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金山、雨生山
シモバシラの霜柱も富士山も見ることができた新年初の比丘尼周辺の県境稜線歩き
2021年1月10日
金山(95)(423.4m)、雨生山(85)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:39)・・・東屋(7:54)・・・比丘尼城址(8:02)・・・愛の鐘(8:06)・・・林道出合(8:25)・・・金山(8:44-54)・・・新城方面下降点(9:38)・・・雨生山(9:47-10:00)・・・雨生山反射板(10:15)・・・林道出合(10:33)・・・鉄塔入口(10:47)・・・おすすめの小径出口(11:01)・・・比丘尼駐車場(11:05)
山行記
●シモバシラの霜柱は、今シーズン既に吉祥山や五葉湖で見ているが、金山にもシモバシラの群生があり、それも見てみたくなって出かけることにした。
●この日も日本は寒波に見舞われ、温暖なこの地方でも零下の朝を迎えた。まだ、一台の車も停まっていない比丘尼駐車場に着いた時の気温はマイナス5度、シモバシラの霜柱を見るには十分な気温だ。
●支度を済ますと早速歩き始めるが、覆っていない顔が冷たい。意外に霜柱や降霜は見られず、少し心配になるが、いつものように、東屋から比丘尼城址、愛の鐘を過ぎ、その先でおすすめの小径から外れて金山を目指す。
●さすがに冬真っただ中なので、花はもちろん、実もあまり残っていない。樹林帯に入ると林道を横断し、急なジグザグ道を登り切ると金山山頂に到着する。
●金山山頂で少し休憩した後県境稜線を進む。シモバシラ群生地でシモバシラの霜柱を探すと、少ないがいい大きさのものを見つけることができ一安心する。それでも、ここも数が少なくなってきたのは気になるところだ。
●さらに県境稜線を辿り裸地を越えて展望ピークに出ると、雪を被った南アルプスや奥三河の山々を見ることができたが、恵那山などは見ることができなかった。
●展望ピ−クから少し下り登り返せば雨生山山頂に着く。雨生山山頂からは富士山も見ることができたが、やはり雪が少なく、この時期の富士山らしくないのは残念だ。
●雨生山からは展望ピークまで戻り、雨生山反射板経由で新城方面へ下り、林道を歩く。林道沿いの湿地では水溜りがしっかりと氷結し、気温の低さを物語っていた。
●鉄塔入口から再びおすすめの小径に戻るが、ササが覆い被さっていた道もよくササが刈られ歩きやすくなっていた。西登山口でおすすめの小径を出ると、農道を歩いて駐車場まで戻る。
●いつの間にか農道の未舗装部分の舗装がされていて、草もよく刈られていた。比丘尼駐車場に戻ると、駐車場は県外ナンバーの車で混雑していたが、花の無いこの時期に何が目的でここを訪れるのかはよくわからなかった。

比丘尼駐車場 東屋から見る本宮山と吉祥山 奇麗に草刈りがされた愛の鐘
金山山頂 雨生山山頂 雨生山山頂から見る雪の少ない富士山
三連休だというのに車の少ない三ヶ日JC 展望ピーク直下から見る南アルプス 展望ピーク直下から見る本宮山、吉祥山など
湿地の水溜りも氷結していた 良く草刈りがされたおすすめの小径合流点 シモバシラの霜柱
シモバシラの霜柱

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