| 神石山 | ||
| キスミレにカタクリ、シュンランが咲く春爛漫の葦毛湿原と弓張山地 | ||
| 日 | 2022年3月28日 | |
| 山 | 神石山(25)(324.7m)、座談山(26)(320m)、船形山(25)(276m) | |
| 行程 | 葦毛湿原駐車場(7:21)・・・葦毛湿原入口(7:32)・・・岩崎自然歩道合流点(7:52)・・・一息峠(8:01)・・・キスミレ群生地(8:11-21)・・・葦毛湿原下降点(8:45)・・・NHK二川テレビ中継局(8:55-9:00)・・・座談山(9:09-14)・・・船形山のコル(9:24)・・・船形山(9:30)・・・普門寺峠(9:34)・・・神石山(9:51-59)・・・普門寺峠(10:15)・・・船形山(10:20)・・・船形山のコル(10:26)・・・稜線への階段下(10:44)・・・一息峠(10:52)・・・岩崎自然歩道合流点(10:58)・・・葦毛湿原入口(11:22)・・・葦毛湿原駐車場(11:31) | |
| 山行記 | ●今年もキスミレが咲き始めたということで、早速行ってみることにした。平日の早朝ということもあって、いつも賑やかな駐車場にはまだ十数台程の車しか停まっていなかった。 ●気温はそれほど低くはないが、風が強く、花の写真を撮るには難儀をしそうだ。とりあえず葦毛湿原入口までの道を歩いていくが、既に戻ってくる人もいた。道沿いにはタチツボスミレがよく咲いていた。 ●いつものように葦毛湿原を少し偵察してから湿原の奥から弓張山地の稜線を目指す。湿原内ではショウジョウバカマが咲き始めていたが、外の花は目につかなかった。 ●樹林の中の緩やかな登り道は、途中で葦毛湿原入口から来る岩崎自然歩道と合流し、さらに登っていくと一息峠に着く。キスミレ群生地へは一息峠の手前から右手前方向へ続く山腹道を進む。 ●道は不安定な箇所もあるが、概して平坦で、やがて行く手が開けキスミレ群生地に着く。キスミレ群生地では情報どおりキスミレがよく咲き、一部ではヒロハノアマナが咲いていたが、早朝なのでまだ開いているものは少なかった。 ●少しキスミレを楽しんだ後、弓張山地主稜線を進む。最初の急な登りを登り切ると送電線鉄塔が現れるが、草刈りがされた送電線鉄塔下ではカタクリが咲いていた。 ●少し下り、岩のピークを巻き、緩やかに下ると、葦毛湿原から来る階段上に出る。そこから短い急坂を登ると木々の丈の低い稜線道になるが、大脇自然歩道との合流点を過ぎた辺りから南面の木々が伐採され、展望が良くなっていた。 ●NHK二川テレビ中継局が近付くと、カタクリが見られるようになり、NHK二川テレビ中継局の周りは多くのカタクリを見ることができる。日差しも暖かく、カタクリの開き具合もいい感じになってきた。 ●NHK二川テレビ中継局周辺でカタクリを楽しみながら下っていくと、再び登りに変わり、それを登り切ると座談山山頂に着く。山頂一帯ではヤブツバキがよく咲きいい感じになっているが、期待した富士山は霞んでいて見ることができなかった。 ●座談山から急な斜面を下ると船形山のコルに着き、そこから再び登り返せば船形山山頂に到着する。船形山山頂から緩やかに下ると普門寺峠、さらに進むと手洗への下降点に出るが、そこから神石山への急坂が始まる。 ●途中から階段が現れ、傾斜はさらにきつくなるが、それを登り切ると一等三角点のある広い神石山山頂だ。この日富士山は見えなかったが、いつものとおり、登山者が入れ代わり立ち代わり休憩しては出発していく。 ●神石山山頂からは来た道を戻る。途中船形山のコルから山腹道を歩き、階段下から一息峠を経て葦毛湿原へ下る。学校が春休みなので家族連れが多く、すれ違いが多く大変だ。 ●葦毛湿原まで下ると、再び湿原内の木道を歩く。朝は閉じていて気が付かなかったが、ハルリンドウが無数に咲いており、自然観察のグループが何組か活動をしていた。 |
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| 葦毛湿原入口 | 一息峠の手前を右に戻る方向へ進む | 伐採が行われ展望の開けたた稜線 |
| NHK二川テレビ中継局 | 座談山山頂 | 船形山山頂 |
| 普門寺峠 | 神石山山頂 | オオバン |
| ショウジョウバカマ | アオキ | 白花のアオキ |
| キスミレ | ||
| キスミレ | ヒロハノアマナ | |
| カタクリ | シュンラン | |
| ミツバツツジ | ミヤコツツジ | ヤブツバキ |
| ヒサカキ | サルトリイバラ(サンキライ) | ミヤマシキミ |
| シハイスミレ | ナガバノタチツボスミレ | ハルリンドウ |
| その他の花 シャガ、タチツボスミレ、タンポポ、ニオイタチツボスミレなど |
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