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本宮山
小さなサワガニや子ガエルに癒されながら登った 秋の花がいっぱいの東三河の名峰
2021年10月1日
本宮山L(789.2m)
行程 くらがり渓谷第2駐車場(7:35)・・・猿飛の岩(7:58)・・・くらがり渓谷林間キャンプ場(8:04)・・・花の木ひろば(8:13)・・・もみじ橋(8:22)・・・おきな淵(8:46)・・・まぼろしの滝(9:17)・・・鹿鳴橋(9:38)・・・馬の背平(10:00)・・・山頂駐車場(10:32)・・・本宮山(10:36-11:09)・・・山頂駐車場・・・馬の背平(11:40)・・・鹿鳴橋(11:57)・・・まぼろしの滝(12:10)・・・おきな淵(12:36)・・・もみじ橋・・・猿飛の岩(13:22)・・・くらがり渓谷第2駐車場(13:41)
山行記
●この日は山仲間とここへ来る予定をしていたのだが、台風で中止になると思っていたので、先日その代わりに訪れたばかりだ。ところが、結局台風はこの地方にはあまり影響は無く、夜からの雨も止むということなので、計画どおり出かけることにした。
●この日も、くらがり渓谷第二駐車場に車を停め歩き始める。雨は止んだものの、まだ雲が厚く先日来た時よりも暗く、花の写真を撮ることができない。とりあえず、花は帰りに撮ることにして歩き始める。
●まだ雨で濡れている道路上には、まだ生まれたばかりと思われる小さなサワガニや体長3〜4cm程の子ガエルが多く居て、近付くと慌てて逃げるので、その姿が可愛くて癒される。
●単調な道を、300m毎にあるNTTの看板などを励みにひたすら登っていく。見られる花は、先日とあまり変わらないが、アケボノシュスランは、先日見つけられなかったものも見つかったり、新たに見つけた花もあり、収穫は十分だ。
●伐採地に出ると、花の種類は格段に多くなる。オトコエシやヒヨドリバナ、フジウツギ、ヤクシソウ、アケボノソウ、イタドリなど、獣除けのフェンス越しに見える花々はまるで植物園を歩いているようだ。
●伐採地から再び樹林帯に入り、迂回路だが意外にきつい坂をひたすら登っていくと、広い山頂広場に出る。山頂広場からは、本宮山スカイラインを渡り、雨に濡れて滑りやすい急な舗装路を登っていけば、一等三角点のある本宮山山頂に到着する。
●山頂からは三河湾や豊橋や豊川市街などを見ることができるが、電波塔群や電線、樹木などが邪魔で、見える方向が限定的なのが残念だ。それでも、広い山頂で少し過ごした後、往きにお預けにした花の写真を撮りながら来た道を戻った。

くらがり渓谷第一駐車場オカザえもんの案内 くらがり渓谷入口 おきな淵
まぼろしの滝 鹿鳴橋 馬の背平
山頂広場から見る本宮山の山頂部 本宮山山頂 山頂から見る三河湾と渥美半島など
アケボノシュスラン アケボノシュスラン オトコエシ
ホトトギス マツカゼソウ ヒヨドリバナ
オトギリソウ クサアジサイ アキノノゲシ
タラ ヤクシソウ フジウツギ
ナンバンギセル スズカアザミ アケボノソウ
シュウブンソウ オオルリソウ
小さなサワガニに癒される 渓谷に住むアオサギ 清流を泳ぐ魚
その他の花
アキノギンリョウソウ、アキノタムラソウ、イヌショウマ、オカトラノオ、カタバミ、ゲンノショウコ、セキヤノアキチョウジ、タマアジサイ、ダントボロギク、チヂミザサ、ヒメジソ、ヒメムカシヨモギ、ベニバナボロギク、マルバハギ、ミズヒキ、ヤマニガナ、ヨウシュヤマゴボウなど

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