| 落倉浅間山 | ||
| 久々に新雪をラッセルしながら登った落倉のスノーシュースポット | ||
| 日 | 2022年3月7日 | |
| 山 | 落倉浅間山F(931m) | |
| 行程 | 落倉浅間山駐車場(8:39)・・・展望広場(9:22)・・・ブナの大木広場分岐(9:30)・・・浅間山鳥居(9:35)・・・落倉浅間山(9:52-57)・・・浅間山鳥居(10:04)・・・ブナの大木広場分岐(10:08)・・・ブナの大木広場(10:24)・・・展望広場(10:29)・・・落倉浅間山駐車場(10:29) | |
| 山行記 | ●今回、栂池に2泊したのだが、2日目は大雪で山どころではないので、日本海の能生の道の駅へ行ってカニを食べてきた。そして最終日のこの日の天気は曇り予報なので、お約束の落倉浅間山に登っていくことにした。 ●朝、前夜から未明まで降った大雪に埋もれてしまった車の雪下ろしから始める。平日だが栂池高原スキー場へ来る多くの車を見ながら落倉の浅間山登山口を目指す。心配した道の除雪はされていたので無事登山口の駐車スペースまで行くことができた。 ●除雪されている道路から林道へは60〜70cm程段差があるので、まずそれを登るための道を固めてから林道に入る。林道上はスノーシューで30〜50cm程の深さのラッセルで、まだトレースの付いていないふかふか雪の道を進んでいく。 ●頭上の樹木にはこれまで降った雪が積もり、天気が良く青空をバックにとても美しいので、写真を撮りながらゆっくりと進む。雪が多くて元の道が見えないので、たまに深く足がはまってしまうところがある。 ●久しぶりのラッセルで少し疲れたところで、前方にツアー客が登って来るのが見えた。ツアーは林道の起点からではなく、林道の途中から登ってくるらしい。 ●そこまで行けばトレースが期待できるかと思ってそこまで頑張るが、ツアー客は林道をそのまま進まず、斜面をショートカットで登っていったらしい。こちらは林道に沿って歩くつもりなので、またラッセルの始まりだ。 ●木々の雪景色を楽しみながらゆっくりとラッセルと続けると、ツアー客が林道と合流した所に着き、そこからはトレースの上を歩くが、トレースの上を歩くのは格段に楽だ。 ●ところが、北アルプスを望むことのできる展望所で休憩していたツアー客に追いつくと、以降はまたラッセルが始まった。展望所の近くに新しい案内があり、浅間山へのショートカット道が新しく整備されたようなので、それを歩いてみることにした。 ●もちろん、その道もトレースが無いのでラッセルをしながら歩いていくと、ブナの大木広場から来た道との合流点の看板があった。そこからはいつもの道を林道よりも少し深くなった雪をラッセルしながら進む。 ●一旦下ると鳥居のある場所に着くのだが、一昨年上部が無くなっていた鳥居は、二年ぶりに訪れた現在は柱が一本見えるだけになっていた。 ●鳥居のところからは急登が始まる。ここもトレースが無いので登りやすそうなルートを探り、道を作りながら登るが、なかなか時間がかかる。それをなんとか登り切ると、道は平坦になり石垣で囲まれた祠のある浅間山山頂に到着する。 ●もちろんこの雪では祠も石垣すら見ることができず、その辺りが少し窪んでいるので、なんとかそれだとわかる。山頂からは、木々の間から栂池高原スキー場などを見ることができる。 ●時間も昼に近付き、気温が上昇してきたので木々に積もった雪が盛んに落ちるようになってきた。青空も雲が多くなってきて、朝と思うと景色も今一つになって来たので、山頂で少し過ごした後下山にかかる。 ●帰りは、ブナの大木広場経由で帰るが、ツアーは、展望所から林道をブナの大木広場まで登り、その後三角点の方へ向かったようで、再度会うことは無かった。ということで、帰りはトレースの上を快適に下山することができた。 |
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| 朝は車の雪下ろしから | 浅間山登山口 | トレースの無い雪の道を進む |
| 展望所から新雪の浅間山へのショートカット道 | ショートカット道とブナの大木広場からの道と合流 | 鳥居の看板も掘り出さないと読めない |
| 柱が一本になってしまった浅間神社鳥居 | 祠もそれを囲む石垣も見えない浅間山山頂 | ブナの大木広場の看板 |
| 雪の積もった美しい木々 | ||
| 雪の積もった美しい木々 | 立派なつららも | カケス |