| 天狗棚 | ||
| 春から夏へ移り変わる面ノ木周辺の山々を巡る | ||
| 日 | 2022年5月29日 | |
| 山 | 天狗棚(28)(1,240m) | |
| 行程 | 面ノ木第三園地(8:57)・・・天狗の広場(9:15)・・・天狗棚展望台(9:20-31)・・・面ノ木第一園地下降点(9:44)・・・天狗棚(9:47-54)・・・面ノ木第一園地下降点・・・天狗棚、展望台分岐(10:05)・・・天狗棚展望台(10:21-32)・・・作業道出合(10:43)・・・面ノ木ピット(10:57-11:04)・・・木地師屋敷跡(11:10-45)・・・面ノ木第三園地(12:03) | |
| 山行記 | ●この日は久々の同期を中心としたメンバーの登山。朝から良く晴れ、青空も出ていて気持ちがいいが、日中は気温が急上昇するということなので、暑さ対策も必要だ。 ●ズミの真っ白な花が見事な面ノ木第三園地に着くと、駐車場には既に一台の車が停まっていた。車を降りてみるが朝の冷え込みは無く、既に半袖のTシャツで十分のようだ。 ●支度を済ますと早速出発する。最初の急なジグザグ道にはスルガテンナンショウやホソバテンナンショウ、ギンリョウソウなどが咲くが、外の花は見ることができなかった。天狗の広場のマイヅルソウの咲き具合もぽつぽつといった感じだ。 ●急な階段を登り、天狗棚展望台に着くと、展望が開け、茶臼山や三ツ瀬明神山などの奥三河の山々や恵那山、大川入山、遠くには南アルプスも見ることができた。また、周辺ではヤブウツギ、ツクバネウツギ、チチブドウダンなどの花を観ることができた。 ●展望台で休憩した後、天狗棚へ向かう。ブナなどの新緑が美しい稜線道を登っていくと、途中の面ノ木第一園地下降点から一登りで天狗棚山頂に着く。天狗棚山頂は樹木に囲まれ展望は無いが、木陰と適度に吹く風で気持ちがいい。 ●天狗棚山頂から一旦先程の面ノ木第一園地下降点まで戻り、面ノ木第一園地方面へ急坂を下る。途中、天狗棚展望台への道が分岐するので、そちらへ進むが、道沿いの花は、クワガタソウやクルマムグラなどが少し咲いているぐらいだった。 ●天狗棚展望台まで戻ると再び展望を楽しむ。今度は、先程見えていた山々に加え、薄っすらだが沸き立つ雲の合間に富士山も確認することができた。 ●天狗棚展望台から天狗の広場まで戻り、今度は面ノ木ピットへ続く作業道へ下ってそれをしばらく歩く。ここまで来ると、散策をする人が一気に増える。道沿いのレンゲツツジやドウダンツツジは既に終わりかけていて少し寂しい感じだ。 ●面ノ木ピットから木地師屋敷跡へ下り、ベンチで昼食を摂った後、湿原を散策する。花はクリンソウがよく咲いていたが、外の花は見当たらず、当て外れという感じだった。 ●木地師屋敷跡から林道を登り、車を置いた面ノ木第三園地の駐車場へ向かうが、樹林の中にヤマツツジとレンゲツツジの花がいい感じで咲いていた。足下ではフタリシズカよく咲き、次に咲くコアジサイの花芽も育っていた。 |
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| 面ノ木第三園地の登山口 | 金属製の急な階段を登って天狗棚展望台へ | 天狗棚展望台 |
| 天狗棚展望台から見る恵那山と大川入山 | 天狗棚展望台から見る三ツ瀬明神山 | 天狗棚展望台から見えた富士山 |
| 天狗棚展望台から見る聖岳と蛇峠山 | 天狗棚山頂 | 面ノ木第一園地への下降点 |
| 天狗棚、天狗棚展望台分岐 | 作業道出合 | 眩しい新緑の木々 |
| ズミ | ホソバテンナンショウ | ギンリョウソウ |
| マイヅルソウ | コマユミ | ヤマボウシ |
| ツクバネウツギ | クルマムグラ | クワガタソウ |
| スノキ | レンゲツツジ | コテングクワガタ |
| ジシバリ | 黄花のレンゲツツジ | フタリシズカ |
| チチブドウダン | クリンソウ | ヤブデマリ |
| ヤマツツジ | クマノミズキ | |
| その他の花 チゴユリ、ドウダンツツジ、ニガナ、ニョイスミレ、ヘビイチゴ、ヤブウツギ、ヤマウツボ、ヤマハタザオ、ヤマフジなど |
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