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金山、雨生山
超ゆっくりペースで巡るササユリが咲き始めた比丘尼と県境稜線
2021年5月30日
金山(98)(423.4m)、雨生山(88)(313m)
行程 比丘尼駐車場(10:01)・・・東屋・・・比丘尼城址(10:30)・・・愛の鐘(10:34)・・・林道出合(10:56-11:05)・・・金山(11:24-38)・・・新城方面下降点(12:18)・・・雨生山(12:48-55)・・・雨生山反射板(13:46)・・・林道出合(14:04)・・・鉄塔入口(14:25)・・・おすすめの小径西登山口(14:28)・・・比丘尼駐車場(14:41)
山行記
●この日は、小中学校の同級生を中心に集まった山の会の第一回目の山行ということで、メンバーも山初心者が多く、集合もゆっくり目の時間だ。ところが、自宅を出て少しのところで車のパンクに気付き、途中から車を替えて集合場所へ向かうが、約30分の遅刻となってしまった。
●気を取り直して出発、比丘尼駐車場に着いたが、日曜日でかつ遅い時間なので予想したとおり駐車場は混み合っていた。それでも、この日は密を避けて8人が車3台に分乗してきたのだが、駐車場の下を含めて何とか車を停めることができた。
●出発時点で既に日も高く、気温も急上昇してきたので熱中症を心配したが、この日は風が強く意外に快適だ。支度を済ますといよいよ出発。期待したササユリはまだ咲き始めといった感じで、蕾も多く見られたので見頃はまだこれからといった感じだった。
●春から初夏へと季節の変わり目で、その外の花の種類は少なかったが、花が終盤のシライトソウなどを見ることができた。東屋、比丘尼城址、愛の鐘とゆっくりと歩を進め、その先でおすすめの小径から岐れて金山へ向かう。
●樹林帯の中、シソバタツナミはあまり花を付けているものは無かった。林道を横切り急坂をジグザグに登ると金山山頂に到着する。金山山頂は樹林に囲まれているが、反射板の向こうに良く晴れた富岡地区や本宮山や吉祥山などを見ることができた。
●金山山頂からは県境稜線を進むが、この辺りもあまり花は無く、ヤブムラサキが咲き始めたぐらいだ。裸地に出ると、テリハノイバラやこの山ではよく見る赤みの強いヤマツツジなどがよく咲いていた。
●展望ピークから雨生山へ向かうが、高い樹木が無く日当たりが強いので、風の無い所ではさすがに暑さを感じるが、風のある所は快適だ。それでも、風で揺れ動く花の写真を撮るには中々厳しく四苦八苦だ。
●この日は良く晴れていて周囲の山々や恵那山までは良く見えたが、富士山や南アルプスなどは、残念ながらちょうどその方面に雲があって、見ることはできなかった。
●雨生山山頂で少し休憩をした後、展望ピークまで戻って昼食だ。さすがに炎天下では暑いので少ない木陰を探してなんとか全員陣取ることができた。
●長めの休憩の後、雨生山反射板経由で林道へ下り、その林道を歩いて鉄塔入口からおすすめの小径と合流して西登山口に下った。あとは農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻ったが、いつもより時間が遅っかたので駐車場の混雑のピークは既に過ぎていた。

比丘尼駐車場 比丘尼城址 林道を横切り金山へ向かう
金山山頂 雨生山、吉祥山、本宮山 雨生山山頂
雨生山反射板と本宮山と吉祥山 展望ピーク直下から見る緑が眩しい金山 林道から離れおすすめの小径ヘ向かう
ササユリ シライトソウ シモツケ
ヤマツツジ ツルアリドオシ ニワトコの実
ヤブムラサキ ガンピ テリハノイバラ
イボタノキ ネズミモチ ソヨゴ
シソバタツナミ ノアザミ ヤマボウシ
テイカカズラ ミヤマヨメナ コナスビ
ウツボグサ ニガナ ソクシンラン
その他の花
イタチハギ、イヌツゲ、オニタビラコ、カタバミ、ジシバリ、タンポポ、ドクダミ、ノイバラ、ハルジョウン、ブタナ、ミミナグサ、ヤマドリゼンマイなど

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