| 平尾山、五葉山 | ||
| 秋の花が溢れる長雨後の五葉湖周辺の山々を巡る | ||
| 日 | 2020年10月11日 | |
| 山 | 平尾山H(464m)、五葉山(24)(338.0m) | |
| 行程 | 五葉湖駐車場(7:24)・・・野鳥の森入口(7:38)・・・レンゲツツジの小径分岐(7:55)・・・鉄塔のある広場(8:13)・・・五葉山分岐(8:24)・・・五葉山(8:49-54)・・・五葉城祉、平尾山分岐(9:05)・・・五葉城祉(9:07-12)・・・高城砦跡(9:23)・・・平尾山(9:42-48)・・・送電線鉄塔(10:01)・・・作業路出合(10:10)・・・林道出合(10:55)・・・五葉城祉、平尾山分岐(11:05)・・・五葉城祉(11:08-19)・・・蛇穴分岐(11:40)・・・展望の小径下降点(11:51)・・・車止め(12:09)・・・湖畔道路、五葉城址分岐・・・五葉湖駐車場(12:19) | |
| 山行記 | ●台風と前線の影響で、丸二日間降り続いた雨も前日に止み、この日は台風一過の晴天になるというので、花と展望を期待して五葉山へ行ってみることにした。 ●日曜日ということもあり、五葉湖駐車場にはすでに何台かの車が停まっていた。予報どおり朝から青空が広がり、太陽の出なかった前日とは打って変わって温かくなりそうで、歩き始めて早々に山シャツを脱いだ。 ●いつものように野鳥の森入口から遊歩道に入る。夏の間に舗装の切れ間にまで生えていた雑草もこのところの寒さのせいか若干勢力が弱まったような感じだ。それでも濡れと蜘蛛の巣対策としてスパッツとストックは欠かせない。 ●レンゲツツジの小径から、まだ日の当たらない薄暗い作業道を歩くが、キツネノマゴやセンダングサが多く咲いている外、シモバシラやフトボナギナタコウジュなども見ることができた。 ●送電線鉄塔のある広場から再び藪っぽい道を進み、赤い実の小径への下降点で遊歩道を離れると、五葉山への急坂が始まる。急坂が一段落すると、尾根道をアップダウンしながら進み、最後の短い急登を登り切ると五葉山山頂に到着する。 ●かつては五葉山山頂からも富士山や南アルプスなどを見ることができたのだが、周囲の草木が伸びたためか、この日は確認することができなかった。 ●五葉山山頂から意外にアップダウンの多い尾根道を進んでいくと、五葉城址への分岐が現れる。いつもなら、そこはそのまま進み、先に平尾山を登ってからにするのだが、時間が遅くなると雲が増えて富士山や南アルプスなどが見えなくなってしまうといけないので、先に寄っていくことにした。 ●五葉城址からは、少し雲が増えてきつつはあるが、まだ雪の無い富士山や南アルプスなどを見ることができた。またそこでは、マツムシソウやワレモコウ、シラヤマギクなどの秋の花が彩り、いい感じだが、花の方は後にして、先程の分岐まで戻って平尾山方面へ進む。 ●最初は林道と並走しながら緩やかに登るが、すぐに林道から離れて急な階段交じりの急坂を登るようになる。それを登り切ったところが高城砦跡だ。 ●高城砦跡から一旦下り、急な登りをいくつか登り切ると道は緩やかに下り平尾山山頂に到着する。平尾山山頂は、よく歩かれた県境稜線の縦走路が通っている。 ●平尾山山頂からは、その県境稜線を進む。山頂から急坂を下っていくと、南側が開け、送電線がいささか邪魔だが浜名湖や浜松市街、富幕山、尉ヶ峰などを見渡すことができる。 ●そこから緩やかに下って送電線鉄塔へ続く道は、前回までは道も見えない程草が茂っていたのだが、いつの間にか草が刈られ歩きやすくなっていた。 ●送電線鉄塔下で県境稜線から外れ北面に続く鉄塔監視路を下る。意外に歩きやすい道は、最後にロープの張られた不安定な道を下りたところで、草木が伸びて荒れた作業道と合流する。 ●以降はその作業道を進んでいくのだが、草木が伸び放題で歩くのが大変だ。それでも、草が刈られていないので、ホトトギスやメナモミ、ヒヨドリバナなどが足の踏み場もない程咲いている。 ●作業道は行くに従い草木が多くなり、最後は藪をかき分けて進む。やがて、よく整備された林道に出るので、それを歩けば、先程の五葉城址と平尾山方面への分岐に出る。後はそのまま林道を進めば五葉城址へ行くことができる。 ●五葉城址では、思ったとおり、先程よりも雲が多くなっていて、富士山も南アルプスも既に見えなくなっていた。五葉城址で少し休憩した後、引き続き花を楽しみながら林道を歩いて五葉湖駐車場まで戻った。 |
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| 五葉湖堰堤から見る五葉湖と五葉山方面 | 野鳥の森入口 | 送電線鉄塔の立つ広場 |
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| 五葉山山頂 | 五葉城址 | 五葉城址から見る富士山 |
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| 五葉城址から見る南アルプス | 高城砦跡 | 平尾山山頂 |
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| 五葉城址から見る平尾山 | 送電線鉄塔手前も草刈りがされていた | 送電線鉄塔から見る恵那山と大川入山 |
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| 作業道と林道との出合 | 車止め | 多くの車が停まる五葉湖駐車場と吉祥山 |
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| センダングサ | アカネ | フトボナギナタコウジュ |
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| ハナタデ | ママコノシリヌグイ | シモバシラ |
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| オケラ | ワレモコウ | ツクシハギ |
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| マツムシソウ | シラヤマギク | キンミズヒキ |
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| キツネノマゴ | ホトトギス | セイタカアワダチソウ |
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| マツカゼソウ | ||
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| ノコンギク | アケボノソウ | |
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| オトコエシ | イヌトウバナ | フジバカマ |
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| オミナエシ | ヤマハッカ | スズカアザミ |
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| ツリガネニンジン | ||
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| コシオガマ | 雨に濡れて花弁が透き通ったニラ | |
| その他の花 アキノタムラソウ、イタドリ、イヌホウズキ、オオニシキソウ、ガンクビソウ、キキョウ、クサギ、ゲンノショウコ、サワヒヨドリ、シュウブンソウ、ヌマダイコン、ヒヨドリバナ、フユノハナワラビ、ヤブタバコ、ヨモギなど |
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