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衣笠山、滝頭山
カキランが咲く藤七原湿地から初夏の花が咲く田原アルプスを巡る
2022年6月17日
衣笠山(103)(278.4m)、滝頭山(81)(256.4m)、不動岳(81)(200.7m)、赤松山(80)(193m)、中西山(80)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(7:34)・・・衣笠自然歩道入口(7:48)・・・藤七原湿地入口(8:09)・・・殿様新道入口(8:38)・・・衣笠山(8:58-9:05)・・・桟敷岩(9:10)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:21)・・・東屋(9:30)・・・仁崎峠(9:54)・・・滝頭山(10:04-10)・・・中西山(10:15)・・・長興寺分岐(10:17)・・・荒れた林道(10:24)・・・三ツ俣(10:35)・・・迷子尾根ノ頭(10:39)・・・不動岳(10:48)・・・赤松山(10:58)・・・扇原(11:04)・・・クチナシの道入口(11:25)・・・滝頭公園駐車場(11:28)
山行記
●東海地方も梅雨入りし、梅雨らしいはっきりしない天気が続いたが、この日は梅雨の中休みになるということなので出かけることにした。それでも、雨は降らないものの曇り空で放射冷却が無かったので朝から気温が高く、湿度も高いのでとても暑い。
●とにかく滝頭公園駐車場に車を停めると、早速いつもの市道を藤七原湿地方面へ歩いていく。途中の法面が崩落した所は復旧工事がほぼ終わっていた。道沿いには、ワルナスビやアカメガシワ、ムラサキシキブなどが目立っていた。
●藤七原湿地を看板どおりマムシに警戒しながら進むと、カキランが各所で咲いていていい感じだ。さらに進み、舗装道を歩いていくと野草衣笠団地ではユキノシタがよく咲いており、モミジガサの花もあと少しで咲くところだった。
●未舗装林道に出ると、それを少し歩き、殿様新道入口から衣笠山を目指して樹林帯を登っていく。風が無い樹林帯の中は蒸し暑く汗だくになるが、それを登り切ると左から上って来る松尾岩コースと合流して衣笠山山頂に到着する。
●展望台に上ってみるが、もやっていて隣の蔵王山もはっきり見えない。仕方が無いので、少し休憩をした後、桟敷岩コースを下る。これまでの雨で濡れた道は滑りやすく、慎重に下っていくと直登コースと合流し、後は防火帯の広い道を進む。
●期待していたササユリは既に遅かったのかあまり観ることができず、後は、ハエドクソウが咲き始めている外はこれといった花は見られなかったが、ウバユリやアキノタムラソウ、ヤブコウジなどは今にも咲きそうな花芽を付けていた。
●草刈り作業が行われている仁崎峠から、汗を滴らせながら急坂を登り切ると滝頭山山頂に着く。滝頭山山頂で少し休憩をしようと思ったが、蚊が沢山寄ってくるので落ち着いて休憩しておられず、そこそこにして先に進む。
●長興寺自然歩道を進み、地味な中西山山頂を越えたところから荒れた林道へ下る。荒れた林道を横切り三ツ俣、迷子尾根の頭を過ぎて不動岳へ向かうが、ムラサキニガナやアキノタムラソウなどが咲き始めていた。
不動岳山頂からは再び広い道を歩き、赤松山山頂を越えて扇原へ進み、そこからクチナシの道を下るのだが、やはりササユリは既に終わりに近づいているようで、ポツンポツンと咲いているものを見るだけだった。
●クチナシの道を下り舗装道に出ると車を置いた滝頭公園駐車場へ戻った。この日は、平日で暑さを警戒してなのか、結局山中で一人の登山者にも合うことは無かった。次にここを訪れるのはヤマユリとウバユリが咲く頃だ。

滝頭公園駐車場 滝頭山が見えない 崩落個所の補修工事はほぼ完了 野草衣笠団地
衣笠山山頂 桟敷岩新道、直登コース合流点 仁崎峠
滝頭山山頂 荒れた林道 不動岳山頂
赤松山山頂 扇原からクチナシの道を下る クチナシの道入口
カキラン
ササユリ ネム ムラサキシキブ
アカメガシワ テイカカズラ クマノミズキ
ハエドクソウ アキノタムラソウ サカキ
コナスビ ユキノシタ ムラサキニガナ
ノハカタカラクサ トキワハゼ クリ
ネズミモチ ヤブガラシ 白花のムラサキカタバミ
その他の花
カタバミ、ジャノヒゲ、シロノセンダングサ、タンポポ、ドクダミ、ナンキンハゼ、ノゲシ、ハコベ、モミジガサ、ヤブコウジ、ワルナスビなど

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