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平尾山、五葉山
サクラやスミレの仲間などの春の花で賑やかになった五葉湖周辺の山々
2022年4月2日
平尾山Q(464m)、五葉山(34)(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(7:30)・・・野鳥の森入口(7:44)・・・レンゲツツジの小径分岐(7:59)・・・鉄塔のある広場(8:17)・・・五葉山分岐(8:27)・・・五葉山(8:52-57)・・・五葉城祉、平尾山分岐(9:09)・・・高城砦跡(9:16)・・・平尾山(9:36-43)・・・送電線鉄塔(9:55)・・・作業路出合(10:03)・・・林道出合(10:26)・・・五葉城祉、平尾山分岐(10:37)・・・五葉城祉(10:40-49)・・・蛇穴分岐(11:06)・・・展望の小径下降点(11:20)・・・車止め(11:40)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(11:47)・・・五葉湖駐車場(11:51)
山行記
●ここを訪れる都度、高城砦跡周辺のショウジョウバカマの葉が沢山あるのを見ていたが、それが咲く頃に来てみたいとかねがね思っており、そろそろそれらが咲き始める頃ではないかと思って訪れることにした。
●まずは五葉湖駐車場に車を停めるが、五葉湖周辺の山肌のヤマザクラや湖畔道路の植栽のソメイヨシノなどが丁度見頃を迎えていていい感じだ。
●まずは、いつものように五葉湖の堰堤を歩いて野鳥の森入口へ向かう。湖畔道路沿いでは植栽のサクラの外にクサイチゴが至る所で咲き、樹上ではウグイスの鳴き声が賑やかだ。
●野鳥の森入口からコンクリート舗装の道を登っていくが、良く草刈りがされていて歩きやすい。道沿いではアケビやミツバアケビ、スミレの仲間などがよく咲いている。
●レンゲツツジの小径から未舗装の作業道に出ると、それをそのまま歩く。道沿いにはいろいろなスミレの仲間やヒサカキ、モミジイチゴなどの花が咲いていた。
●作業道の終点となる送電線鉄塔のある広場から山道を歩く、この辺りでは早くもモチツツジやヤマツツジなどが咲き始めていた。さらに進み、赤い実の小径を分けると急な登りが始まり、それを登り切ると五葉山山頂に着く。
●五葉山山頂からは市境稜線をアップダウンしながら進むが、道沿いではミヤマシキミやヒサカキの花がよく咲き、ウグイスカグラなども見ることができた。
●途中、五葉城址への分岐は見送り平尾山方面へ進む。高城砦跡への急坂では期待したとおりショウジョウバカマがよく咲いていたが、思っていたよりも株数は少なかった。
●高城砦跡からは一旦下り、アップダウンの多い市境稜線を進む。この辺りはヤブツバキやミツバツツジが目立つ。急な登りを数回登り切ると展望の開ける場所があり、そこからさらに登り、小ピークを越えて平坦な道を進むと平尾山山頂に着く。
●平尾山山頂は弓張山地縦走路が貫いており、そこから県境稜線を歩くことになる。急な下りを下ると急に東から南方面にかけて視界が開け、浜名湖や浜松方面、富幕山や尉ヶ峰などを観ることができ、見通しが利けば富士山なども観ることができる
●さらに下ると送電線鉄塔の下に出るが、ここまで来ると、やや樹木が邪魔になるが北方向の三河の山々、空気が澄んでいれば南アルプスや恵那山なども見ることができる。
●送電線鉄塔から鉄塔巡視路を下ると作業道に出るのでそれをしばらく歩くが、やがて林道に出るので今度はそれを歩く。この間の道沿いではいろいろなスミレやヒサカキ、クロモジ、キブシ、アオキ、ショウジョウバカマなどが咲いていて賑やかだ。
●林道は五葉城址と平尾山、五葉山との分岐に出るが、そのまま進み、五葉城址入口から少し歩けば五葉城址に着く。五葉城址ではロープで保護された中でハルリンドウが、ベンチの周辺を中心に各種のスミレがよく咲いていた。
●富士山も南アルプスなどは見えなかった五葉城址で少し過ごした後いつものように林道を下る。林道沿いでもヤマザクラやミツバツツジ、キブシ、ヤブツバキ、いろいろなスミレが咲いていて楽しい。
●林道をさらに下っていくと車止め周辺ではキクザキイチゲを各所で見ることができた。湖畔道路に出ると、それを歩いて、朝車を置いた五葉湖駐車場まで戻った。

サクラ咲く五葉湖湖畔と山肌 野鳥の森入口 作業道終点の送電線鉄塔のある広場
五葉山山頂 平尾山山頂 作業道出合
五葉城址 舗装道の側溝も花の見頃 湖畔道路出合
ニガイチゴ クサイチゴ モミジイチゴ
アケビ ミツバアケビ ヒサカキ
ウグイスカグラ ミヤマシキミ シキミ
ミツバツツジ ヤマツツジ モチツツジ
タチツボスミレ ナガバノタチツボスミレ マキノスミレ
シハイスミレ フイリフモトスミレ クロモジ
アオキ キブシ ショウジョウバカマ
ハルリンドウ ヤマザクラ ヤブツバキ
キクザキイチゲ ヒメウズ スルガテンナンショウ
ウグイス モズ ルリタテハ
その他の花
オオイヌノフグリ、クサボケ、ニオイタチツボスミレ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザなど

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