| 金山、雨生山 | ||
| ササユリやシライトソウが咲く雨後の比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2022年6月7日 | |
| 山 | 金山(109)(423.4m)、雨生山(99)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:11)・・・東屋(7:33)・・・比丘尼城址(7:43)・・・愛の鐘(7:47)・・・林道出合(8:13)・・・金山(8:35-40)・・・新城方面下降点(9:20)・・・雨生山(9:40-52)・・・雨生山反射板(10:22)・・・林道出合(10:41)・・・鉄塔入口(11:08)・・・おすすめの小径西登山口(11:25)・・・比丘尼駐車場(11:32) | |
| 山行記 | ●この地方は梅雨入り前だが周期的に雨がよく降る。前日もまとまった雨が降り、この地方を通り越して関東甲信地方の梅雨入りが発表された。しかし、この日は一転して晴れの予報なので、貴重な晴れの日を生かそうと山へ出かけることにした。 ●毎度一番乗りで比丘尼駐車場に車を停めると早速歩き始める。前日降った雨で濡れたササなどでズボンが濡れるので、途中でスパッツを装着するが、腰のあたりまで伸びたササなどでその上まで濡れてしまう。 ●道沿いには期待していたササユリが咲いているが、雨で傷んだものが多く、無残に花を散らしたものも目立つので、なんとか奇麗な花を見つけて写真を撮りながら進む。ササユリの外にはシライトソウやシモツケなどがよく咲いていた。 ●雨後なので、空気が澄んでいて吉祥山や本宮山はくっきりと見えるが、遠くの山は雲が多くて見ることはできなかった。東屋から比丘尼城址と過ぎ、いつものように愛の鐘を一鳴らしした後おすすめの小径を外れて金山へ向かう。 ●樹林の中に入ると、前日の雨と風のため倒れた木やまだ緑の葉をつけた落枝が多く、道も雨が流れた場所はえぐれていて痛々しい。まだ道に雨水が流れる所もあり、滑りやすいので慎重に進む。 ●林道を横切り、不規則なジグザグの道を登りきると金山山頂だ。金山山頂で立ったまま少し過ごした後県境稜線を進む。県境稜線も落枝が多く、濡れて滑りやすいので特に下り坂はストックを突きながら慎重に下らなければならない。 ●裸地に出るがテリハノイバラぐらいしか観られる花は無く、さらに進み、展望ピークを越えて登り返すと雨生山山頂に到着する。雨生山山頂ではキアゲハなどの蝶や、オニヤンマなどのトンボが飛び交っていた。 ●雨生山山頂からは展望ピークまで戻り、雨生山反射板経由で新城側の林道へ下るが、水が溜まった箇所も多く、蛇紋岩の露出した個所はかなり滑るので大変だ。 ●林道まで下るとそれをしばらく歩く。道沿いではササユリやノアザミ、ウツボグサ、イヌツゲなどが観られるが、これから、もっといろいろな夏の花々が加わっていくことだろう。 ●鉄塔巡視路入口から林道を外れ、おすすめの小径へ戻るのだが、この辺りのササは胸のあたりまで伸びていて、再びびしょ濡れ状態になる。おすすめの小径に入ると二か所の裸地を抜けて、濡れるとさらに滑りやすくなる坂を下り西登山口へ下った。 ●後は農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場へ戻るのだが、田植えが終わった畔や農道の法面には、ブタナやノアザミ、キツネノボタン、ドクダミなどの花々が咲き競っていた。戻った比丘尼駐車場には珍しく三台の車しか停まっていなかった。 |
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| 比丘尼城址 | 林道出合 | 倒木は道を塞ぐ |
| 金山山頂 | 雨後はっきり見える雨生山、吉祥山、本宮山 | 浜名湖方面もくっきりと見える |
| 雨生山山頂 | 雨生山反射板 | おすすめの小径西登山口 |
| いつになく車が少ない比丘尼駐車場 | 田園のダイサギ | 同じくアオサギ |
| ホオジロ | シオカラトンボ(オス) | シオカラトンボ(メス) |
| ホソミイトトンボ | 美しいキアゲハ | 雨後で元気なサワガニ |
| シライトソウ | ||
| クモイジガバチ | シモツケ | |
| ササユリ | ||
| ササユリの白花 | クモキリソウ | |
| 午前中から咲いていたユウスゲ | ミヤマヨメナ | ウツボグサ |
| ツルアリドオシ | ヤブムラサキ | テリハノイバラ |
| アオツヅラフジ | イヌツゲ | ソクシンラン |
| シソバタツナミ | ノアザミ | テイカカズラ |
| キツネノボタン | ツルマンネングサ | ドクダミ |
| その他の花 オオイヌノフグリ、オオニワゼキショウ、シラン、シロツメグサ、ニガナ、ニワゼキショウ、ネズミモチ、ハキダメギク、ホトケノザ、ヤマツツジなど |
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