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金山、雨生山
ハルリンドウを始めとする春の花で埋め尽くされた好天の比丘尼と県境稜線
2022年4月16日
金山(107)(423.4m)、雨生山(97)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:21)・・・東屋(7:42)・・・比丘尼城址(7:55)・・・愛の鐘(8:04)・・・林道出合(8:33)・・・金山(8:55-9:02)・・・新城方面下降点(9:49)・・・雨生山(10:16-58)・・・雨生山反射板(11:28)・・・林道出合(11:52)・・・鉄塔入口(12:12)・・・おすすめの小径西登山口(12:31)・・・比丘尼駐車場(12:37)
山行記
●そろそろハルリンドウが見頃になっているのではないかと比丘尼を訪れることにした。この日は土曜日だが早朝ということもあり、比丘尼駐車場にはまだ一台の車も停まっていなかった。
●とりあえず支度を済ますと歩き始める。良く草が刈られた道沿いではハルリンドウがいたる所で咲いていたが、早朝なので花が開いているものは少なく、この辺りなら、一周した後にもう一度見に来てもいいだろうと思い先へ進む。
●桜の園としてはヤエザクラ系の花がよく咲いている。その外マルバアオダモやタチツボスミレ、コバノガマズミなどが咲き、イカリソウやカマツカ、シュンランなども観ることができたが、風が強めで写真を撮るのは一苦労だ。
●この日は朝からよく晴れていて加えて前日の雨のおかげで周りの山々もくっきりと見えており、東屋などからは本宮山や吉祥山などいい感じで見ることができた。それでも、恵那山や南アルプスなどの遠くの山々は雲が多くて観ることはできなかった。
●東屋から比丘尼城址、愛の鐘へと歩を進めるが、やはりヤエザクラがちょうどいい感じで、散った花びらも登山道を彩っていた。外にもミツバツツジやハルリンドウ、ヒメハギ、クロバイなどを観ることができた。
●おすすめの小径から外れると樹林帯の中に入り、林道を横切ってジグザグの急坂を登り切ると金山山頂に着くが、その間では、コバノガマズミやニガイチゴ、フイリフモトスミレなどを観ることができた。
●金山山頂からは県境稜線を歩いて雨生山を目指す。植林帯ではヤマウグイスカグラやドウダンツツジ、コナラなどを観ることができた。やがて裸地に出ると、ハルリンドウがよく咲き、周囲が薄紫色に染まっているようだ。
●裸地から展望ピークを越えて雨生山へ向かう道ではコバノガマズミやマルバアオダモ、ドウダンツツジ、ヒメハギ、メギなどが咲いており。外にもズミやニガナ、ツクバネウツギなどが咲き始めていた。
雨生山山頂でしばらく過ごした後、展望ピークまで戻り、雨生山反射板経由で新城方面へ下るが、その間もハルリンドウがいたる所で咲いており、多過ぎて足の踏み場に困る所もあった。
●やがて林道に出るとそれを歩く。道沿いにはコバノガマズミやミツバツツジ、チゴユリ、ウマノアシガタ、クサイチゴ、ニガイチゴ、ナガバノタチツボスミレなどの春の花が溢れていた。
●林道からおすすめの小径へ戻り、西登山口へと下るのだが、その間にもハルリンドウがよく咲き、クサボケやヤマツツジ、ナツトウダイ、クサイチゴなど春の花が賑やかに咲き競っていた。
●西登山口からは農道を歩いて車を停めた比丘尼駐車場まで戻るのだが、農道沿いもナズナやオオイヌノフグリ、キツネノボタン、タンポポなどの里の春の花で賑わっていた。
●比丘尼駐車場に戻るとスペースは既に満杯状態だった。また、この日はもう咲いていないと思っていたシュンランを各所で観ることができ、天気も良くて楽しい山歩きを満喫することができた。

比丘尼駐車場 東屋からくっきりと見える本宮山と吉祥山 ヤエザクラに囲まれた愛の鐘
ヤエザクラが見頃 青空の中並走しているように見える航空機 金山山頂
雨生山山頂 新緑の雨生山と吉祥山、本宮山 金山の山肌の新緑がモザイクのよう
足の踏み場が無い程咲くハルリンドウ 雨生山反射板 送電線鉄塔入口からおすすめの小径へ戻る
シュンラン
ハルリンドウ シュンラン
イカリソウ クロバイ ミツバツツジ
フモトスミレ コバノガマズミ
ニガイチゴ
スルガテンナンショウ ヤマウグイスカグラ ズミ
ドウダンツツジ マルバアオダモ メギ
ツクバネウツギ ヒメハギ チゴユリ
ナガバノタチツボスミレ ウマノアシガタ(キンポウゲ) ミツバツチグリ
クサイチゴ ナツトウダイ ヤマツツジ
クサボケ キツネノボタン ツマグロヒョウモン
その他の花
オオイヌノフグリ、カマツカ、コナラ、サルトリイバラ、スミレ、タチツボスミレ、タネツケバナ、タンポポ、ナズナ、ニオイタチツボスミレ、ニガナ、ノゲシ、ノボロギク、ヒメオドリコソウ、フイリフモトスミレ、ホトケノザ、ミミナグサ、ヤブツバキなど

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