| 天狗棚、井山 | ||
| この冬最後の寒波に見舞われ凍て付く天狗棚と井山、面ノ木周辺 | ||
| 日 | 2022年2月21日 | |
| 山 | 天狗棚(26)(1,240m)、井山H(1,195m) | |
| 行程 | 面ノ木第一園地(9:26)・・・井山(9:51)・・・面ノ木第一園地(10:39)・・・天狗棚、展望台分岐(10:49)・・・稜線(11:00)・・・天狗棚(11:04-15)・・・面ノ木第一園地下降点(11:18)・・・天狗棚展望台(11:33-39)・・・・・・面ノ木第一園地下降点(11:44)・・・天狗棚、展望台分岐(11:58)・・・面ノ木第一園地(12:05) | |
| 山行記 | ●この冬最後の大寒波に見舞われたこの日、雪遊びをするために面ノ木を訪れた。車はスタッドレスタイヤを装着しているので大丈夫とは思いながらも、山道を避け、津具から茶臼山高原道路経由で面ノ木第一園地を目指した。 ●津具までほぼ乾燥状態だった路面は、標高が上がるにつれ雪が目立ち始めた。折本のインターから茶臼山高原道路に入ると、急に路面の雪が多くなってきた。 ●茶臼山高原道路なので、通行する車も多くて大丈夫だと考えていたが、路面はしっかりと凍っていてブラックアイスバーン状態。ちょっとした坂にさしかかった時、ついにスリップして進めなくなってしまった。 ●仕方がないので少し下がり、緩やかにアクセルを踏むと少しは進むことができたのだが、すぐにスリップして同じ状態になる。そんなことを何度も何度も繰り返し、なんとか面ノ木第一園地駐車場まで到着することができた。 ●幸い、その間1台も外の車に合うことがなかったので大事になることはなかったが、この路面状態では、スタッドレスタイヤ装着でも二駆での通行は難しいようで、面ノ木第一園地駐車場に着いても数台の車しか停まっていなかった。 ●面ノ木第一園地近くの気温計は−7度、目的のひとつであった霧氷も観られる。気を取り直してスノーシューを履き、まずは井山へ向かう。除雪された県道を横断して井山へ続く十分雪のある舗装道を登る。 ●登るにしたがい霧氷に覆われた天狗棚山頂部が見えてきていい感じだ。それでも風が強く寒いので、カメラの操作などで手袋を外すと手が痛くでたまらない。 ●樹林帯を抜けると吹きさらしになり、発電用の風車もただならぬ音を立てて回っていた。やがて、井山山頂に着くと展望が開ける。遠くの山は雲に覆われて観ることができないが、周りの山々の山腹の霧氷が綺麗だ。 ●井山山頂で寒さに耐えながら霧氷を楽しんだ後、一旦面ノ木第一園地まで戻り、今度は天狗棚へ向かう。面ノ木第一園地から冬枯れた樹林の中を登るのだが、意外に傾斜がきつい。 ●無雪期は、傾斜が急になる上部はジグザグに道がつけられているのだが、今は雪に覆われているので、トレースは直線的でなかなかの急登だ。それでも、それを登りきると天狗棚展望台から天狗棚へ続く稜線の一角に出る。 ●そこからは、積もった雪で階段の見えない斜面をひと登りすれば、天狗棚山頂に着く。天狗棚山頂は、樹林に囲まれ展望は無いが、木々に付着した霧氷が青空を背景に美しい。 ●天狗棚山頂でしばらく霧氷を楽しんだ後、せっかくなので天狗棚展望台へも寄っていくことにして、先程の面ノ木第一園地下降点を見送り稜線を進む。意外にアップダウンのある稜線の下りは、スノーシューでは大変な個所もある。 ●進むにしたがい木々の霧氷は少なくなり、雲が多くなってきた。やがて天狗棚展望台に着くが、ついに雪が降り始め、展望は悪くなる一方だ。仕方がないのでそこそこにして戻ることにする。 ●帰りは天狗棚展望台に近い面ノ木第一園地への下降点から下る。雪はさらに強くなり、山腹道が見えない程雪が積もる箇所もあり、慎重に下る。やがて天狗棚、天狗棚展望台分岐まで来ると、後は来た道を下った。 ●面ノ木第一園地に着いた時の気温は−7度と依然低いままで、訪れる人も疎らだ。車に乗り込むと、茶臼山高原道路を慎重に下り、帰路に就くが、豊川に帰ってもまだ雪がちらついており、翌朝豊川でも雪景色になっていた。 |
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| 面ノ木第一園地駐車場 | 井山入口 | 井山山頂 |
| 井山から見る碁盤石山 | ||
| 井山から見る1200高地 | 井山から見る霧氷で覆われた天狗棚 | |
| 井山の霧氷 | ||
| 井山の霧氷 | 面ノ木第一園地から天狗棚へ向かう | |
| 天狗棚と天狗棚展望台との分岐 | 稜線 | 天狗棚山頂 |
| 天狗棚山頂の霧氷 | 天狗棚山頂の霧氷 | 天狗棚展望台 |
| 面ノ木第一園地への下降点 | 道が見えなくなる程雪が吹き溜まる | 橋も雪がいっぱい |