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大栗山、月ヶ平
雷雨のち晴れ オオキツネノカミソリ満開の大栗山と月ヶ平を巡る
2021年8月22日
大栗山I(915m)、月ヶ平D(938.1m)
行程 駐車場(7:13)・・・オオキツネノカミソリ登山口(7:14)・・・林道(7:50)・・・オオキツネノカミソリ群生地(8:00)・・・大栗山分岐(9:26)・・・大栗山(9:30)・・・札場峠(9:49-54)・・・月ヶ平(10:10-15)・・・林道(10:28)・・・札場峠(10:47)・・・駐車場(11:15)
山行記
●ここ二週間ぐらい雨の日が続き、山もご無沙汰が続いていたが、この日は雨マークの無い予報なので、万を持して出かけることにした。ところが、当日の朝になってみると、一転して雨の予報、それでも、行く予定だったのは大栗山のオオキツネノカミソリ群生地なのでボリュームも無いし、オオキツネノカミソリは雨でも咲いているので雨覚悟で決行することにした。
●天気は予報どおり、道の駅したらを過ぎた辺りから雨が降り出した。車のラジオも雷のノイズを拾っていた。駐車場に着くと、まだ小雨状態だが、長靴にカッパの完全装備で出発する。
●オオキツネノカミソリ登山口から谷沿いを緩やかに登っていくが、暗いので、しっかりと見なければ地味なタデ科の花などを見つけることができないので、ゆっくりと歩を進める。
●やがて林道を横切るとオオキツネノカミソリ群生地への入り口だ。そこから再び緩やかに登っていくと、休憩舎のあるオオキツネノカミソリ群生地に着く。
●時季的にもう終盤かと思っていたのだが、群生地のオオキツネノカミソリは満開状態で、無数の花が斜面を覆っていた。それでも、しだいに雲が厚くなってきて、暗くて写真を撮っているどころではなく、雨脚も強くなってきた。
●休憩舎で雨宿りをしながら、スマホで雨雲の状況を確認すると、あと数十分で雨雲は去り、晴天域に入るようなので、しばらくはこの休憩舎で我慢の時間を過ごすことにした。
●すると、しだいに周囲が明るくなってきて、日もさすようになってきたので、オオキツネノカミソリの撮影を始める。連日の雨でしっかりぬかるんだ急斜面の道は、滑りやすいので要注意だ。
●しばらく満開のオオキツネノカミソリを楽しんだ後、大栗山分岐のフェンスの扉を開け閉めして大栗山への短い急斜面を登る。すぐに樹林の中の大栗山山頂の表示が現れるが、最高点は左に少し登ったところにある。
●札場峠へはそのピークを越え、「夏焼城ヶ山」の案内に従って緩やかに下っていく。やがて短い急な坂を下ると札場峠に着くが、そのぬかるんだ急坂で足を滑らせて尻もちをついてしまった。カッパのズボンが泥だらけになって一気にテンションが下がる。
●それでも、気を取り直して札場峠から月ヶ平を目指す。まずはぬかるんだ急坂を登っていくとピークに着くが、そこから少し下って急な斜面を登り返せば月ヶ平山頂だ。狭い月ヶ平山頂には三角点があるが、樹木に囲まれていて展望は無い。
●月ヶ平山頂から案内に従って夏焼城ヶ山方面へ下る。樹林の中緩やかに下っていくと、右手に舗装された林道が見え始め、やがて舗装道から分岐してきた林道に出る。
●当初はここから夏焼城ヶ山へ向かうつもりだったが、この日は午後から用事があるし、長靴で長時間山歩きをするのは大変なので、舗装道に出て、札場峠を経て駐車場まで戻ることにした。
●舗装道沿いには、シコクママコナやクサアジサイ、ヤマキツネノボタン、ヤマジノホトトギスなどがよく咲いていた。駐車場まで戻ると、駐車場は各地のナンバーの車で溢れていた。
オオキツネノカミソリ登山口 林道 オオキツネノカミソリ群生地
大栗山分岐 大栗山山頂 札場峠
月ヶ平山頂 林道に下る 平日にもかかわらず多くの車が駐車していた
シコクママコナ
オオキツネノカミソリ
マツカゼソウ
クサアジサイ
ヤマジノホトトギス ミヤマウズラ
ダイコンソウ アオフタバラン モミジガサ
タニタデ ミヤマタニソバ マルミノヤマゴボウ
ミズヒキ ハナタデ マルミノヤマゴボウ
その他の花
オトギリソウ、ヒカゲノカズラ、ヤマキツネノボタンなど

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