| 平尾山、五葉山 | ||
| シモバシラの霜柱を見損ない、展望も今一つだった五葉湖とその周辺の山々 | ||
| 日 | 2021年12月21日 | |
| 山 | 平尾山O(464m)、五葉山(32)(338.0m) | |
| 行程 | 五葉湖駐車場(8:07)・・・野鳥の森入口(8:16)・・・レンゲツツジの小径分岐(8:24)・・・鉄塔のある広場(8:41)・・・五葉山分岐(8:41)・・・五葉山(9:05-11)・・・五葉城祉、平尾山分岐(9:23)・・・高城砦跡(9:31)・・・平尾山(9:53)・・・送電線鉄塔(10:07)・・・作業路出合(10:13)・・・林道出合(10:19)・・・五葉城祉、平尾山分岐(10:35)・・・五葉城祉(10:38-51)・・・蛇穴分岐(11:06)・・・展望の小径下降点(11:18)・・・車止め(11:32)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(11:37)・・・五葉湖駐車場(11:43) | |
| 山行記 | ●このところ低温傾向が続き、そろそろシモバシラの霜柱が観られるのではないかと、五葉湖へ行ってみることにした。とはいっても、1度前後の気温なので、観られるかどうかは半信半疑だ。 ●五葉湖に着いて、シモバシラが出る所を数箇所、車を降りずに見てみたが、まだのようで、お楽しみはもう少し先のようだった。ということで、五葉湖駐車場に車を停めると、いつもの五葉山、平尾山へのコースを歩き始めた。 ●遅くまで残っていた五葉湖堰堤や湖畔道路の花はすっかり無くなっていて、代わってそれらの花後の実が目立つ。いつものように、野鳥の森入り口からコンクリートの舗装道を登り、途中、レンゲツツジの小径を通って作業道に出る。 ●まだ日が当たらず寒々とした作業道沿いの花もすっかり終わっていて、毎年、送電線鉄塔のある広場の先でよく見る、狂い咲いたモチツツジもこの日は見ることができなかった。 ●赤い実の小径を分けると、五葉山への急坂を登り始める。序盤は足がずり落ちそうな急坂は登るに連れ僅かずつ緩み、それを登り切ると、一旦平坦になるが、それが再び急になると五葉山山頂に到着する。 ●五葉山山頂には三角点があり、山名表示もあるが、すっかり木々に囲まれてかつての展望は無い。五葉山山頂で少し過ごした後市境の稜線をアップダウンしながら進む。やがて、左手に五葉城址への分岐が見えるが、ここはまっすぐ稜線を進む。 ●平坦な稜線はすぐに急坂に変わるが、それを登り切ると高岩砦跡に着く。高岩砦跡からは、自然のアップダウンに加え、土塁や堀切などの人工的なアップダウンもある道を進む。 ●後は何度か急坂を登ると豊橋市街や豊川市街などを望む所があり、そこから一登りした後少し下りそのまま進むと平尾山山頂に着く。平尾山山頂は弓張山地の縦走路が通っていて豊橋市の最高地点になるのだが、樹林の中で展望は無い。 ●平尾山山頂からは、東へ急坂を下る。やがて、周囲が開けると浜名湖や富幕山などが見えるようになる。空気が澄んでいれば富士山も見えるところなのだが、この日は水蒸気が多いためなのか、確認することはできなかった。 ●展望はいいが、急斜面に付けられた道なので、足元もよく見ながら下っていくと、送電線鉄塔に出る。送電線鉄塔の向こう側には本宮山や吉祥山なども見ることができる。 ●ここで稜線から外れ、鉄塔巡視路を下る。急な道を下り、最後はロープの張られた不安定な箇所をこなすと作業道に飛び出す。作業道は今年草刈りがされ、かつてと比べれば良くなったのだが、依然不安定で歩き難い。 ●花の無い作業道は、やがて林道に出るので、以降はそれを歩く。すぐに五葉城址と稜線の分岐に出るが、今度はそのまま林道を進み、案内に従って進めば大きく開けた五葉城址に到着する。 ●五葉城址からは三河の山々を望むことができ、よく見ると富士山も確認できたが、南アルプスの3000m峰は残念ながら確認することができなかった。 ●五葉城址の風の当たらないベンチで少し過ごした後、いつもの林道を下る。やはり道沿いの花はほとんど無いが、ヒイラギやヤブツバキなどはまだ少ないが観ることができた。 ●長い林道を下り、車止めを超えて湖畔道路と合流し、後はそれを歩いて車を置いた五葉湖駐車場まで戻った。いつもはよく人と出会う林道も、この日歩いている人は少なかった。 ●帰ってからネットを見ていると、シモバシラの霜柱は、既にここでも小さいが見られたという記事が載っていた。やはり、車を降りてしっかり確かめてみるべきだったようだ。 |
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| 野鳥の森入口 | 作業道終点の送電線鉄塔のある広場 | 五葉山山頂 | |||
| 高城砦址 | 平尾山山頂 | 送電線鉄塔から新城方面へ下る | |||
| 作業道出合 | 湖畔道路分岐と五葉湖 | メジロ | |||
| ビワ | ヒイラギ | ヤクシソウ | |||
| シロノセンダングサ | まだ咲いていたアキノタムラソウ | ソヨゴ | |||
| マンリョウ | ミヤマシキミ | イズセンリョウ | |||
| フユイチゴ | サルトリイバラ(サンキライ) | トキリマメ | |||