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茶臼山
寒波の合間 今季初のスノーシューを楽しんだ愛知県最高峰
2021年12月29日
茶臼山(36)(1,415.8m)
行程 第一駐車場(7:59)・・・第二駐車場(7:59)・・・自由の広場(7:42)・・・森の広場方面分岐(8:32)・・・稜線の一角(8:43-48)・・・茶臼山(8:49-9:02)・・・長野県側の展望台跡(9:06)・・・周遊道路(9:59)・・・西側登山ルート連絡口(10:39)・・・第二駐車場(11:00)・・・第一駐車場(7:59)
山行記
●今季初めての雪遊びをするために、スノーシューを持って茶臼山を訪れた。しかし、前日までの大寒波は一段落し、この日は穏やかに晴れるということなので、霧氷は期待できないかもしれない。
●朝少々遅めに豊川を出たが、茶臼山第1駐車場はそれ程混雑しておらず、ゲレンデのすぐ近くに車を置くことができた。そして、駐車場から見える茶臼山の山頂部の樹木も霧氷どころか、雪も積っておらず、霧氷はあきらめざるを得なかった。
●駐車場からスノーシューとストックを持って管理棟横まで行くと、早速スノーシューを装着してファミリーゲレンデを登る。茶臼山スキー場は雪が少ないためファミリーゲレンデのみの営業で、萩太郎山のゲレンデでは人工降雪機がフル稼働中だった。
●第2駐車場まで登ると、除雪された駐車場の雪のある部分を伝って、風力発電用風車のある西側登山ルート入口まで進む。後は登山道を緩やかに登っていくのだが、雪が少なく所々石が露出しているのでそれらを避けながら登る。
●登るにつれ雪は徐々に増えていくが、吹き溜って深い部分と風で吹き飛ばされて浅い部分があるので、スノーシューで歩きやすい深い部分を選んで登っていく。
●やがて自由の広場に着くと、南アルプスを望むことができたが、この日は午後は曇ってくるということなので、今のうちにカメラに収めておくことにした。
●自由の広場からは樹林帯に入り本格的な山道が始まるが、その辺りの雪も心許ない。雪の無い階段部分を避けて登るが、森の広場への分岐を分ける辺りから始まる急な階段を登るのは大変で、途中一度スノーシューを外す地点もあった。
●なんとか山頂の一角に出ると萩太郎山や奥三河の山々などがよく見え、萩太郎山の向こうには浜松のアクトタワーやきらきら光る遠州灘なども見ることができた。以降の雪は十分で、平坦で快適な道を進んでいくと立派な展望台のある茶臼山山頂に着く。
●展望台に上ると先程同じく奥三河の山々や遠州灘などを見ることができたが、しだいに降りてきた分厚い雲に隠れて既に南アルプスなどは見ることができなかった。
●茶臼山山頂からは、そのまま快適な道を進み、長野県側の展望台跡地の広場から茶臼山の周遊道路方面へ下ることにした。北側に当たる道はやや急なジグザグ道だが、雪は十分で、スノーシューで気持ち良く下っていく。
●除雪もされず雪の多く残る周遊道路まで下るとその周遊道路を緩やかに登っていく。道には車の轍の外、野ウサギやシカの足跡が多く、新しいのでほとんどがこの日のものなのだろう。実際、車で来る途中にも道路を横切るシカを何度か目撃している。
●緩やかに登っていた周遊道路はやがて下りに転じるので、快適な雪道歩きになる。樹々を飛び交う小鳥やこれまで見ることのできなかった西側に見える奥三河の山々を見ながら下っていくと、萩太郎山が見えてくる。
●途中西側登山ルートへの連絡口があるのでそこから西側登山ルートへ戻り、来た道を戻った。いい時間になったファミリーゲレンデでは多くの家族連れがスキーや雪遊びを楽しんでおり、駐車場も多くの車が停まっていた。

第1駐車場に到着 第2駐車場と西側登山ルート入口 人工降雪機がフル稼働
自由の広場から見る南アルプスだが山頂に着く頃には見えなくなっていた
自由の広場と茶臼山山頂部 茶臼山肩から見る萩太郎山と奥三河の山々
茶臼山から見えたアクトタワーと遠州灘 茶臼山山頂 長野県側の展望台跡地の広場
周遊道路に下りる 周遊道路の車の轍と野ウサギの足跡 西側登山ルートへの連絡口
第2駐車場に出ていたキッチンカー ファミリーゲレンデのみ営業中のスキー場 木々の間を飛び交うツグミ

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