| 泉ヶ岳 | ||
| 平日から多くの登山者で賑わう 多彩なコースが整備された仙台市民の山 | ||
| 日 | 2021年10月11日 | |
| 山 | 泉ヶ岳(1,175m) | |
| 行程 | 泉ヶ岳スキー場大駐車場(8:42)・・・水神コース入口(8:59)・・・水神平(9:38)・・・水神(9:51)・・・大岩(10:21)・・・さいの河原(10:36)・・・泉ヶ岳(10:52-11:08)・・・大壁(11:34)・・・見返平(11:47)・・・お別れ峠(12:02)・・・滑降コース入口(12:43)・・・泉岳自然ふれあい館(12:46-13:13)・・・泉ヶ岳スキー場大駐車場(13:15) | |
| 山行記 | ●東北遠征2日目は仙台の泉ヶ岳、前日宿泊した盛岡市内のホテルを朝7時前に出て、途中で朝食を摂り、約170kmの移動だ。仙台市内は通勤時間帯で車が多い中、特に渋滞に巻き込まれることも無く、登山口の泉ヶ岳スキー場の大駐車場に着いた。 ●大駐車場は平日のも関わらず、既にバスを始め多くの車が停まっており、キャンプや山歩きの人たちで溢れていた。以降も続々と到着する車を見ながら、こちらは早速支度をして歩き始める。 ●今回の登山口である水神コース入口は、作業道を歩いた先にある。大駐車場からトイレや泉岳自然ふれあい館を見送ると車止めがありそれを通り抜けてさらに進む。道沿いにはトリカブトやシラネセンキュウ、オヤマボクチなど花も多い。 ●やがて水神コース入口の看板が現れ、以降は本格的な山道に変わる。道は緩やかだが所々ぬかるんでいて歩き難い。すぐに「黒鼻山登山口」という標識の立つ分岐に出て戸惑うが、GPSを確認して右へ続く道を登る。 ●道沿いにはコウモリソウやアキノキリンソウが咲く外、花は既に終わっているがテンニンソウの群生がみられた。しばらく進むと水神平に着くが、ここがお別れ峠方面への分岐となっている。 ●この辺りからカラマツ林に変わり、ササの中のまっすぐな道を進む。やや傾斜が増してくると北泉ヶ岳や船形山へ続く道との分岐に着くが、そのすぐ上が水神で、思ったよりも立派な石碑が立っている。 ●水神からは道の傾斜が増し、岩の多い斜面で高度を稼ぐ。大岩を過ぎ、さいの河原まで来ると周囲が開け、ケルンのある広場から紅葉に染まった木々の向こうに周囲の山々や太平洋、麓の市街地などを見下ろすことができる。 ●さいの河原からはひと登りで岩の多い泉ヶ岳山頂に到着だ。山頂の標識の立つ広場の奥には三角点も設置されており、山頂では多くの登山者が休憩をしていた。山頂で少し休憩をした後、下山にかかる。 ●泉ヶ岳山頂へはいろいろなコースが上ってきているが、今回は滑降コースを下ることにした。案内に従って展望は良いが急で滑りやすい道を下る。すぐにかもしかコースとの分岐が現れるが、以降も滑りやすい急坂をひたすら下る。 ●途中「大壁」と呼ばれる、登ってくる登山者とのすれ違いもままならないような大きな岩の間を縫って下るところがあり、それを下り切ると、「見返平」と呼ばれる場所に出るが、そこからは、今下って来た泉ヶ岳の山頂部を見ることができる。 ●以降、緩やかな山腹道を進むとお別れ峠に着くが、ここもいろいろなコースへの分岐点になっている中から滑降コースを下る。お別れ峠からは気持ちのいい山腹の道を下る。道端にはセンブリやリンドウ、オヤリハグマなどの花が見られた。 ●やがて道は平坦になり、途中、どんぐりコースなどを分け、児童・生徒の野外活動スペースを回り込んで先程歩いた作業道に合流する。後は作業道を歩き、昼も過ぎていたので泉岳自然ふれあい館で食事をしてから大駐車場へ戻った。 ●翌日は福島の2山を登る予定だったのだが、朝から雨で、結局今回の遠征では、残りの日本百低山のうち、遠い方から2山登ることができたので良しとするしかないだろう。 |
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| 泉ヶ岳スキー場大駐車場 | 泉ヶ岳と泉岳自然ふれあい館 | 水神コース入口 |
| 水神平 | まっすぐの道が気持ちいい | 立派な水神の石碑 |
| さいの河原 | さいの河原の紅葉 | 泉ヶ岳山頂 |
| 泉ヶ岳三角点 | 大壁 | 見返平と泉ヶ岳山頂部 |
| お別れ峠 | 作業道に出る | 下山後明日の湯温泉から見た泉ヶ岳 |
| トリカブト | シラネセンキュウ | シラヤマギク |
| オヤマボクチ | リンドウ | センブリ |
| オヤリハグマ | ウゴトウヒレン | サラシナショウマ |
| アキノキリンソウ | コウモリソウ | |
| ツルリンドウ | ガマズミ | ホウ |
| その他の花 オヤマリンドウ、カニコウモリ、ヤマハハコなど |
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