| 先山 | ||
| イザナギ、イザナミ両神が淡路島を創ったときに最初にできた山 | ||
| 日 | 2020年10月28日 | |
| 山 | 先山(448m) | |
| 行程 | 先山登山口(9:28)・・・車止(9:40)・・・木天蓼公園(10:04)・・・茶店跡(10:27)・・・先山千光寺(10:34-46)・・・木天蓼公園(11:09)・・・車止(11:25)・・・先山登山口(11:32) | |
| 山行記 | ●今回の遠征最終日の山は先山、神代の時代にイザナギ、イザナミ両神が淡路島を創ったときに最初にできた山ということでこの名がつけられたという。山頂には淡路四国八十八ヶ所第一番の札所になっている先山千光寺が建つ。 ●前日宿泊した南あわじ市の民宿を出て登山口へ向かう。心配した駐車場だが、調べておいた登山口に数台の駐車スペースがあったので、そこに駐車する。駐車スペースには既に2台の車が停まっていた。 ●このコースは、「丁」の掘られた石柱が山頂の十六丁まで案内してくれるが、登山口には三丁の石柱がある。登山道は広く舗装されているのだが、傾斜は意外に急だ。 ●途中、工事現場へ下りていく道があり、そのすぐ先に車止めがあって一般車はそこから上へは上っていくことができない。七丁からは整備された階段が現れ傾斜は更に増す。 ●十丁で舗装は途切れるが、整備された道は続く。このコースは要所要所に箒と塵取りなどの掃除道具が備えてあり、地元の人たちにより頻繁に清掃が行われているようで感心する。 ●さらに登ていくと木天蓼公園と書かれた手作り感満載の休憩所があり、そこにはヒヨドリバナが植えられ、行ったときはアサギマダラが一匹舞っていた。ここの島も、地元の伊良湖岬のように海を越えるアサギマダラのエネルギー補給所になっているのだろう。 ●途中、福良から来た道と合流し、さらに登っていくと茶屋の跡と思われる建物が建っている。道も石畳に代わり、急な階段が続いていおり、その上が広場になっていて庫裡などの建物が建っている。 ●広場を左に進めば展望所の建物があり、淡路島や瀬戸内海を望むことができる。展望所から急な階段を登りきると仁王門があり、それを潜ると三重塔や鐘楼の先に狛猪を従えた先山千光寺の本堂が建っている。 ●地形図でもここの裏手が先山山頂ということになってるので、お参りをした後で裏手に回ってみたが、三角点も山頂表示も見つからなかった。 ●ここは、山頂近くまで車で来ることもできるので、山頂には参拝の人が次々と訪れる。その人たちに紛れて休憩をした後、下山にかかる。今回の遠征は3日とも好天に恵まれ、加えてGoToトラベルもうまく利用でき、いい遠征となった。 |
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| 先山登山口 | 車止め | 丁の石柱と各所に置かれた掃除道具 |
| 急な階段 | 途中で見えた淡路道 | 木天蓼公園 |
| こんな木も | 福良方面分岐 | 茶屋跡から階段を登る |
| 庫裡などの建物群 | 最後の急な階段を登る | 先山千光寺 |
| 先山千光寺には三重塔と鐘楼がある | 先山千光寺裏手が先山山頂になる | 展望所から見る洲本 |
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| イナカギク | ヤクシソウ | ヒヨドリバナ |