| 金山、雨生山 | ||
| 梅雨の合間 絞れるほどの汗を流しながら登った100回目の金山 | ||
| 日 | 2021年7月5日 | |
| 山 | 金山(100)(423.4m)、雨生山(90)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:40)・・・東屋(8:01)・・・比丘尼城址(8:09)・・・愛の鐘(8:16)・・・林道出合(8:38)・・・金山(9:02-07)・・・新城方面下降点(9:48)・・・雨生山(10:04-12)・・・雨生山反射板(10:31)・・・林道出合(10:51)・・・鉄塔入口(11:19)・・・おすすめの小径西登山口(11:39)・・・比丘尼駐車場(11:44) | |
| 山行記 | ●梅雨末期の大雨で、丸一週間以上山へ行くことができておらず、雨なので職場へも車で行くことが多い。それでも、食べる量は変わらないので明らかに体が重くなっていくのがわかる。 ●それではいけないと、梅雨の合間を見て山へ出かけることにした。当然この時季、蒸し暑いのは覚悟のうえで、草木も雨粒が残っているので濡れることも想定しなければならない。 ●いつもの比丘尼駐車場に車を停めると、スパッツを装着して歩き始める。駐車場から、コマツナギやネジバナ、ノアザミなどが咲いていていい感じだが、ササがよく伸びていて、スパッツを付けたのは正解だ。 ●東屋までの間では、これまでも咲いていたシモツケなどに加え、新たにノギランやコガンピ、キンミズヒキ、ホタルブクロなどを見ることができた。 ●東屋から比丘尼城址、愛の鐘を経ておすすめの小径と別れて金山方面へ進むが、雨粒を付けた草はさらに多くなり、スパッツを着けていてもスパッツより上のズボンはびしょびしょで、上半身も蒸し暑さで汗だくなので、全身びしょ濡れ状態だ。 ●樹林帯に入ると濡れた草は無くなるのでほっとするが、地面も良く濡れている。林道を横切り、急なジグザグ道を登り切れば、100回目となる金山山頂に到着する。 ●金山山頂からは県境稜線を歩いて雨生山を目指す。樹林帯にはこれといった花は無く、裸地に出てもヤマハギなどが咲き始めている外の花は見つからない。 ●裸地から展望ピークを経て雨生山へ向かう。展望のいい区間で天気は晴れてきたのだが、雲が多くて遠くの山は見ることができず、近くの本宮山も山頂部の雲が取れない。 ●雨生山山頂に着くといつもは少し過ごすのだが、日陰も無く、石なども湿っているので立ったままの休憩になる。雨生山山頂からは展望ピークまで戻り、雨生山反射板経由で新城方面に下ると林道に出る。 ●林道を進むとオカトラノオやノアザミ、ウツボグサ、ヒメヤブラン、ダイコンソウなどが咲いており、雨の季節なのでサワガニもよく見かけた。 ●鉄塔入口からおすすめの小径に戻るのだが、その間のササがよく伸び、足下が見えない状態で、ストックでかき分け確認しながら進んだ。 ●おすすめの小径に戻ると、二箇所の裸地を経て、雨に濡れて特に滑りやすくなった最後の急坂を慎重に通過して西登山口に下った。 ●後は日差しが容赦なく照り付ける農道を歩いて、車を置いた比丘尼駐車場まで戻った。比丘尼駐車場には一台の車も停まっておらず、結局山中でも一人の登山者にも会うことは無かった。 |
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| 比丘尼駐車場と登山口 | ヤマハギの葉に付いた雨粒が面白い | 比丘尼城址 |
| 100回目となった金山山頂 | 雨生山山頂 | 本宮山だけ少し雲がかかる |
| 雨生山反射板 | ササに覆われたおすすめの小径出合 | サワガニが多い |
| コマツナギ | ネジバナ | キンミズヒキ |
| ホタルブクロ | ノギラン | シモツケ |
| キハギ | まだ残っていたササユリ | オオバノトンボソウ |
| ムラサキニガナ | ハエドクソウ | オニドコロ |
| シマジタムラソウ | アキノタムラソウ | オオバギボウシ |
| アキカラマツ | オカトラノオ | テリハノイバラ |
| ノアザミ | チゴザサ | モウセンゴケ |
| ウツボグサ | ヒメヤブラン | 午前中のユウスゲはこんな感じ |
| ミヤギノハギ | コガンピ | リョウブ |
| その他の花 アキノタムラソウ、オオニワゼキショウ、オッタチカタバミ、カタバミ、シロツメグサ、ダイコンソウ、タケニグサ、ニガナ、ノハナショウブ、ハキダメギク、ヒメジョオン、ブタナ、ミヤマヨメナ、ムラサキツユクサなど |
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