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金山、雨生山
キンランにエビネもシュンランも見ることができた日々季節が進む比丘尼と県境稜線
2022年4月23日
金山(108)(423.4m)、雨生山(98)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:55)・・・東屋(8:12)・・・比丘尼城址(8:21)・・・愛の鐘(8:30)・・・林道出合(8:57)・・・金山(9:19-27)・・・新城方面下降点(10:11)・・・雨生山(10:37-44)・・・雨生山反射板(11:04)・・・林道出合(11:23)・・・鉄塔入口(11:49)・・・おすすめの小径西登山口(12:06)・・・比丘尼駐車場(12:12)
山行記
●ここは先週訪れたばかりだが、そろそろ咲き始めるだろうキンランの様子が見たくて再度訪れることにした。ハルリンドウの開花時間を考えて、少し遅めに出たつもりだったが、結局いつもの時間になってしまい、やはり駐車場は一番乗りだった。
●早速歩き始めるが、この辺りのハルリンドウはまだまだ開いているものが少ない。先週と比べ、ヤマツツジとカマツカの花が目立つ。また、この日は朝から青空が出ているが、もやが多くて遠くの展望は今一つだ。
●いつものように東屋から比丘尼城址へと進んでいくと、まずは、小さい株だが第一キンランを発見し一安心。この日は以降、いろいろな所で咲いているキンランを見ることができた。
●比丘尼城址から愛の鐘、おすすめの小径分岐へと進んでいくと、ハルリンドウは相変わらず無数に咲いており、先週咲き始めだったクロバイはより咲いていたが、ミツバツツジはほば散り果ていた。
●おすすめの小径から外れて樹林帯に入り、林道を横切って金山へ向かうとギンリョウソウがまとまって咲いているのを二箇所で見ることができ、ミヤマナルコユリも花芽が出ているのを確認することができた。
●チゴユリがよく咲いている金山山頂からは、県境稜線を歩く。裸地に出るとこの日もハルリンドウの絨毯が素晴らしく、以降、再び低木帯に入り、展望ピークを越えて雨生山へ向かうが、ツクバネウツギやドウダンツツジが先週よりもよく咲いていた。
●雨生山山頂で少し過ごした後、いつもの雨生山反射板経由で新城側林道へ下るが、前日までに降った雨で水溜りの多い登山道に、ハルリンドウが足を置く場やストックを突く場に困る程無数に咲いていた。
●林道に出るとそれをしばらく下るが、コバノガマズミやウマノアシガタ、クサイチゴなどが咲く外、タンザワウマノスズクサやムベなども見ることができた。
●送電線鉄塔巡視路入口で林道からおすすめの小径へ戻るとハルリンドウが咲く裸地を抜けて西登山口へ下山。後は農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻った。比丘尼駐車場は10台以上の車でほぼ満杯状態だった。

比丘尼城址 林道出合 金山山頂
新緑の雨生山 雨生山山頂 雨生山反射板
おすすめの小径西登山口 車がいっぱいの比丘尼駐車場 ホオジロ
キンラン
キンラン エビネ
シュンラン
シュンラン エビネ
ハルリンドウ タンザワウマノスズクサ
ニガナ カマツカ クロバイ
ヤマツツジ ギンリョウソウ ミヤマナルコユリ
スルガテンナンショウ ツクバネウツギ マルバアオダモ
チゴユリ ムベ コバノガマズミ
ヒメハギ ウマノアシガタ(キンポウゲ) クサイチゴ
ナツトウダイ ドウダンツツジ ニョイスミレ(ツボスミレ)
その他の花
オオイヌノフグリ、カンアオイ、コナラ、タチツボスミレ、タネツケバナ、タンポポ、ナズナ、ニオイタチツボスミレ、ニワゼキショウ、ヒメオドリコソウ、フイリフモトスミレ、ヘビチゴ、ホトケノザ、ミツバツチグリ、ミミナグサ、ヤブツバキなど

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