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御堂山、砥神山
すべての頂で三河湾などを展望できる植生豊富なさがらの森周辺の山々を歩く
2020年9月29日
御堂山G(464m)、砥神山H(338.0m)、原山D(161m)
行程 あさやけコース駐車場(7:35)・・・あさやけコース登山口(7:45)・・・原山(8:00-11)・・・あさやけコース合流点(8:24)・・・望景台(8:27)・・・砥神山分岐(8:31)・・・砥神山東峰(8:36)・・・砥神山西峰(8:43)・・・巻道合流点(8:50)・・・ラクダの背(8:57)・・・潮見展望台分岐(9:04)・・・御堂山登山口(9:25)・・・御堂山(9:42-56)・・・御堂山登山口(10:09-14)・・・管理事務所分岐(10:35)・・・巻道合流点(10:43)・・・砥神山西峰(10:47)・・・砥神神社(10:52)・・・三谷分岐(10:54)・・・登山口(11:08)・・・朝焼けコース駐車場(11:18)
山行記
●秋の花の様子を見に、この時季あまり訪れたことのないさがらの森へ行ってみることにした。心配した平日朝の通勤時間帯の混雑だが、影響はそれ程無く、登山口のあさやけコース登山口の駐車場に着いた。駐車場には、既に2台の車が停まっていたが、1台分置けるスペースがあったのでそこの停めることにした。
●駐車場から緩やかに登って登山口を目指す。途中の獣除けのフェンスを開け閉めしてさらに登っていくと、立派なバイオトイレのある砥神山の登山口に着くが、この日は原山から登るつもりなので、そのまま少し進み、「原山展望」の看板があるので、それに従って緩やかな坂を登っていく。
●少し行くと、また、獣除けのフェンスが現れるので、それを開け閉めして原山へ向かう。チヂミザサやギンミズヒキがたくさん咲く緩やかにアップダウンをしながら進むと、朝の時間帯で往来の激しい新幹線の音が聞こえ始めると展望が開け、ベンチのある原山山頂に到着する。
●原山山頂からは、麓の三谷の街や三河湾などを望むことができ、新幹線の音もよく聞こえるが、新幹線自体はトンネルなどがあってよく見えない。山頂ではツルボやカナムグラ、イタドリなどの花がよく咲いていた。
●原山山頂から一旦先程の獣除けのフェンスまで戻り、砥神山方面へ進む。緩やかな道は、砥神山登山口から直接登ってきた道と合流する辺りから、木の階段のあるやや急な坂を登るようになる。やがて登りが一旦落ち着くとあさやけコースと合流する。
●階段の多い道沿いには、「お亀石」、「福がえる」など、石に名前が付けられ楽しい、望景台を過ぎ少し登ると、砥神山東峰への登りが始まるが、それ程急な登りではなく、あっけなく、役行者が祀られた砥神山東峰に着く。
●砥神山東峰からも三河湾や渥美半島の山々などを見渡すことができ、ラグーナ蒲郡や、朝の時間帯でひっきりなしに行き来する新幹線や在来線の電車や貨物列車などもよく見ることができる。
●東峰から少し下ると、さがらの森方面への分岐があるが、それを見送りまっすぐ登れば砥神山西峰に着く。砥神山西峰からも砥神山東峰と同じような展望が得られるが、こちらの方が展望がいい。
●砥神山西峰から先程の分岐まで戻り、今度はさがらの森方面へ下る。下り坂が終わると砥神山東峰への登り口から来た巻道と合流し、さらにアップダウンしながら進んでいくと「管理事務所」の看板のある分岐に出る。そのすぐ先で道は、潮見展望台と林道、遊歩道、山腹道に分岐するので、まずは日当たりのいい林道を進む。
●日当たりが良く、ヒヨドリバナやヒメジソ、イタドリなどの花が咲く林道を進んでいくと車止めが現れ、さがらの森駐車場に着く。さがらの森から舗装道を少し下ると、御堂山登山口があるので、そこから階段を上りコンクリート舗装の道を緩やかに登っていく。
●道は徐々に傾斜を増し、何か所かのコンクリートの階段を上りながら、途中観音寺からの道と合流し、さらに登っていく。最後に急な石段を登り切ると御堂山の山頂の一角に出る。山頂はその裏手に少し回り込んだところで、「丹野城址」という碑と三角点や山名プレートなどがある。
●御堂山からは蒲郡市街や三河湾、渥美半島などが見渡せる外、別の位置からは豊川市街なども見ることができる。山頂で少し過ごした後、下山にかかる。山頂から笹の中に付けられたよく歩かれていそうな道があって以前から気になっていたのでそれを下ってみることにした。
●入口の笹を抜けると、かなり急な下りが始まり、それが終始続く。結局、道は正規の道の階段が始まる手前の急な坂の手前に出たが、急過ぎて、今後あまり使うことはなさそうだ。
●御堂山登山口からは山腹道を歩いて後は来た道を砥神山西峰まで戻り、あさやけコースとは別の下山路を下る。以前、とよおか湖から登ったときに登ってきた道を砥神神社のすぐ下まで下り、そこから分岐する三谷方面への道を下る。
●最初に農業用のモノレールを跨いで下っていくと、途中、「憩い台」や貯水池などを経て15分程下り、獣除けのフェンスを開け閉めすると舗装道に出る。舗装道は、あさやけコース駐車場につながる道なので、それを歩いて車まで戻った。

あさやけコース駐車場 あさやけコース登山口 フェンスを開け閉めして原山へ向かう
原山山頂 あさやけコース合流点 砥神山方面、巻道分岐
砥神山東峰山頂 砥神山西峰山頂 西峰山頂から見るラグーナ蒲郡と新幹線
さがらの森駐車場 御堂山登山口 御堂山山頂
御堂山山頂から見る蒲郡市市街と三河湾 御堂山山頂から踏み跡を辿る 砥神神社奥社
三谷方面下降点 砥神山登山口 クズ
ギンミズヒキ ツルボ アキカラマツ
アキノタムラソウ オケラ キンミズヒキ
マルバハギ センダングサ ミズヒキ
ヒヨドリバナ ネコハギ イヌコウジュ
トキワハゼ クサギ ヤブラン
ツリガネニンジン スズカアザミ ベニバナボロギク
ママコノシリヌグイ ヌマダイコン キツネノマゴ
イタドリ シラヤマギク ガンクビソウ
ノギラン チヂミザサ アオツヅラフジ
その他の花
オオバコ、オニドコロ、カナムグラ、ツユクサ、ヤマハッカ、ヨウシュヤマゴボウなど

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