| 金山、雨生山 | ||
| 一段と秋が深まる比丘尼と県境稜線を巡る | ||
| 日 | 2021年9月20日 | |
| 山 | 金山(102)(423.4m)、雨生山(92)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:25)・・・東屋(7:50)・・・比丘尼城址(8:05)・・・愛の鐘・・・林道出合(8:32)・・・金山(8:54-9:01)・・・新城方面下降点(9:45)・・・雨生山(10:05-16)・・・雨生山反射板(10:36)・・・林道出合(10:55)・・・鉄塔入口(11:36)・・・おすすめの小径西登山口(12:00)・・・比丘尼駐車場(12:15) | |
| 山行記 | ●四連休二日目、天気予報はいいようなのだが、例によって「大気の状態が不安定」という決まり文句が付く。朝からどんよりとした空模様で、雲はしだいに取れてくるということだが、実際どうなるのかわわからない。 ●比丘尼駐車場に着くが、朝露なのか以前降った雨粒なのか、下草は濡れているようなので、スパッツを装着して出発する。とりあえず天気は良さそうなのだが、湿気が物凄く、風が無いので歩き始めで既に汗まみれだ。 ●それでも、よく草刈りされた道沿いはエンシュウハグマやワレモコウ、ツルボ、ツリガネニンジン、アキカラマツ、オミナエシなどの秋の花で溢れていて楽しい。 ●東屋を過ぎ、比丘尼城址を過ぎると草が深くなり、スパッツの上部まで濡れてしまうので、愛の鐘へは、始めてショートカットの道を歩いてみた。紐が無くなって鳴らせなくなった愛の鐘は、直接鐘を持って鳴らして次に進む。 ●おすすめの小径を外れて以降も草刈りはされているようなのだが、既に草は深くなり始めていて、樹林帯の手前などはヤブ漕ぎ状態だった。草が無い樹林帯に入り、林道を横切って、ジグザグの急登を登り切ると金山山頂に着く。 ●金山山頂で少し休憩をした後県境稜線を歩くが、植林帯を抜けるまで特に花は見当たらない。それでも裸地に出るとミカワマツムシソウやツリガネニンジンなどの秋の花が咲き賑やかだ。 ●裸地から展望ピークを越えて雨生山へ向かう。本宮山や吉祥山を背景に、麓の水田の稲穂の色がいい色に変わって来ているのがよくわかる。この辺りではムラサキセンブリの葉も確認でき、これらが一斉に咲く頃が楽しみだ。 ●いろいろな蝶が飛び交う雨生山山頂で少し過ごした後、展望ピークまで戻り雨生山反射板経由で新城側の林道へ下る。これまでよく降った雨でしっかり濡れた登山道を下り切ると林道に出るので以降それを下る。 ●林道沿いは、ワレモコウやサワシロギク、キンミズヒキ、キツネノマゴ、サワヒヨドリ、メドハギ、ゲンノショウコなどの秋の花で溢れ、この時期らしいヒガンバナも各所で見ることができた。 ●鉄塔入口で林道と別れ、再び濃い草を掻き分けておすすめの小径に合流する。ミカワマツムシソウやツリガネニンジンなどがよく咲くおすすめの小径の裸地を抜けて、雨で一層滑りやすくなった急坂を下ると西登山口だ。 ●後は、すっかりと天気も良くなり日差しが降り注ぐ中、田の畔や法面に咲く秋の花々を楽しみながら、農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場へ向かった。平日ということもあり、駐車場やその周辺には数台の車が停まっているだけだった。 |
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| 比丘尼駐車場と登山口 | おすすめの小径を分けるとササは深くなる | 林道出合 |
| 金山山頂 | 雨生山山頂 | いい色に変わった田圃を見下ろす |
| 雨生山反射板と本宮山、吉祥山 | 草を掻き分けておすすめの小径と合流する | おすすめの小径西登山口 |
| エンシュウハグマ | ||
| ミヤマウズラ | オケラ | |
| マルバハギ | シュロソウ | アキカラマツ |
| ツルボ | オトギリソウ | ワレモコウ |
| ツリガネニンジン | ツリガネニンジン(白花) | ミカワマツムシソウ |
| シマジタムラソウ | アオツヅラフジ | チヂミザサ |
| ナガバノコウヤボウキ | ツルリンドウ | ヒガンバナ |
| サワシロギク | ホザキノミミカキグサ | イヌヤマハッカ |
| スズカアザミ | ミズヒキ | キキョウ |
| タムラソウ | サワヒヨドリ | メドハギ |
| ゲンノショウコ | ヤハズソウ | オミナエシとジャノメチョウ |
| ホオジロ | ツクツクボウシ | か弱そうなトンボ |
| その他の花 アキノタムラソウ、アブラガヤ、アレチヌスビトハギ、イタドリ、カタバミ、キツネノマゴ、キンミズヒキ、クサギ、クズ、コガンピ、コマツナギ、シモツケ、シラヤマギク、シュウブンソウ、シロツメグサ、ヌスビトハギ、ハキダメギク、ヒメキンミズヒキ、ヒメジョオン、ブタナ、ヘクソカズラ、ホソバアレノノギク、ミヤギノハギ、ユウスゲなど |
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