| 琴平山 | ||
| 観光ではなかなか訪れることのない金毘羅山の山頂を訪ねる | ||
| 日 | 2020年10月27日 | |
| 山 | 琴平山(524m)、大麻山(616.3m)、象頭山(538m) | |
| 行程 | 大麻山キャンプ場駐車場(8:23)・・・車止・大麻山登山口(8:50)・・・大麻山展望台(9:07)・・・大麻山(9:16)・・・竜王社分岐(9:27)・・・象頭山(9:47)・・・琴平山(9:57)・・・象頭山(10:09)・・・竜王社分岐(10:18)・・・竜王社(10:21)・・・キャンプ場分岐(10:49)・・・参道(10:55)・・・金刀比羅宮奥宮(10:55-11:15)・・・キャンプ場分岐(11:22)・・・葵の滝広場(11:31)・・・舗装道(12:25)・・・大麻山キャンプ場駐車場(12:39) | |
| 山行記 | ●遠征第2弾は香川県の琴平山、観光や金毘羅参りで訪れる金刀比羅宮は、この山の中腹にあるのだが、この山の山頂まで行く人はあまりいない。今回は、表参道の混雑を避けて、北の大麻山キャンプ場から登る。 ●前日宿泊した丸亀市内のホテルの部屋から讃岐富士の山腹から昇る御来光を拝んでから登山口へ向かった。登山口の大麻山キャンプ場は既に標高約400m程あるので気持ちには余裕がある。 ●前日に続く晴天の下、キャンプ場から舗装道を登っていく。途中ショートカットの山道があるのでそれを登り、再び舗装道に出るのでそれを歩いていくと車止が現れ、その手前に登山道入口がある。 ●登山道入口からは階段を登り大麻山山頂を目指す。標高差があまりないというイメージで登り始めたが、意外に傾斜があり少し戸惑う。それでも、ひたすら登っていくと、展望台に出る。 ●展望台からは、丸亀市街や一目でわかる讃岐富士、瀬戸内海などの展望が広がり、麓からでもよく見える鉄塔群も間近に見える。鉄塔群の中の少し高台になったところに大麻山山頂三角点がある。 ●大麻山山頂からは、防火帯なのか、広く草の刈られた明るい斜面の傍らに付けられた山道を下る。そして少し小高く盛り上がったなだらかなピークが象頭山山頂のはずなのだが、いくら探しても、金毘羅神社領の境界杭は見つかるのだが山頂の表示は見つからない。 ●象頭山から少し下ると、広く明るい道は終わり、その先は樹林帯で暗くヤブっぽい道を進むようになる。道は途中トラ柵で止められていたが、GPSに従って倒木やヤブをかき分けながらその先へ進むと、琴平山の看板が見つかった。 ●琴平山まで来ても時間的に余裕があったし、せっかくここまで来たのだからと、金刀比羅宮の奥宮まで行ってみることにした。来た道を象頭山を越えて少し戻り、案内に従って奥宮方面へ進むとすぐに竜王社が現れる。 ●竜王社からは道が幾つかに分かれており、案内がそれぞれどちらを指しているのかよくわからないので、GPSを見ながら迷った挙句、山腹に付けられた道を下ることにした。 ●GPSで何度か確認しながら進むがどうやら正解のようだ。ただ、道は細く谷側に傾いており、しかも湿っていて滑りやすいのでなかなか大変だ。 ●そんな道が延々と続き、より不安定な箇所もあるので慎重に進むと、ようやく左から続いてくる整備された工兵道と合流して一安心、その道を少し歩いていくと、ようやく金刀比羅宮の奥社に到着する。 ●奥社の参道に上がると一気に人が増えるが、下から700段以上登って到着する金刀比羅宮からさらに500段以上登ってようやく来ることができるところなので、比較的若い人たちが目立つ。 ●奥社でお参りをし、休憩をした後戻ることにするが、先程の分岐から今度は道の安定した工兵道を戻ることにした。ところが、この道も、途中の屏風巌と葵滝辺りまでは歩きやすい道だったが、しだいに荒れた道に代わってくる。 ●最初はイノシシの仕業かと思ったのだが(事実この日、目の前20〜30mのところの急斜面を100kg以上ありそうな巨大なイノシシが2頭、猛スピードで駆け下っていったのを見た)、道は緩く踏ん張っていなくては谷側に足がずり落ちてしまいそうで、これはイノシシの仕業ばかりではなさそうだ。 ●そんな道が延々と続き、心が折れそうになった頃、ようやく舗装道に着いた。後は、これまでとは打って変わって歩きやすくなった舗装道を鼻歌交じりで歩いて、キャンプ場に置いてある車まで戻り、次の宿泊先である淡路島へ向かった。 |
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| 瀬戸大橋を渡って四国へ | ホテルの窓から見る讃岐富士と御来光 | キャンプ場からは舗装道を登る |
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| 車止と大麻山登山口 | 大麻山展望台 | 大麻山展望台から見る丸亀市街方面 |
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| 大麻山展望台から見る瀬戸大橋や丸亀城 | 大麻山の紅葉 | 大麻山山頂 |
| 象頭山山頂と思われるところ | 琴平山山頂 | 竜王社分岐 |
| 不安定な山腹道を歩いて奥宮へ向かう | 工兵道と合流 | 金刀比羅宮奥宮 |
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| 工兵道から見る讃岐富士、屋島方面 | 屏風巖・葵の滝 | ようやく舗装道に出た |
| キャンプ場に帰着 | 野田院古墳展望台から見た大麻山 | 野田院古墳展望台から見た野田院古墳 |
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| ヤクシソウ | コウヤボウキ | イナカギク |
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| ヒヨドリバナ | ヤマハッカ | スズカアザミ |
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| マルバグミ | クサギ | イヌタデ |
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| ノコンギク | セイタカアワダチソウ | コマユミ |