TOP年別山行記録2022年>衣笠山、滝頭山

衣笠山、滝頭山
シデコブシ咲く藤七原湿地から春の花が咲き始めた田原アルプスを巡る
2022年3月25日
衣笠山(100)(278.4m)、滝頭山(78)(256.4m)、不動岳(78)(200.7m)、赤松山(77)(193m)、中西山(77)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(7:49)・・・衣笠自然歩道入口・・・藤七原湿地入口(8:19)・・・殿様新道入口(8:48)・・・衣笠山(9:09-15)・・・桟敷岩(9:21)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:29)・・・東屋(9:32)・・・仁崎峠(9:51)・・・滝頭山(10:14)・・・中西山(10:19)・・・長興寺分岐(10:21)・・・荒れた林道(10:28)・・・三ツ俣(10:39)・・・迷子尾根ノ頭(10:44)・・・不動岳(10:50)・・・赤松山(11:00)・・・扇原(11:04)・・・クチナシの道入口(11:23)・・・滝頭公園駐車場(11:26)
山行記
●昨年に比べ今年は春の花が遅れているようで、シデコブシも例に漏れず若干遅れているようだ。それでも、ネットで調べると、開花はしているようなので、藤七原湿地へ行ってみることにした。
●いつものように滝頭公園駐車場に車を停めるが、いつになく車が多いように感じた。滝頭公園やその周辺の桜は開花したばかりで、まだ見頃とはいいがたい状態だったが、ヒメウズズやタチツボスミレなどがよく咲きいい感じだ。
●まずは滝頭公園から藤七原湿地まで歩くが、藤七原湿地の外では既にシデコブシが満開状態で、おのずと期待が高まる。湿地内のシデコブシは外のものと比べると若干開花が遅れているようだが、十分観られる状態だ。
●藤七原湿地でシデコブシを楽しんだ後は、いつものように衣笠山、滝頭山コースを歩くことにする。野草衣笠団地ではヒトリシズカが開花まであと少しといったところだった。
●そのまま殿様新道を登っていくと衣笠山山頂に着く。山頂一帯ではモズが盛んに鳴いていた。展望台に上がってみるが、春霞なのか黄砂なのか、見通しが利かず、かろうじて本宮山が確認できる程度だった。
●衣笠山から桟敷岩新道を下り、直登コース合流点から防火帯の広く明るい道を進む。道沿いではヤブツバキの花が咲き、足下ではセントウソウがよく咲いていた。ウラシマソウも花芽が育ち、もう少しで咲きそうなものも多く見ることができた。
●仁崎峠からは急登を登って滝頭山へ向かうのだが、仁崎峠にあった看板によると、4月にトレイルランの大会があるようだ。ここまで来る間もそうだったのだが、いつもより道がしっかりと整備されていたのはこのためだったようだ。
●滝頭山山頂には別のコースから一度に3組の登山者が同時に到着し、賑やかになってしまったので、休憩はやめにして先に進むことにした。
●長光寺自然歩道から荒れた林道に下るが、西の覗きから荒れた林道に下る新しい道は、わかりやすい案内板が整備されていたが、やはり滑りやすく歩きにくかった。
●荒れた林道からは三ツ俣を経て迷子尾根の頭を通り不動岳へ進むが、アオキが開花寸前になっていた外、ジロボウエンゴサクがよく咲き、イカリソウも見ることができた。
●不動岳山頂からは再び防火帯の広い道になり、赤松山を経て扇原からクチナシの道を下り、車を置いた滝頭公園駐車場へ戻った。気候も良くなってきたせいか、平日にもかかわらず多くの人が公園内外を歩いていた。

ミツバツツジが咲く滝頭山の山腹 シデコブシが咲く藤七原湿地 殿様新道入口
衣笠山山頂 仁崎峠 滝頭山山頂
荒れた林道 不動岳山頂 赤松山山頂
ヒメウズ ヤマザクラ アリアケスミレ
藤七原湿地に咲くシデコブシ ショウジョウバカマ
スルガテンナンショウ ヤブツバキ 野草衣笠団地のヒトリシズカ
ヒサカキ セントウソウ ウラシマソウ
タチツボスミレ ミヤマシキミ モミジイチゴ
ジロボウエンゴサク イカリソウ マキノスミレ
ツグミ シデコブシにとまるヒヨドリ 衣笠山山頂で鳴くモズ
その他の花
キバナオオカタバミ、セイヨウアブラナ、ナガバノタチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、ハコベ、ミツバツツジなど

TOP年別山行記録2022年>衣笠山、滝頭山