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石老山
久しぶりに雪を纏った富士山の展望を楽しむことができた相模原の人気の山
2021年11月11日
石老山(702m)
行程 篠原の里駐車場(9:18)・・・石老山登山口(9:28)・・・金比羅神社(10:15-20)・・・牧馬峠分岐(10:26)・・・大明神展望台分岐(10:43)・・・石老山(10:46-11:20)・・・大明神展望台分岐(11:23)・・・牧馬峠分岐(11:35)・・・金比羅神社(11:41)・・・石老山登山口(12:10)・・・篠原の里駐車場(12:18)
山行記
●晴天が約束されたこの日、富士山を見るために山仲間との白老山を登ることにした。登山口は相模原市の篠原の里なので、豊川からだと遠いが、行程が短いのでいつもの時間に集合して出発した。
●予報どおり朝から雲一つ無い晴天で、向かう途中の新東名から既に雪を頂いた富士山がよく見えたので、富士山を見たいという目標は達成できたようなものだが、とりあえず登山口の篠原の里に着いた。
●篠原の里駐車場に車を停め、駐車料金を納めて早速出発する。登山口は駐車場のすぐ傍で、舗装道路を挟んだ反対側に東海自然歩道の案内標識が設置されているので、それに従って集落の中の舗装道路を進む。
●イヌショウマやツリフネソウ、ゲンノショウコなどの花が残る舗装路の途中で石老山の案内があるのでそれに従って山道に入る。ジグザグの急な道を登っていくと尾根道に出て、以降その尾根道を登る。
●道は所々緩やかなところもあるが概して急で、しかも、地面が濡れているので滑りやすい。長い急坂を登り詰めると金比羅神社が祀られた、テーブルとベンチのある休憩広場に出る。広場の一角からは木々の間から富士山を見ることができた。
●金比羅神社から少し行くと牧馬峠への分岐があり、道は左に折れる。以降、アップダウンして少し登ると大明神展望台への分岐が現れる。
●大明神への分岐を過ぎ、平坦な道を進むとすぐに現在通行止めの顕彰寺へ続く東海自然歩道への入り口があり、そのすぐ先が石老山と書かれた立派な木製の標識が立っている石老山山頂だが、三角点はその少し手前にある。
●石老山山頂は樹木に囲まれているが、富士山方向にだけ展望が得られ、左に大室山、右に御正体山を従えた、雪化粧した富士山の雄姿を見ることができ、左手には丹沢最高峰の蛭ヶ岳も確認することができた。
●この日の歩行時間は短いので、山頂のベンチとテーブルでゆっくりと休憩しながら、富士山の展望を十分楽しんだ後、下山にかかる。帰りは往路を戻ったが、この日は珍しく外の登山者に会うことはなかった。
●篠原の里に下山し帰路に就こうと車を動かしたときに違和感があったので、降りて確かめると、タイヤがパンクしており、それは、5月にパンクし、JAFを呼んで応急修理してもらったタイヤだった。
●仕方がないので、またJAFを呼んで修理を依頼した。ところが、今回のパンクは、前回応急修理した箇所で、応急修理してもまだ空気が抜けているので、タイヤを交換する必要があるということだった。
●それではと、JAFの人に相模原市のガソリンスタンドに連絡し、タイヤがあることを確認してもらい、そこまで大急ぎで向かうことになった。なんとかそのガソリンスタンドまで行くことができ、無事タイヤ交換をすることができた。
●それで安心して帰路に就くことができ、圏央道の相模原ICから高速道路に乗ったのだが、東名高速道路に入ると故障車が原因の大渋滞が発生しており、それを抜けるのに約2時間かかるというのだ。
●幸い実際には1時間もかからず渋滞を抜け出すことができたのだが、目当ての富士山を飽きるほど見ることができた後なので、渋滞中も気持ちに余裕があり、それ程苦にはならず、無事に豊川まで帰着することができた。

篠原の里駐車場 石老山登山道入口 石老山登山口
金比羅神社の祀られた休憩所 休憩所から見る富士山 牧馬峠分岐
大明神展望台分岐 石老山の三角点は少し手前にある 石老山山頂手前から
石老山山頂
石老山山頂から見る大室山と無正体山を従えた富士山の雄姿 石老山山頂から見る蛭ヶ岳
セリ ツリフネソウ イヌショウマ
ノコンギク アザミ リンドウ
その他の花
イヌタデ、ゲンノショウコ、ハナタデなど

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