| 茶臼山 | ||
| 芝桜の賑わいをよそに今年も出会えたヤマシャクヤクに感動した愛知県最高峰 | ||
| 日 | 2022年5月24日 | |
| 山 | 茶臼山(37)(1,415.8m) | |
| 行程 | 小鳥茶屋駐車場(9:03)・・・自然観察路入口(9:07)・・・キャンプ場(9:21-37)・・・カエル館(9:39)・・・東側登山ルート入口(9:49)・・・雷岩(10:04)・・・茶臼山(10:14-26)・・・国民休暇村、野外活動センター跡分岐(10:53)・・・野外活動センター跡(11:12)・・・矢作川源流(11:31)・・・小鳥茶屋駐車場(12:11) | |
| 山行記 | ●ヤマシャクヤクやコケイランなどを観るために、このところ毎年この時期に茶臼山を訪れるのだが、丁度その時期は芝桜のシーズンと被ってしまうので、平日の早い時間帯に現地に着くことを狙うのだが、混雑は覚悟の上だ。 ●第一駐車場と国民休暇村との分岐には既に交通整理員が立ち、来た車を第一駐車場へ誘導していたが、こちらはそれを無視して小鳥茶屋方面へ進んだ。途中の駐車スペースは全て駐車禁止になっていたが、小鳥茶屋駐車場には停めることができた。 ●早速舗装道を少し歩き、自然観察路入口から自然観察路に入り、濡れて滑りやすい木道を慎重に通る。いつの間にか伸びたササが道に張り出し、ややヤブっぽい感じになっていたがヤマシャクヤクを探しながら進んでいくと舗装道に出る。 ●舗装道を渡るとキャンプ場だが、ロープが張られ、車が入れないようになっていた。キャンプ場の新しいトイレと炊事棟は既に完成していたが、トイレは下足禁止のようで、鍵もかかっていた。 ●キャンプ場からカエル館を経てタニギキョウやタチカメバソウ、ミヤマハコベなどが咲く山道を登っていくと、茶臼山の東登山口に着く。いつもAMラジオを聴きながら歩くのだが、カエル館一帯で雑音がひどいのはビビリ岩の影響だろうか。 ●東登山口からしだいに急になっていく山道を登っていくと、天狗岩、雷岩などが現れ、やがてかつて鉄製の展望台があった広場に着くが、そこは既に山頂の一角で、そこから緩やかに進めば、立派な展望台のある茶臼山山頂だ。 ●展望台からは隣の萩太郎山山頂直下の芝桜が良く見える。まだ満開ではないようだが天気も良いのでより鮮やかに観え、それを観に来た人たちも良く見えた。しかし、奥三河の山々は良く見えたのものの、南アルプスは雲が多く観ることはできなかった。 ●茶臼山山頂で少し展望を楽しんだ後、森の広場方面へ下る。急な道は何年も前から木の階段が壊れたままで歩き難いが、慎重に下り、途中、森の広場方面と野外活動センター跡方面への分岐から、今回は野外活動センター跡方面へ進む。 ●緩やかな山腹道は、途中東登山道へ繋がる道を経て野外活動センター跡に着く。野外活動センター跡の池には無数のオタマジャクシが黒い塊になり泳いでいた。 ●野外活動センター跡から舗装道を歩き矢作川源流へ向かう。矢作川源流へは途中の分岐から細い道を登っていくのだが、ここもササがよく伸び、道が見えないところもあった。 ●いつもより水量が少ない矢作川源流から自然観察路方面へ下る。いつもはヤブっぽいこの道は意外に草も少なく歩きやすいのだが、何箇所か現れる木の板の橋は朽ちて壊れそうなものばかりで、緊張しながら通過した。 ●自然観察路に合流すると、後は朝車を置いた小鳥茶屋駐車場まで戻った。結局今回、期待していたヤマシャクヤクは一箇所で3個の花を観ることができたが、コケイランは確認することができなかった。下山後は、道の駅豊根グリーンポート宮嶋で、少し奮発して名産のチョウザメを使用したサメ御前を頂き帰路に着いた。 |
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| 小鳥茶屋駐車場 | 茶臼湖と茶臼山 | 茶臼湖付近から見る恵那山と大川入山 |
| カエル館 | 東登山口 | 雷岩 |
| 展望台のある茶臼山山頂 | 展望台から見る萩太郎山と奥三河の山々 | 展望台から見る芝桜 |
| 国民休暇村、野外活動センター跡分岐 | 朽ちて壊れそうな木の橋 | 下山後道の駅で頂いたサメ重 |
| クルマムグラ | ||
| 今年も会えたヤマシャクヤク | タニギキョウ | |
| ムラサキサギゴケ | ウマノアシガタ(キンポウゲ) | タチカメバソウ |
| ツクバネソウ | アズキナシ | メギ |
| クワガタソウ | チゴユリ | ミミナグサ |
| ジシバリ | コテングクワガタ | ツルマンネングサ |
| ミヤマハコベ | ユキザサ | ギンリョウソウ |
| カンアオイ | ホソバテンナンショウ | ヤマガラシ |
| ジュウニヒトエ | 黒く見えるのは全てオタマジャクシ | ヒガラ |
| その他の花 タネツケバナ、タンポポ、ニョイスミレ、ヘビイチゴ、ヤマハタザオなど |
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