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観音山
財賀寺から花を探しながら結局登ってしまった展望が無くなってしまった観音山
2021年4月12日
観音山D(409m)
行程 財賀寺本坊下駐車場(12:41)・・・文殊堂(12:44)・・・豊川自然遊歩道合流点(13:01)・・・財賀寺近道看板(13:03)・・・テーブルとベンチのある広場(13:16)・・・観音山(13:33-40)・・・テーブルとベンチのある広場(13:50)・・・財賀寺近道看板(14:01)・・・財賀寺本堂(14:10)・・・船形山(10:53)・・・船形山のコル(11:03)・・・稜線への階段下(10:19)・・・一息峠(11:27)・・・岩崎自然歩道合流点(11:35)・・・葦毛湿原入口(12:02)・・・財賀寺本坊下駐車場(12:14)
山行記
●吉祥山麓でコケリンドウを観ている時に、財賀寺でギンランが咲き始めたという情報を得た。この日は、最初に萩の善住禅寺から吉祥山麓へ来ていて、財賀寺へ行くにはまた戻ることになるのだが、気になるので行ってみるいくことにした。
●久しぶりの財賀寺で、勝手がわからないが、とにかく財賀寺の上の方ということしかわからないので、本坊前の駐車場に車を停め、文殊堂を参拝した後、文殊堂の左手に続く遊歩道と書かれた道を上がっていくことにした。
●遊歩道ということだが、墓に出て、その上は藪っぽい道があるだけだ。それでも、あまり人が歩くことが無い道なのだろうと思いさらに登っていくが、道はしだいに不明瞭になり、傾斜も急になってきた。
●その時点で、この道ではないということは薄々判ってきたが、赤テープもあり、そのまま登っていけば豊川自然遊歩道に出るのは判っていたので、最後のヤブを登って行くと、思ったとおり整備された豊川自然遊歩道に飛び出した。
●ここまで来れば、上の観音山までは遠くないので、ギンランは帰りに探すことにして、急遽、久しぶりの観音山まで行くことにした。緩やかな尾根道を進んでいくと、すぐに「財賀寺近道」の看板が現れたが、本来ならこの道を登ってくるのが正しかったようだ。
●その先では階段の急登も現れ、やがてテーブルとベンチのある明るい草地に出る。かつてはここからも展望があったのだろうが、現在は植林が伸びて何も見ることができない。
●さらに登っていくと、また財賀寺への分岐が現れ、最後の急登を登り切ると観音山山頂だ。観音山山頂は明るい広場になっているが、植林が一層伸びていて、全く展望が無くなってしなっていた。
●20年以上前だが、山頂の南面は皆伐されていて三河湾などの展望が大きく開けていた。4年前に訪れた時には植林が大分伸びていたものの、何とか三河湾や新東名などを見ることができたのだが、現在は何も見ることができなくなっていた。
●少し観音山山頂で過ごした後来た道を戻り、先程の「財賀寺近道」の看板から財賀寺へ下る。ギンランを探しながら下っていったが、結局ギンランは見つけることはできなかった。その代わり、ギンリョウソウは各所でよく咲いていた。

豊川自然遊歩道に飛び出す 財賀寺近道分岐 テーブルとベンチのある明るい草地
財賀寺分岐 観音山山頂 三河湾と渥美半島が見える場所もある
財賀寺本堂 山頂に居たカラフルなコガネムシの仲間 シャガの群生
薄ピンク色のギンリョウソウもあった ヒメハギ ムラサキケマン
シハイスミレ ナガバノタチツボスミレ タチツボスミレ
その他の花
イズセンリョウ、カタバミ、スルガテンナンショウ、タンポポ、ムラサキサギゴケなど

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