| 衣笠山、滝頭山 | ||
| ヤマユリやウバユリが咲き始めた梅雨明け間近の田原アルプス | ||
| 日 | 2021年7月12日 | |
| 山 | 衣笠山(93)(278.4m)、滝頭山(71)(256.4m)、不動岳(71)(200.7m)、赤松山(70)(193m)、中西山(70)(260.5m) | |
| 行程 | 滝頭公園駐車場(7:05)・・・衣笠自然歩道入口(7:16)・・・藤七原湿地入口(7:36)・・・林道終点(8:04-14)・・・衣笠山(8:30-41)・・・桟敷岩(8:46-54)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:03)・・・東屋(9:11)・・・仁崎峠(9:21)・・・滝頭山(9:44-53)・・・中西山(9:57)・・・長興寺分岐(10:00)・・・荒れた林道(10:07)・・・三ツ俣(10:22)・・・迷子尾根ノ頭(10:27)・・・不動岳(11:34)・・・赤松山(11:42)・・・扇原(11:47)・・・クチナシの道入口(11:07)・・・滝頭公園駐車場(11:10) | |
| 山行記 | ●5月に梅雨入りしたこの地方だが、梅雨明けが近いのか、梅雨末期の大雨が降ったり、とにかく天候が不安定で、この日も晴れてはいるが、午後からは急な雷雨があるという予報だ。 ●ということなので、午前中勝負で、いつもより早く豊川を出たので、平日の通勤時間帯の混雑の影響をそれ程受けることも無く滝頭公園駐車場に着いた。気温はすでに27度を超えており、湿度も高く風も無いので蒸し暑い。 ●最初は市道沿いの歩道を歩くが、桜の木が植えてあるので日影が多くて助かる。道沿いではワルナスビやシロノセンダングサなどに加え、ヤブガラシが目立っていた。 ●途中で市道を外れて日影の無い藤七原湿地へ続く道を歩くが、思っていた以上に暑い。藤七原湿地では、ノリウツギが咲き始めており、その名のとおりこぶしのような、シデコブシの実も良く目立っていた。 ●藤七原湿地出口の舗装道から山道を登り、再び舗装道に出るとそれを少し歩いて「野草衣笠団地」から再び山道に入る。その山道は未舗装の林道に出るので、それを歩いて、いつもの殿様新道入口を見送って林道終点まで行く。 ●林道終点からは松尾岩コースを登る。松尾岩を過ぎ、急な坂が続くが、以前に整備された木の階段は跡形も無く埋もれてしまっていた。やがて道は殿様新道と合流すると、程無く展望台のある衣笠山山頂に着く。 ●この日も富士山や南アルプスなどは見ることができなかったが、木の枝で鳴くウグイスの姿を久しぶりに見ることができた。衣笠山で少し過ごした後、桟敷岩新道を下る。途中、コクラン平のある奇岩回廊を巡って終わりかけのコクランを写真に収めた。 ●桟敷岩新道は直登コースと合流して広くて明るい防火帯の道を歩くようになる。道は、途中でジョギングコースと合流し、東屋を経て仁崎峠に出るが、道沿いではアキノタムラソウがよく咲いており、ウバユリはまだこれからのようだった。 ●仁崎峠からいつもの急坂を登り切れば滝頭山山頂に着く。木々がよく伸び展望が無くなった滝頭山山頂で少し過ごした後、長興寺自然歩道を進む。山頂らしくない中西山山頂を過ぎると下降点が現れるので、そこから荒れた林道へ下っていく。 ●荒れた林道ではダイコンソウがよく咲いていた。荒れた林道からは不動岳方面へ進む。緩やかなアップダウンをしながら三ツ俣、迷子尾根の頭を経て不動岳山頂へ至るが、道沿いではジャノヒゲの白い花や蕾が目立っていた。 ●不動岳山頂からは再び防火帯が合流し、以降それを歩くようになる。岩場の小ピークを越え赤松山山頂を登って下ると、木の展望台のある扇原に着く。後はクチナシの道を下って滝頭公園駐車場に戻った。 |
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| 藤七原湿地手前の池と衣笠山 | 藤七原湿手前の溜池から見る逆さ衣笠山 | 松尾岩コース起点となる未舗装林道終点 |
| 衣笠山山頂 | 桟敷岩新道、直登コース合流点 | 滝頭山山頂 |
| 荒れた林道 | 不動岳山頂 | 赤松山山頂 |
| ヤマユリ | ||
| ヤマユリ | コクラン | |
| 一輪だけ咲いていたウバユリ | クチナシ | リョウブ |
| ジャノヒゲ | ハエドクソウ | ヒメヤブラン |
| キランソウ | シデコブシの実 | ノリウツギ |
| アキノタムラソウ | ヤブコウジ | マユミ |
| クズ | ムラサキカタバミ | モチノキ |
| 衣笠野草衣笠団地で咲くモミジガサ | 滝頭公園のネム | 滝頭公園のハマユウ |
| マツヨイグサ | ヤブガラシ | 巣立ちしたばかりのウグイスが鳴く |
| その他の花 アカメガシワ、イヌビワ、カタバミ、コオニタビラコ、シロノセンダングサ、スイバ、ダイコンソウ、ナンキンハゼ、ヒメジョオン、ブタナ、ワルナスビなど |
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