| 衣笠山、滝頭山 | ||
| キンランが咲き始めた春真っ盛りの衣笠自然歩道 | ||
| 日 | 2021年4月18日 | |
| 山 | 衣笠山(91)(278.4m)、滝頭山(69)(256.4m)、不動岳(69)(200.7m)、赤松山(68)(193m)、中西山(68)(260.5m) | |
| 行程 | 滝頭公園駐車場(7:24)・・・衣笠自然歩道入口(7:40)・・・藤七原湿地入口(8:03)・・・殿様新道入口(8:30)・・・衣笠山(8:54-9:03)・・・桟敷岩(9:12)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:21)・・・東屋(9:34)・・・仁崎峠(9:51)・・・滝頭山(10:15-20)・・・中西山(10:26)・・・長興寺分岐(10:28)・・・荒れた林道(10:34)・・・三ツ俣(10:47)・・・迷子尾根ノ頭(10:53)・・・不動岳(11:06)・・・赤松山(11:17)・・・扇原(11:24)・・・クチナシの道入口(11:43)・・・滝頭公園駐車場(11:45) | |
| 山行記 | ●この日は、山仲間と妙法ヶ岳に行くつもりで揖斐川町の谷汲山華厳寺へ向かったものの、大野神戸ICを下りる頃から強い雨が降り始め、結局引き返すことにしたのだが、予報では愛知県の方が天気がいいということなので、引き返して地元の山に登ることにした。 ●行く場所に迷った末、愛知県の中でも天気の良さそうな田原アルプスに登ることにした。車を停める滝頭公園駐車場は、日曜日ということもあって混雑を心配したが、思った程ではなく、9時過ぎには車を停めて歩き始めることができた。 ●今回は、キンラン目当てなので藤七原湿地から登ることにして市道を歩いて行く。いつもは時間が早く休眠している花々も、今回は全て開いていていい感じだ。 ●藤七原湿地にはこれといった花は無く、スルガテンナンショウが多く咲く樹林帯を登り、その先で合流する舗装道を少し歩き、鹿威しのある所から山道に入るのだが、そこにある山野草衣笠団地では、エビネやアマドコロなどが咲いていた。 ●山道は再び広い未舗装道に出るので、それを少し歩いて殿様新道入口から衣笠山へ続く道を登っていく。緩やかだった道はしだいに傾斜を増し。左から来る松尾岩新道と合流するとすぐに展望台のある衣笠山山頂に着く。 ●この日は晴れるが強風と黄砂という予報で、その予報どおり風が強く遠くは霞んでいて富士山などの遠くの山を見ることはできなかった。山頂では、アンテナを立てて無線交信をしている人がいて騒々しいので先に進む。 ●前回、桟敷岩までの間に咲いていたシハイスミレはすっかり無くなっていた。桟敷岩に登ると、鬼滅の刃のコスプレをした集団が休憩をしていた。足下も草履という徹底したものだったが、それでここまで登って来たとすれば大変なことだ。 ●桟敷岩新道を下り、直登コースと合流して広く明るい防火帯を歩くが、ウラシマソウがまだまだ残っていて、一緒に咲くスルガテンナンショウとの違いがよくわかる。 ●仁崎峠からは、いつもの急坂を登り詰めると滝頭山山頂に着くが、この辺りは特に風が強く、揖斐の山へ行くために少し暖かい服装をしてきたのが丁度いい感じだった。 ●滝頭山から長興寺自然歩道を歩き中西山を経て、その先の下降点から荒れた林道へ下り不動岳方面へ進む。ここまで来ると山の陰になって風が弱まるので、いい感じ時の山歩きができた。 ●三ツ俣、迷子尾根の頭を経て不動岳山頂に着く。不動岳からは再び広い防火帯を歩き、赤松山山頂を経て扇原からクチナシの道を下った。約二週間前の前回と比べ花はそれ程入れ替わっておらず、今回多くの葉を確認したササユリやヤマユリが咲く時季が待ち遠しい。 |
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| 滝頭公園駐車場から見る新緑の衣笠山 | 衣笠山山頂 | 桟敷岩には鬼滅の刃のコスプレイヤーが |
| 滝頭山山頂 | 緑が眩しい荒れた林道 | 不動岳山頂 |
| キンラン | ||
| 花束のように咲くキンラン | 衣笠野草衣笠団地で咲くエビネ | |
| タブノキ | キランソウ(ジゴクノカマノフタ) | スルガテンナンショウ |
| コバノガマズミ | ムベ | ミヤコツツジ |
| トウカイタンポポ | カマツカ | ウラシマソウ |
| マルバアオダモ | ウバメガシ | モチツツジ |
| イカリソウ | チゴユリ | ジシバリ |
| アマドコロ | ウマノアシガタ(キンポウゲ) | 衣笠野草衣笠団地で咲くシラユキゲシ |
| その他の花 オオイヌノフグリ、オオキバナカタバミ、オニタビラコ、カラスノエンドウ、キュウリグサ、コオニタビラコ、スミレ、セイヨウカラシナ、セイヨウタンポポ、セントウソウ、タチツボスミレ、タニギキョウ、ナズナ、ナルコユリ、ニガナ、ノゲシ、ハコベ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザなど |
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