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納古山
好天の狭間の日で展望も紅葉も今一つだった東濃で人気の里山
2020年11月22日
納古山B(663.0m)
行程 駐車スペース(7:36)・・・中級登山道入口(7:38)・・・最後の水飲み場(8:00)・・・塩の道出合(8:10)・・・岩場1(8:18)・・・天空の展望地(5合目/8:20)・・・岩場2(8:27)・・・第二展望台(7合目/8:34)・・・初級登山道分岐(9合目/8:46)・・・納古口コース分岐(8:51)・・・納古山(8:54-9:19)・・・納古口コース分岐(9:22)・・・初級登山道分岐(9合目/9:26)・・・町界の石柱(9:52)・・・沢道分岐(10:00)・・・最後の飲み水場(10:04)・・・林道出合(中級登山道入口/10:09)・・・車止め(10:27)・・・中級登山道入口(10:46)・・・駐車スペース(10:48)
山行記
●紅葉と展望を目当てに、久しぶりに東濃の納古山を訪れることにした。前日は絶好の山日和だったが、この日は予報どおり雲が多く、時折晴れ間も見えるものの曇りの時間が長く薄暗い。
●登山口の上麻生までは、豊川から1時間半程、東海環状自動車道が出来て随分と近くなった。国道41号線から旧道に入り、高山本線の踏切を渡って山道を進んで行き、中級登山道入口に一番近い仮設トイレのある駐車スペースに車を停めることにした。
●駐車スペースには既に2台の車が停まっていた。駐車スペースには豚コレラ対策の靴の泥落とし用のブラシと消毒液が備えてあり、その説明書きがあった。また、新型コロナウイルスに関する注意書きの看板もあり、本当に大変な時期だ。
●支度を済ますと歩き始める。中級登山道入口はその駐車スペースから林道を歩いたすぐのところにあり、戻る方向に続くよく踏まれた登山道を登っていく。
●道はすぐに沢に沿って上るようになり、何度か木の橋で沢を渡りながら進む。途中「最後の水飲み場」と書かれた看板のある水場があり、コップも置かれていたので、試しに飲んでみたが、冷たくておいしかった。
●水飲み場を過ぎるとすぐに塩の道出合に着く。その辺りから道は尾根伝いの急登に代わり、途中2か所の岩場があるが、板状節理の岩なので手掛け足掛けは豊富で、何の問題も無い。岩場の上部には展望所があり周囲の山々を見渡すことができた。
●岩場のある急登を登り切るとT字路に出るが、右は初級登山道で、ここは左へ進む。少し下って山頂部を左に巻くように登っていくと納古口コースから上ってくる道と合流し、少し登れば納古山山頂に着く。
●納古山山頂は少々狭いが大きく開けており、360度の展望が得られるところだが、この日は雲が多く、本来なら目前に聳えているはずの御岳も見ることはできなかった。それでも、美濃加茂市街や遠くは名古屋駅前の高層ビル群などを見ることができた。
●山頂には石仏や山名案内板、三角点などがあり、休憩用のテーブルとベンチも沢山設置されており、山頂の主という「のこりん」も人気を呼んでいるということだ。
●山頂のベンチでしばらく休憩していたが、最初は2〜3組の登山者しかいなかった山頂も、次々と登山者が登ってきて混み合ってきたので、下山することにした。
●下山は先程の初級登山道分岐まで戻り、初級登山道を下る。山頂付近は色付く雑木林だったが何時の間にかスギの植林帯に代わる。初級コースということだが、道は意外に急で、木の根や小石が多く歩きにくい。
●急な道が一段落すると町界の石柱が現れるが、そのすぐ先で塩の道への分岐を過ぎると、やがて沢道への分岐に着く。そこから沢道を下り「最後の水飲み場」を過ぎると、突然、整備された林道に出る。
●以降はその林道を歩いていく、しばらく歩いていくと、車止めされているところがあり、2台の車が停まっていた。さらに進んでいくと、往きに登った中級登山道入口に出るが、そこから車を停めた駐車スペースは目と鼻の先だ。
●早く下山することができたので、いろいろ寄りながら帰ることにする。昼食は、少し奮発してうなぎを頂き、麓の酒蔵を訪問した後、里山の湯で温まってから帰った。いろいろなところへ寄ったのだが、結局午後4時過ぎには豊川へ帰ることができた。

仮設トイレのある駐車スペース 豚コレラに関するお願い 新型コロナウイルスに関する注意書き
中級登山道入口 最後の水飲み場 塩の道分岐
岩場を登る 展望所から見る紅葉の山肌 初級登山道との合流点
納古山山頂 納古山の主「のこりん」 山頂から見る名古屋駅前の高層ビル群
町界の石柱 沢道分岐 林道出合
車止め 林道で見る紅葉 下山後立ち寄った酒蔵と遠見山
下山後奮発して頂いたうな丼 フクオウソウ ヒメジソ

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