| 浅間山、弓張山、城山 | ||
| 雪化粧の富士山や南アルプスを眺めることができた冬型が強まる弓張山地 | ||
| 日 | 2021年12月18日 | |
| 山 | 浅間山H(644m)、弓張山M(679m)、城山J(656.8m) | |
| 行程 | 浅間神社鳥居(8:05)・・・浅間山(8:16)・・・弓張山(8:38)・・・舗装道出合(8:56)・・・鞍部(9:12)・・・舗装道(9:34)・・・城山(9:35-50)・・・鞍部(10:11)・・・渋川分岐(10:35)・・・浅間神社鳥居(10:43) | |
| 山行記 | ●寒気の南下によりこの冬一番の寒さが訪れたこの日、豊川でも車の外気温計は2度を示していた。新城に差し掛かった頃には、雪が舞い始め、暑い雪雲に包まれたが、その後は雲も消えて青空が見え始めたので一安心。 ●それでも、気温は標高が上がるにつれ下がり、浅間神社鳥居へ向かう未舗装の林道を走る頃には外気温計は−1度になっていた。それよりも、未舗装の林道はますます荒れ、昨日この地方を襲った強風による落枝も多ので、余計荒れた感じで走り難い。 ●なんとか浅間神社鳥居前の広場に着き、車を降りるとその寒さに身がすくむ。それでも、登り始めれば少しは暖かくなるだろうと、支度をして歩き始める。 ●浅間神社鳥居の横からいきなり急な斜面を登るが、昨夜降った雪で濡れた道は滑りやすい。傾斜がやや緩むと、右からの表参道と合流し、そのまま浅間神社の祠のある浅間山山頂に着く。 ●山頂一帯はまだ昨夜の雪が薄く積もっており、稜線を抜ける寒風が吹いて体感温度はさらに低く、早々に先へ進む。一旦下った後、樹林帯の中を緩やかに登っていく。相変わらずバイクが乗り入れるのか、道にはタイヤの痕が痛々しい。 ●やや傾斜が増してくると呆気なく弓張山山頂に到着する。弓張山山頂も樹林に囲まれ展望は無いが、一角に細くて高い鉄塔が立っており、それは山麓からでも確認できる。 ●弓張山山頂からは急な下りが始まるが、融けた雪で濡れているので余計滑りやすく、慎重に下っていくと、やがて舗装道に降り立つ。そこから少しその舗装道を歩くのだが、この辺りは伐採地で、大きく展望が開ける。 ●この日は冬型が強く、雪雲で遠くの山々は見ることができないのではないかと思っていたのだが、富士山や、やや雲がかかっているが南アルプスなどを見ることができ、きらきら光る遠州灘や、浜松市街とアクトタワーなども確認することができた。 ●少し展望を楽しんだ後、再び山道に入り小ピークを乗り越すと弓張山と城山との鞍部に着く。ここからはいろいろな道が分岐するが、ここは真ん中の山道を登る。 ●道は徐々に急になり、一旦平坦になるが、さらに登ると未舗装の林道に出る。未舗装林道はすぐに舗装道と合流するので、それを登っていくと、城山のシンボルである2本の電波塔が立つ広場に到着する。 ●城山の三角点は広場の傍らの樹林の中にある。城山山頂広場は明るいが、木々や背の高い草が邪魔して展望は悪い。それでも、それらの間から遠州灘やアクトタワーなどを確認することができた。 ●城山山頂からは、いつものように、林道を下る。山脈の東の林道は所々風の通り道があるが、概して風が弱く日も当たるので稜線ほどの寒さは感じない。途中幾つか分岐があるが、案内に従って進めば、車を置いた浅間神社鳥居まで戻ることができる。 |
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| 浅間神社の鳥居のある登山口 | 浅間山山頂 | 弓張山山頂 |
| 舗装道出合 | 伐採地から見る南アルプス方面 | |
| 伐採地から見る富士山 | 弓張山と城山の鞍部 | 城山山頂 |
| 城山山頂の二基の大きな電波塔 | 城山山頂から見るアクトタワーと遠州灘 | 渋川分岐 |