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蛇峠山
ホソバツルリンドウなどの秋の花が咲く展望と紅葉の治部坂高原
2020年10月24日
蛇峠山D(1,664.4m)
行程 治部坂高原駐車場(8:00)・・・馬の背、蛇峠山入口(8:14)・・・遊歩道入口(8:20)・・・舗装道(8:39)・・・馬の背(8:51-32)・・・蛇峠山登山口(9:02)・・・舗装道1(9:21)・・・舗装道2(9:25)・・・舗装道3(9:29)・・・蛇峠レーダ雨量観測所(9:48)・・・狼煙台跡(9:50)・・・蛇峠山(10:01-26)・・・狼煙台跡(10:34)・・・舗装道3(10:44)・・・蛇峠山登山口(11:24)・・・馬の背(11:26)・・・舗装道(11:34)・・・蛇峠山登山道入口(11:50)・・・馬の背、蛇峠山入口(11:57)・・・治部坂高原駐車場(12:09)
山行記
●秋に入り、朝晩の気温差が激しい日々が続くので、山々の紅葉も進んだことだろうと、久しぶりに山仲間と治部坂高原を訪れた。片側通行の工事がいたるところで行われていたが、今回も約2時間程で治部坂高原駐車場に着くことができた。
●紅葉がいい感じの駐車場周辺の気温は3度ということで、冬並みの寒さだが、登れば暑くなるだろうと、山シャツ姿で紅葉の始まった別荘地内の傾斜のきつい舗装道を登っていく。道沿いにはノコンギクの外、秋の花の残花が見られる。
●途中で「馬の背、蛇峠山入口」の看板があるので、そこから別荘地の間に付けられた山道を登る。しばらく登ると舗装道に出るが、その舗装道は馬の背、蛇峠山入口に入らずそのまま来た道で、山道はそのショートカットになっている。
●舗装道を挟んで反対側にさらに山道が続くので、それをそのまま登ると蛇峠山登山道入口から来る道と合流するので、そのまま草付きの広い登山道を登っていく。先月はカワチブシやアケボノソウなどが咲く道だったが、そのほとんどが既に終わっていた。
●道が樹林帯の中に入るとすぐに舗装道に出るのでヘアピンカーブを角を挟むように続く山道に入る。入口が急な山道は一旦平坦になるが、しだいに傾斜を増し、それをジグザグに登っていくと突然周囲が開け、広い草地になっている馬の背に飛び出す。
●馬の背からは山肌が紅葉した蛇峠山や大川入山などを見ることができたが、中央アルプスや南アルプスなどは雲が多くて、残念ながらしっかりと確認することはできなかった。
●馬の背から少し下ったところで舗装道と出会うが、車止めゲートがあり、一般車はここから上へは行くことができない。蛇峠山山頂へはそこにある登山口から山道を登るのだが、ゲートから舗装道を歩いても行くことができる。
●山道は、車止めゲートから続く、蛇行する舗装道を串刺しにして登っていくが、3回目の舗装道出合からは、その舗装道を、麓からでも確認できる電波施設の鉄塔群を次々と見送りながら進んでいく。
●道沿いの紅葉は、青空をバックにして、降り注ぐ陽光を浴びてよく映えており、足下では、先月は蕾だったホソバツルリンドウが無数に咲いている外、マツムシソウやリンドウなどもまだまだ見ることができた。
●やがて、大きなドームのある建物の蛇峠レーダ雨量観測所に着くが、そのすぐ先が狼煙台跡だ。狼煙台跡からも中央アルプスや南アルプスなどを展望することができるはずなのだが、やはり雲が邪魔してはっきりと見ることができなかった。
●蛇峠山山頂は狼煙台跡から少し下り登り返したところにある。山頂には大分老朽化した金属製の展望台があるが、周囲の木々が伸びてきてすっきりとした展望は得られないが、紅葉の山肌はいい感じだ。
●展望台の上でしばらく過ごした後、展望台の下にある三角点と山頂表示を確認して下山を開始する。帰りは、先月と同じく、馬の背下まで舗装道を下る。紅葉はいい感じで、ホソバツルリンドウも無数にいていた。馬の背からは来た道を戻った

紅葉の治部坂高原駐車場 馬の背、蛇峠山入口 馬の背と蛇峠山
馬の背から見る大川入山 蛇峠山登山口 林道沿いの紅葉
蛇峠山山頂の老朽化した展望台 展望台からの眺め 展望台から見る赤石岳
狼煙台跡から見る塩見岳 林道から見る茶臼山と三ツ瀬明神山 林道沿いの紅葉
馬の背から見る蛇峠山肌の紅葉 ホソバツルリンドウ マツムシソウ
ウメバチソウ フクオウソウ オヤマボクチ
ノコンギク ヤマハハコ リンドウ
ツリガネニンジン スズカアザミ アキノキリンソウ
ヤマホタルブクロ ヤクシソウ ウツボグサ
マツヨイグサ センブリ ヨツバヒヨドリ

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