| 浅間山、弓張山、城山 | ||
| 地味な花しか無いが意外に涼しく気持ち良く歩くことのできた県境稜線 | ||
| 日 | 2021年7月31日 | |
| 山 | 浅間山G(644m)、弓張山L(679m)、城山I(656.8m) | |
| 行程 | 浅間神社鳥居(7:42)・・・浅間山(7:54)・・・弓張山(8:13)・・・舗装道出合(8:35)・・・鞍部(8:45)・・・舗装道(9:10)・・・城山(9:13-24)・・・鞍部(9:46)・・・舗装道出合(9:57)・・・浅間神社鳥居(10:23) | |
| 山行記 | ●ここ数日、晴れているのだが突然雷雨に見舞われるということが多く、山へ行くにも慎重になる。特に午後はその確率が高くなるので、午前中が勝負となる。この日も、できるだけ早く豊川を出て登山口の浅間神社鳥居へ向かうが、土曜日ということもあり、道の混雑も無く着くことができた。 ●浅間神社鳥居の広場に着くと早速支度をして登り始める。鳥居を潜ると、いきなり急斜面の登りが始まる。朝早いので、夜の間に羽化したばかりのセミが人の気配を感じて頻繁に飛び立つ。しだいに傾斜は緩くなり、右から来る表参道と合流するとすぐに浅間神社が祀られた浅間山山頂だ。 ●浅間山山頂からは植林の中の薄暗い県境稜線を進む。この時季花はあまり無く、ハエドクソウやアキノタムラソウなどがひっそりと咲いているぐらいだ。ただ、相変わらず飛び立つセミが多く、それは賑やかだ。 ●緩やかに登る登山道は、バイクなどの二輪車が通った痕が痛々しい。やや斜度が上がってくると弓張山山頂に到着する。弓張山山頂は広いが地味な山頂で、樹木に囲まれていて展望は無い。 ●弓張山山頂からは、下草の伸びたやや急な坂を下っていく。途中林道が続くが、登山道は狭い尾根道を下る。時季にはいろいろな花が見られるところだが、やはりヤマルリソウやミズヒキ、アキノタムラソウなどが地味に咲いているだけだ。 ●やがて舗装道に出るのでそれを少し歩く。舗装道沿いは伐採地で富士山や南アルプスなどを望むことができる場所だが、この日は雲が多くて見ることはできなかった。ただ日差しが容赦なく照り付けるので汗が噴き出す。 ●舗装道は弓張山と城山の鞍部へと続くが、途中、山道への入り口があるのでそちらへ進む。山道は小さなピークを超えるのだが、結局同じく弓張山と城山の鞍部に着く。 ●鞍部からはいろいろな道が分岐しているが、ここは県境を忠実に辿る道を選んで進む。最初緩やかに登る道はしだいに斜度を増す。相変わらず、セミが頻繁に飛び立つ道は、小ピークを越え、その後短い急登を登り切ると未舗装の林道に出る。 ●未舗装の林道はすぐに舗装道と合流するので、それを登っていくと城山のシンボルである二基の電波塔が立つ城山山頂広場に着く。広場では草刈りが行われており、草刈り機の音が凄い。 ●広場から石垣の上の木々の中にある三角点を確認した後、いつものように石垣に腰掛けて休憩をしていたが、草刈りが段々移動してきたので、早めに切り上げて下山することにした。 ●下山はいつものように全て舗装道や林道を歩く。期待した道沿いの花もマツカゼソウやクサギが咲き始めている外はあまり無く、結局歩くだけになってしまったが、長く感じた最初に歩いた時よりも、慣れてきたせいか短いように感じた。 |
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| 浅間神社の鳥居のある駐車場と登山口 | 浅間神社山頂 | 弓張山山頂 |
| 舗装道出合 | 弓張山と城山の鞍部 | 舗装道を進めば城山山頂 |
| 城山山頂 | 城山山頂の二基の大きな電波塔 | セミ |
| ハエドクソウ | ヤマルリソウ | アキノタムラソウ |
| ミズヒキ | ヌスビトハギ | ヨウシュヤマゴボウ |
| ダイコンソウ | リョウブ | ヤブマオ |
| ヤマノイモ | マツカゼソウ | クサギ |
| その他の花 カタバミ、シロツメグサ、ニガクサ、ヒメキンミズヒキ、ヒメジョウンなど |
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