| 金山、雨生山 | ||
| 大気が不安定な中 雨間に歩いた 秋の花が本格的に咲き始めた比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2020年9月11日 | |
| 山 | 金山(90)(423.4m)、雨生山(80)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:06)・・・東屋(7:24)・・・比丘尼城址(7:36)・・・愛の鐘(7:42)・・・林道出合(8:07)・・・金山(8:28-39)・・・新城方面下降点(9:27)・・・雨生山(9:46-52)・・・雨生山反射板(10:08)・・・林道出合(10:30)・・・鉄塔入口(11:09)・・・おすすめの小径出口(11:29)・・・比丘尼駐車場(11:38) | |
| 山行記 | ●このところ天候が不安定で、なかなか山へ行くことができないまま9月も中旬を迎えてしまった。この日も、朝からよく晴れているものの、大気の状態が不安定で何時強い雨が降るかもしれないということなので、早い時間に近場の山へ行くことにした。 ●比丘尼駐車場に着くが、平日の早朝ということでさすがに停まっている車は無い。昼間の気温は30度以上になるということだが、これまでと比べ朝は過ごしやすくなった。ただ、前日までの雨でズボンが濡れるだろうとスパッツを装着して出発する。 ●道沿いには、ツルボやコガンピ、ツリガネニンジン、ワレモコウ、キキョウなどが咲いているが、いずれも水滴が付いて少し違った感じでいい。東屋を過ぎて比丘尼城址への登りでは、オケラなどを期待していたが見つけることはできなかった。 ●比丘尼城址から愛の鐘を一鳴らしした後、おすすめの小径を外れて金山へ向かうが、おすすめの小径を過ぎると濡れたササが覆い被さり、スパッツを付けているが、靴やズボンのスパッツより上、Tシャツなどもびしょ濡れだ。 ●樹林帯を抜け、林道を横切って、急な斜面に付けられたジグザグ道を登りきると金山山頂に到着する。そこで少し休憩した後、ツクツクボウシが鳴く県境稜線を進む。昨日からも雨がしっかりと降ったようで、足元が滑りやすいので慎重に歩く。 ●裸地では、ミカワマツムシソウやツリガネニンジン、オミナエシ、ワレモコウなどの秋の花が咲き始めていた。裸地から展望ピークを越えて雨生山へ向かうが、この辺りもツクツクボウシとミンミンゼミの蝉時雨だ。 ●雨生山山頂で少し過ごした後、展望ピークまで戻り雨生山反射板経由で新城方面の林道へ下るが、ここにきて雲ゆきが怪しくなってきた。このところ、晴れていても突然激しい雷雨になるという繰り返しなので、できれば雷雨には遭いたくない。 ●それでも林道まで下れば何とかなると思い、水が流れる滑りやすい登山道を慎重に下る。林道沿いではオトギリソウやメドハギ、イタドリ、クズ、ヌルデなど、いろいろな花を見ることができた。 ●鉄塔入口からおすすめの小径へ戻る道は笹がよく伸びて、濡れるし道の様子がわからないので難渋する。おすすめの小径に出ると2か所の裸地を通り、最後の滑りやすい道を慎重に下って西登山口まで下る。 ●西登山口近くではタムラソウやコバギボウシ、サワヒヨドリなどが咲いていた。これらの花を撮影していると、ついに雨粒が落ち始めた。幸い小雨だったので雨具を出すこともなく、車を置いた比丘尼駐車場まで戻ることができた。 |
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| 比丘尼駐車場 | 東屋から見る本宮山と吉祥山 | 愛の鐘 |
| 金山山頂 | 展望ピークから見る本宮山と吉祥山 | 雨生山山頂 |
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| 鉄塔入口からおすすめの小径方面へ進む | 完全に笹で覆われた道からおすめの小径へ | マルバハギ |
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| ツルボ | コガンピ | キキョウ |
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| ミカワマツムシソウ | ワレモコウ | ツリガネニンジン |
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| キハギ | ナガバノコウヤボウキ | シラヤマギク |
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| メドハギ | キツネノマゴ | クズ |
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| ヌルデ | オトギリソウ | イタドリ |
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| メドハギ | ホザキノミミカキグサ | シュロソウ |
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| イヌコウジュ | ミズヒキ | ヤブバギ |
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| シュウブンソウ | オミナエシ | キセルアザミ |
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| タムラソウ | コバギボウシ | サワヒヨドリ |
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| ヤブラン | ツクツクボウシ | サワガニ |
| その他の花 アキノタムラソウ、アブラガヤ、アレチヌスビトハギ、キンミズヒキ、クサギ、コマツナギ、センニンソウ、ダイコンソウ、ツユクサ、ノアザミ、ノギラン、ハキダメギク、ヒメキンミズヒキ、ヒヨドリバナ、ヘクソカズラなど |
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