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武甲山
秩父で圧倒的な存在感を示す200名山にも数えられる日本百低山
2021年11月4日
武甲山(1,304m/200)
行程 一の鳥居駐車場(6:19)・・・八丁目(6:33)・・・シラジクボ分岐(6:42)・・・不動滝(6:55)・・・二十丁目(7:00)・・・石積場(7:26)・・・大杉の広場(7:35)・・・四十丁目(7:55)・・・大持山方面分岐(8:21)・・・武甲神社(8:23)・・・武甲山(8:28-41)・・・武甲神社(8:41)・・・大持山方面分岐(8:47)・・・シラジクボ(9:11)・・・シラジクボ分岐(9:58)・・・八丁目(10:05)・・・一の鳥居駐車場(10:16)
山行記
●10月に入ってからコロナウイルス感染症も落ち着き、第6派という声があるものの、今のうちに日本百低山の遠征をしようと、6座の日本百低山のある秩父地方へ出かけることにした。もちろん、コロナウイルス感染症には十分対策をしたうえでだ。
●3日の仕事を終え、早速秩父へ向けて出発する。中部縦貫道が甲府まで開通したこともあり、甲府までは僅か2時間で行くことができるのにまず驚いた。高い通行料の雁坂トンネルを利用して5時間程で仮眠予定の道の駅ちちぶに着くことができた。
●朝、未明に道の駅を出て、近くのすき家で朝食を頂き、早速登山口の一の鳥居へ向かって出発する。見る見る明るくなっていく空の下、セメント工場を見ながら車を走らせると、イメージしていたよりも早く一の鳥居駐車場に着くことができた。
●既に数台の車が停まっている広い駐車場のどこに停めようか迷いながら車を停めると、鳥居を潜って緩やかな登山道を進む。一部コンクリート舗装された部分は急で、民家の中を登っていく。舗装されていない部分には壊れて迂回する箇所もあった。
●この道沿いには丁目の標石が設置されているが、これが頂上の五十二丁目まで続いているのでいい目安になる。民家が切れた所で林道と出会うがそこが八丁目で、以降も急なコンクリート舗装の道が続く。
●途中、シラジクボへの道を分けると程無く舗装は切れ、不動滝を過ぎ、二十丁目辺りから沢筋を外れ植林帯の中を登るようになるが、植林の間に見える紅葉が丁度逆光で美しい。
●二十七丁目辺りからジグザグの道になり、それが終わると大杉の広場に着く。広場からは再びジグザグの道になりそれがしばらく続く。五十一丁目でシラジクボや大持山へ続く道や大浦山登山道に続く道を分ける。
●そこには武甲山山頂トイレがあり、すぐ上には立派な武甲山御嶽神社が鎮座している。神社の左手に続く道を登っていくと武甲山山頂である第一展望台に着く。そのすぐ下は石灰岩の採取により切り立っており、フェンスが設置されている。
●展望台には展望表示板が設置されており、富士山を含む360度の山名が表示されているが、実際見ることができるのは秩父市街や浅間山、赤城連峰などだ。それでも、そのダイナミックな展望は時間の経つのも忘れて見入ってしまう。
●第一展望台で展望を楽しんだ後、第二展望台を探してみるが、それだと思われるところは立ち入り禁止になっていて鍵が掛けられていた。その後、一旦先程の分岐まで戻り、今度はシラジクボ方面へ下る。
●すぐに浦山口への道を分け、急な下りが続く、これまでの植林帯の道とは異なり、雑木林の道で、紅葉の美しい木々や小持山などの山肌の紅葉も見ることができていい感じだ。また、樹間には両神山なども見ることができた。
●やがて道はシラジクボで子持山、大持山への稜線の道と別れて一の鳥居方面へ下る。高度感のある、足がすくむ程の急斜面に付けられた道は踏み面も狭く気が抜けないが、樹間に見える紅葉は美しい。
●道はやがてジグザグの道に変わり、林道のように広い道を縫いながら下り、最後は山腹道を進み、鉄板の橋で沢を渡ると、往きに見送ったシラジクボ分岐に出る。以降は来た道を戻るが、改めて往きに通った道が急であったことを再確認した。
●一の鳥居駐車場に戻ると、平日にもかかわらず駐車場はほぼ満杯状態で、この山の人気の程がよくわかる。車に戻ると、横瀬の駅に寄り、武甲山の山バッジを手に入れ、次に登る釜伏山の登山口へ向かった。

一の鳥居駐車場 急な道沿いにはカフェもある 八丁目の車止め
シラジクボ分岐 不動の滝 大杉の広場
分岐となる五十一丁目 武甲山山頂トイレ 武甲山御嶽神社
武甲山山頂展望台
展望台から見る浅間山と四阿山 展望台から見る秩父市街と周辺の山々
展望台から見る武尊山、赤城山、日光白根山、男体山、女峰山など 展望台から見る城峯山
望台から見る御荷鉾山 武甲山の肩 子持山の紅葉
シラジクボ 樹間に見る紅葉も美しい 横瀬駅と武甲山

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