TOP年別山行記録2020年>金山、雨生山

金山、雨生山
エンシュウハグマが咲き始めた比丘尼と秋の花が溢れる県境稜線
2020年10月15日
金山(92)(423.4m)、雨生山(82)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:51)・・・東屋(8:12)・・・比丘尼城址(8:26)・・・愛の鐘(8:32)・・・林道出合(8:56)・・・金山(9:17-27)・・・新城方面下降点(10:17)・・・雨生山(10:30)・・・雨生山反射板(10:46)・・・林道出合(10:54)・・・鉄塔入口(11:21)・・・おすすめの小径出口(11:37)・・・比丘尼駐車場(11:41)
山行記
●秋の花の咲き具合を見に比丘尼を訪れてみた。麓は稲刈り真っ最中で、精米施設の周りには軽トラが溢れている。比丘尼の駐車場にはすでに浜松ナンバーの車が1台停まっており、駐車場下にも何台かの車が停まっていた。
●比丘尼の入り口から歩き始めると、さっそくエンシュウハグマがお出迎え、この辺りは草刈りがされ心配していたが、以前と比べると数が少ないものの何とか咲いていてくれたのが嬉しい。
●東屋へ向かう道沿いには、ツリガネニンジンやサワシロギク、ワレモコウなどがよく咲き、すっかり秋色になっている。よく見ると、ムラサキセンブリの葉も確認でき、これらが咲き揃う頃にもまた訪れてみたい。
●東屋から比丘尼城址を経て愛の鐘へ向かうが、ツクシハギが道に覆い被さるので歩きにくい。愛の鐘の鐘を鳴らすためのロープが取れていて鳴らしにくくなっていたが、いつものことなので直接鐘を持って鳴らして先へ進む。
●道沿いの草は進むにしたがって多くなり、おすすめの小径を離れると道が見えない程になる。樹林帯に入るとイヌヤマハッカが咲いており、イナモリソウの葉も元気だ。
●林道を横切り、急な斜面をジグザグに登れば金山山頂に着く。金山山頂で少し休憩をした後、県境稜線を進む。期待したシモバシラは、刈られてしまったのか、思っていたよりも少なくて心配だ。
●裸地に出ると、ミカワマツムシソウやツリガネニンジン、ホソバアレノノギクなど、秋の花が溢れていていい感じだ。このところ、気温も低くなってきたので、日向でもそれほど暑くは感じない。
●展望ピークから雨生山を往復して雨生山反射板へ下り、新城方面への下降点からの道と合流して林道へ下るが、ドウダンツツジはすでに紅葉真っ盛りだ。世界の桜の園の桜の紅葉もいい感じで、すでに紅葉シーズンが始まったかのようだ。
●林道を歩いて送電線鉄塔入口からおすすめの小径に戻り、2か所の裸地を経て西登山口へ下る。後は農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻るのだが、いつの間にか駐車場周辺には多くの車が停まっており、比丘尼の秋の花のシーズンの到来を物語っていた。

比丘尼駐車場 東屋から見る本宮山と吉祥山 金山山頂
雨生山山頂 稲刈りシーズンの田圃と本宮山、吉祥山 桜の木の紅葉がいい感じ
ドウダンツツジは紅葉真っ盛り オオアオイトトンボ シモツケ
ツリガネニンジン
エンシュウハグマ ワレモコウ
ツクシハギ ミカワマツムシソウ ツルボ
オケラ サワシロギク オミナエシ
センボンヤリ イヌヤマハッカ ノコンギク
ホソバアレノノギク セイタカアワダチソウ ヒヨドリバナ
サワヒヨドリ ヤマハッカ タムラソウ
スズカアザミ アキノノゲシ ナンテンハギ
その他の花
アキノキリンソウ、イヌコウジュ、オオバコ、キツネノマゴ、キンミズヒキ、ゲンノショウコ、シモバシラ、シュウブンソウ、シュロソウ、ダイコンソウ、チヂミザサ、ツユクサ、ハキダメギク、ヒメジソ、ブタナなど

TOP年別山行記録2020年>金山、雨生山