのだが、その連絡道ではササはさらに伸びて背丈ほどに達しており、まだ梅雨で濡れているので、乾きかけたズボンや靴は瞬く間にびしょ濡れ状態に戻ってしまった。 ●おすすめの小径に戻ると二か所の裸地を経て西登山口へ下る。後は日影の無い農道を歩いて比丘尼駐車場まで戻るのだが、田圃の畔にはブタナやヒメジョウン、ネジバナ、ドクダミなどが咲き、いろいろな鳥が飛び交っていた。 |
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| 比丘尼駐車場 | 東屋から見る本宮山、吉祥山 | 愛の鐘 |
| 林道出合 | 金山山頂 | 雨生山山頂 |
| 雨生山反射板 | 送電線鉄塔入口 | おすすめの小径西登山口 |
| エナガ | ホオジロ | キセキレイ |
| アマガエル | ホタルガ | ツマグロヒョウモン |
| カキラン | ||
| カキラン | ネジバナ | |
| モウセンゴケ | ||
| ノハナショウブ | オオバノトンボソウ | |
| シモツケ | ウツボグサ | 白花に近いウツボグサ |
| ササユリ | コマツナギ | マルバハギ |
| ネズミモチ | ニガナ | ハナニガナ |
| ノアザミ | ムラサキシキブ | テリハノイバラ |
| オカトラノオ | アキノタムラソウ | テイカカズラ |
| アカメガシワ | ヤマモモ | ゴンズイ |
| その他の花 オオニワゼキショウ、キツネノボタン、シロツメグサ、ドクダミ、ニワゼキショウ、ハキダメギク、ヒメジョウン、ブタナ、ムラサキニガナなど |
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